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[コメント] 猿の惑星(1968/米)
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★5つまり、 [review] (ジャイアント白田)[投票(10)]
★3リアルに体験せず、後年に見ると正直辛い。 [review] (Kavalier)[投票]
★4あ.....もうホント、ヤラれました。スゴかったです。センスオブワンダーとはこの映画のオチのこと。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★5最後のシーンを見た時は驚いた。人間が今も地球に犯して続けている罪を自分自身も映画を見て反省した。 (ihishoujyo)[投票(1)]
★4すでに完成されている。興行収入目的で最近やった方とは、ロッテとロッチみたいなもん。もちろん本家のこっちがロッテで、向こうはロッチ。 (氷野晴郎)[投票]
★5宇宙船の描写に古い映画を感じたが・・・ [review] (スパルタのキツネ)[投票(2)]
★3思うに最近になってはじめて見る人は見る前から6割以上はオチを知ってるのでは?それだけ有名になったというのはすごい!ただその分、自分くらいの世代になると衝撃受けた人は少ないと思う。 [review] (HW)[投票(4)]
★4教科書で知った星新一、アニメの『キャプテンフューチャー』をきっかけに読み始めたSF文庫。子供の頃接したSFは、「ビックリ!」がたくさんつまったブラックボックスだった。そして、この映画のラストで心底驚けたことは、大きな宝物。 (かける)[投票(5)]
★5最後インパクト強すぎ!猿の惑星シリーズはこの作品を最初で最後にすればよかったのに。たらればだけど・・・。 (ウェズレイ)[投票(1)]
★4当時、まさに猿真似の和製SFテレビシリーズ「猿の軍団」というのが有りました。また、小学館の学習雑誌のなぞなぞで「人間と猿のオナラはどっちが臭い?」答え「猿のは臭せえ。」という寒いのもありました。これほど人口に膾炙してたんです。 (りかちゅ)[投票(6)]
★5SF映画史上、空前絶後のオチ。困難かも知れないができればラストを知らずに観てもらいたい。小学生の時、予備知識なしに観てまさにラストで唖然させられた自分は幸せだった。あのときだけはテイラーの気持ちと同化できたはずだ。 (tkcrows)[投票(12)]
★5いままでに映画を観て一番驚かされたのがこれのアレ。子供心にアレは凄すぎ・・空いた口が塞がらなかったしゾクゾクしたものです。「途中から読めてた。」と言ってた友人もいたが嘘だと思う。もしくは大人になってから観たんだろう。 (MUCUN)[投票(1)]
★5集中しちゃってあっという間に終わってしまった。 おちにもビックリ (ケント)[投票]
★5何も語るまい・・・、最高のSF作品だから。だだ一言だけ物申したいぞ!それはDVDのパッケージについて・・・。(以下レビュー) [review] (さいた)[投票(13)]
★4テレビで見てる最中、自慢気にネタバレして得意がっていた親父を今でも恨んでる。 (これで最後)[投票(1)]
★4製作して30年以上経った今頃、やっと全部通して観る事が出来た。正直、猿に関しては時々縫ぐるみにしか見えないこともあった。しかしそんなハンデ(?)もゴミにしか思えない程の面白さ。それ以上のものを感じる。 (kekota)[投票(1)]
★4「SFは絵だ」というのが定説だが、その絵がきちんと演技していなければならないのがSF映画だ。猿が飛んだり跳ねたりしなくとも、猿と人間の意志の断絶は双者の対話から自然と伝わってくる。バートン版の前に横たわる壁は厚い。 (水那岐)[投票(6)]
★4何の予備知識も持たずにこの作品を観られたという奇蹟に (peacefullife)[投票(11)]
★2猿だ!なんて指さして言ったら即殺されるな。人種差別に苦しむ人たちの気持ちが理解できそう。矛盾する点がいっぱい。言葉や文化や思考も地球人並。こんなに指摘してはいけないのでしょうが猿に負けるのは悔しい血が騒ぐみたい・・・この映画苦手です。 (かっきー)[投票(2)]
★5松ちゃんの映画評での笑えた話。題して「鹿の惑星」→ [review] (茶プリン)[投票(5)]
