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[コメント] カウボーイ&エイリアン(2011/米)
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★4真面目に作った異ジャンルクロスオーバーものが大好物で、『高慢と偏見とゾンビ』みたいのを期待してたんだけど違った。脇を含め豪華俳優陣で★1つおまけしての★4。 [review] (ロープブレーク)[投票]
★3コメンテータ達の意見が殆ど同じ方向を向いている。これは残念な映画だ! ☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★43.5点。インディアンをエイリアンに挿げ替え『捜索者』的なお話にすることを狙っているわけだが、「連れ戻す」ことの恐ろしさを全然出せていない。一方で「一軒家」「空」「帽子」「ドアに佇む人間」といった実にまっとうな西部劇の画面を撮り上げており、その辺は中々悪くない。逆さまになった船の意匠なんかも良い。主人公が記憶喪失であることは、面倒な説明を抜きにしてさっさと映画を進められるため、肯定。 (赤い戦車)[投票]
★3女性(?)の扱いに不満。 (らーふる当番)[投票]
★3アイデア倒れのいい見本 (二液混合)[投票]
★3結構楽しく見られたのたが、気持ちが妙に盛り上がらなかったのは設定の無茶臭さを超える物語がなかったからか。サムライvsと考えたらなんとなく滑稽さがわかるようなものだが、エイリアンが登場する違和感を忘れさせてくれる展開が欲しかった。キース・キャラダインを久々に見られたのは嬉しかったし、やっぱり西部劇の雰囲気は楽しい。 (tkcrows)[投票]
★3適当な部分が目について色々と惜しい。ネタも馬もいいのだが。 (ドド)[投票]
★1罵倒する気も起きない駄作。イディオム依存の映画だがそれらがよい着想でコンテキストに活かせれば、効率の制作物としての映画がうまく回りだすはずなのだ。しかし、脚本、監督ともにイディオムの使い方の要領がハリウッドらしからぬ水準で下手なので観ていられない。 (ジェリー)[投票]
★2みんなが力を合わせてエイリアンと戦う話。ハリスンフォードがかっこいいから3点・・・未経験ロンブバージョンで136分も見せられたのでやっぱり2点w [review] (考古黒Gr)[投票]
★2西部劇を現代の美麗な映像技術で再現した価値はあると思うが、物語の細部が決定的に破綻(人間を捕縛する意味とか、エイリアンの斥候部隊の意義とか)しており、また、多様な登場人物の位置づけにも不明瞭な部分があり、最後までどこに視点を置いて見るべきかよくわからなかった。 (サイモン64)[投票]
★2脚本担当が5人て・・・、そりゃこんなしょうもない仕上がりになるよ。あとクレイグのボディ・ダブルが、馬乗ってる時に左腕に腕輪を装着してないカットがあるのも最悪。忘れてたのか、金が足りなかったのか、どっちにしろ観客ナメんなよ。 (Lostie)[投票]
★3私はダニエル・クレイグが好きだと再認識した。ハリソン・フォードが好きだったことも再認識した(忘れてたけど)。 (カルヤ)[投票]
★3想像通り! (stimpy)[投票]
★3主人公が何者か謎、ヒロインも何者か謎っていうのがストーリーをとっつきにくくしていると思う。何者かは結構あっけなくわかる割に、引張りが長すぎる。二人が何者かっていう要素に時間を割くより、西部劇の世界の中にエイリアンが!っていう絵の楽しさや、アクションにもっと時間をかけたほうが盛り上がったのでは。 [review] (agulii)[投票(2)]
★4製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ作品の中でも、お前が撮れよ感はひときわ強い。スピルバーグ+ヤヌス・カミンスキーの西部劇なら、馬鹿げた物語に『宇宙戦争』級の絶望をぶち込んでクリント・イーストウッドブルース・サーティース(or ジャック・N・グリーン)に迫ることもできたのではないか。 [review] (3819695)[投票(1)]
★3このタイトルから連想されるような楽しさは希薄、とは言えタイトルに偽りありって訳でもなし。こりゃもう少し弾けるようなキャストと脚本の方が良かったのでは?生真面目過ぎますよ。 (takamari)[投票(1)]
★2この盛り上がりのなさは異常。宇宙人とドンパチやってるだけで良かったのに。 (パピヨン)[投票(1)]
★3設定からは極上B級映画としての要素はじゅうぶんなのだが、肩すかしに終わる。記憶喪失の設定も活かされているとは言い難い。 [review] (ガリガリ博士)[投票(3)]
★3ダラハイドと聞いて兎唇を思い浮かべた人は少数派。 (黒魔羅)[投票]
★3荒唐無稽ではあるが、物語に新味はなくハリソン・フォードダニエル・クレイグの二大スターをそれぞれ立てすぎてまとまりに欠ける。でも「西部劇」もどきと割り切ってみればそれなりに楽しめる。 (シーチキン)[投票]
★3期待感のある設定の割に話のまとまりが悪く、面白みに欠ける。ジョン・ファヴローは何がやりたかったのか、疑問が残る出来である。 (Master)[投票]