★3 | 主人公の胸の痛みより、生爪をはぐ痛みがリアルに伝わってくる映画だった。こういう痛みは正視しているのが辛い。2011.6.6 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★3 | 鏡に映る自分自身に怯えるポートマン。ラストに至るまで、鏡が恐怖を盛り上げるアイテムとして効果的に使用される。しかし、不安定な精神を表現するのにカメラまで不安定である必要はない。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | 足から始まる映画の系譜。バレエダンサーの踊る足から始まる。これは足の映画なんだな、と思う。この冒頭はナタリー・ポートマンの夢だった。夢から始まる映画でもある。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 『息もできない』感覚で前半を終え、後半はホラー映画だったとは!(2011/10/15) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | あのナタリー・ポートマンも今年で30歳。20代の彼女の魅力を、余すことなくフィルムに収めてくれた監督に感謝します。しかも、こんな変態映画で。 [review] (パグのしっぽ) | [投票] |
★3 | パンチ力はある。ただし後半の加速に伴って映画への興味がそがれていった。 [review] (pinkmoon) | [投票] |
★3 | チャイコフスキーの音楽的には白鳥の方が短調で暗い感じ、逆に黒鳥のコーダは長調で突き抜けて明るいんだよね。 [review] (じゃくりーぬ) | [投票] |
★3 | ナタリー・ポートマンは熱演だし、彼女自身の清純優等生キャラがうまくハマっていた。が、逆に言うとその点では演じやすい役柄だったのかもしれないとも思う。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 現実と幻想の交錯。こんなにホラーにしなくても。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | やりすぎは物足りない。 (かるめら) | [投票] |
★3 | 色々な意味で過剰で随分グロテスクな描写が多い。けど淡々とした心理劇を見せられるよりは、ミーハー映画ファンには有り難かった。N・ポートマンは「そりゃ何らかの賞は取るわいな」と納得の熱演、延々としたダウンな内容はやっぱ辛いけど。 (takamari) | [投票] |
★3 | 芸術と狂気は紙一重!? (代参の男) | [投票] |
★3 | 冒頭からオチは想像ついたから安心して見れたんだけど、表現のグロさと
演出家のキモさが、我慢出来ない感じ。ただ主演女優賞は納得! (stimpy) | [投票] |
★3 | 思っていたよりかなりエログロなサイコスリラー。この監督らしい、落ち着かない映像の嵐。カメラも大分揺れていてちょっと酔いそうになった。これから鑑賞する人は体調に気をつけてください。ポランスキー『反撥』や今敏『パーフェクトブルー』を想起。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 脳みそまで筋肉でできた人がつくったサイコスリラーっていう気がした。なんかね、細かいところが文系的じゃないの。 (カフカのすあま) | [投票(4)] |
★2 | ただただぐるぐるして、どこにも辿りつかない。病めるプリマも、その他大勢も、舞台もカメラも物語もひたすらぐるぐるぐる。んで、時々止まってトイレでゲロを吐く、の繰り返し。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★2 | ナタリー・ポートマンの熱演により救われてはいるものの、この作品に頻出するハッタリ映像やサブリミナル効果は、前世紀の漫画でも散見できるくらい新味のないテクニックに過ぎない。映画に馴染まぬ層を相手にするならともかく、擦れた映画マニアを驚嘆せしめるなら小手先の技術では追いつかない。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★2 | 何かあるだろうと思いつい最後まで観てしまった。言われるほどエロくなく演技の凄さも解らない。勿論バレエの踊りが上手いのかどうかも解らない。普通の作品に見える。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★2 | ホラー映画かと。 (ピタゴラペンギン) | [投票] |
★1 | 評価が高いのは分かる。 [review] (24) | [投票(1)] |