uyoさんのコメント: 投票数順
グロリア(1980/米) | 「私は今ニューヨークにいる・・・」この監督の作品はいつもそうだ。まるで自分が、球体のスクリーンの真ん中にいるような感じがする。 | [投票(1)] | |
優駿 ORACION(1988/日) | た・・・多田さんが、石橋陵・・・?しかもほとんど出ていない・・・・(ヨロリ)。 | [投票(1)] | |
MEMORIES(1995/日) | 第一話の作画監督の井上俊之さん、第三話の演出助手の片淵須直さんが好き。 | [投票(1)] | |
ラストマン・スタンディング(1996/米) | 淀川先生の最期の「日曜洋画劇場」。なのでビデオが消せません(TT)。先生こそまさに、「ラストマン・スタンディング」。このタイトルを最期のお仕事になさるなんて、カッコよ過ぎです。 | [投票(1)] | |
仮面学園(2000/日) | 日常生活、人生の延長の、「実感」「リアリティー」が全く無い。作品以前の問題。 | [投票(1)] | |
乱(1985/日) | 『姿三四郎』と二本立だったので比較して、映像の弛緩した感じと、全編に流れる「俺が、俺が」と言う自己中な印象が拭えなかった。 | [投票(1)] | |
GONIN(1995/日) | 竹中直人の帰宅のシーンは、素晴らしく恐ろしい。 | [投票(1)] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米) | レオーネの苦いウットリ節は、最期まで。 | [投票(1)] | |
ベニスに死す(1971/伊) | 最後のほうでは、誰にともなく「許してくれー」と、呟きながら、胸かきむしり、七転八倒して観ていた記憶がある。 | [投票(1)] | |
人間の証明(1977/日) | 映画には、「時代を超える映画」と、「時代を象徴する映画」がある。これは後者。と思っていたのですが、TVドラマ化されたりして、しかもそれが力作でけっこう面白かったりして、「時代を超えた」作品だったのかもしれないなあ、と考えを改めています。 | [投票(1)] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | 原作で、ここは映像化して欲しいぞ!と、思っていたワンシーンが、バッチリされていて大満足。 [review] | [投票(1)] | |
クラッシャー・ジョウ(1983/日) | この作画クオリティーが、大したレベルには感じられないほど、あの時代はアニメ(ーション)に満ち溢れていた。 | [投票(1)] | |
ボビーに首ったけ(1985/日) | でも正直、「80年代」と言うと、まさにこの作品を思い出す。そして同時上映だった『カムイの剣』よりも、詳細に、克明に、内容を覚えているのだ!!(本当は、5点にするべきなのかも・・・) [review] | [投票(1)] | |
パンダ・コパンダ(1972/日) | 私はたれぱんだより、コパンダのぬいぐるみが欲しい・・・。 [review] | [投票(1)] | |
MAROKO 麿子(1990/日) | 完全版の、「御先祖様万々歳」に5点です。「時の番犬」をカラオケで熱唱したいです。(笑) [review] | [投票(1)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 小林弁護士のオフィスのガラスの、妙な漢字の羅列は何事?(確か、富、金、権力・・・とか・・・) | [投票(1)] | |
エル(1952/メキシコ) | 時間軸が前後する映画はツボ。私にとって、「笑い」がもっとも印象的な作品ナンバーワン。 | [投票(1)] | |
悪魔の手毬唄(1977/日) | ラストの駅のシーンがねー、好きなんです。 | [投票(1)] | |
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | カルトでシュールなだけの作品かと思っていたら、意外にもプラスリリカルでファンシーだった。ほのぼの。 | [投票(1)] | |
バウンティ 愛と反乱の航海(1984/英=米) | 帆船目当てで見に行って、主役二人しか記憶にありませんが、すごく錚々たる面々だったんだ・・・。うむー。 | [投票(1)] |