★4まだ見てない若い人たちが見たときの反応が楽しみなので、オチの解禁はなしで行きましょう。限りなく4点に近いかなり好きな3点映画。☆☆☆★★★ (Madoka)[投票(3)]
★2コーネリアスはよいヤツだった。主人公は、勝手にしろ。 (reif)[投票]
★4なんかヘストンって、この作品だけじゃなく、上半身さらけ出してる印象があるぞ。服をきたヘストンってなんか違う・・・ (よこわまぐろ)[投票]
★4チャールトン・ヘストンめっちゃかっこいい! (箸尾人)[投票]
★4衝撃のラストシーン・・・ よめよめの癖に、何度見てもいい! [review] (映画っていいね)[投票]
★4衝撃のラスト。 [review] (ロボトミー)[投票(2)]
★4この際、新旧比較を [review] (アルシュ)[投票(5)]
★4あの時代にこの映画はすごいだろう!とにかく考えさせられる作品。 (ナッシュ13)[投票]
★3 親父の原作の解説に付き合いつつティム・バートンのを見て絶対にこっちの方が面白いと悟って、次の日ツタヤに走った。 (fiddler)[投票]
★0小学生の時、「スペクトルマン」を見て「猿の惑星」を見終わったものだと思いこんでいた。おかげで、この歳になってもまだ見ていない。 (高円寺までダッシュ)[投票(3)]
★5猿メイクなどどうでも良い。 [review] ()[投票(2)]
★5確かにツッコミどころは沢山ある。けど、はじめてコレを見た中学生の僕はあのラストに心底おどろかされてました。その時の気持ちで5点 (スー)[投票]
★4猿人のリーダー達のセリフはなかなか含蓄がある。この映画を初めて見たのは1999年になってのことだけど、やっぱビックリした。あらゆる面で。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★5本作品の最大の見所とは、決してラストではない。アクションを極力廃し、言葉の応酬に重点が置かれている。その会話こそが本当の意味でのこの映画の主題だろう。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4自信たっぷりに悲観的ですね。チャールトン・ヘストンは嫌なおっさんで、猿の気持ちが分かります。昔面白半分に受けた心理テストが、サイエントロジーだったことがありました。 (KADAGIO)[投票(1)]
★4小学生の時からのトラウマです。 (海苔)[投票]
★4公開当時劇場で見たという方とお話しする機会があり、その時の感激を熱っぽく語っていただきました。 [review] (mal)[投票(1)]
★58点くらいあげたい。メイク、ストーリー、オチ、俳優、音楽、ロケーション、全部8点 (アンジェリーナ・ジャリー)[投票]
★4今からこれを観る人でラストを知らない人はまだいるんでしょうか? (は津美)[投票]
★4テレビで初めて見たとき(当時は小学生)は、かなり怖くて夢にまで猿が出てきた記憶が・・・ (でんでん)[投票]
★3ラストを見せたあとの、余韻もなくあっさり終わる構成に拍手。 (わさび)[投票(6)]
★4冒頭からストーリー展開が読めてしまった。○○○でラストシーンも想像できた。そのはずなのに・・・ [review] (starchild)[投票]
★4内容を全部友達から聞いてから見てしまったためちょっとキツかったです。 でも内容聞いてなかったらかなりおもしろいと思いました。 (jaku)[投票]
★3ラストは凄いが伏線が甘い。 (kirua)[投票(1)]
★3ラストがあまりに有名すぎてショックと思えなかったこと。やっぱり英語は無理があること。サル同士のキスは顔面頭突きにしか見えないこと。以上3ヶ所の減点でした。 (Myurakz)[投票(2)]
★3ラストを知ってて見たけどそれなりに楽しめた。でも見た後は知ってたことを悔やんだけど。 (Susie999)[投票]
★4というかさァ・・猿が“英語”を使う時点で、なんか気付くだろ?チャールトン・へストン・・・ [review] (ぼり)[投票(11)]
★4子供心に衝撃を受けた。 (クワドラAS)[投票]
★4所詮、猿。所詮、人。所詮、SF。しかし、これも人の頭の中で考えられた物語。 (あき♪)[投票]
★4テレビで再放送されるたびに、なぜか観てしまう。 (ブラー虫)[投票]