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uyoさんのコメント: 投票数順

★5グロリア(1980/米)「私は今ニューヨークにいる・・・」この監督の作品はいつもそうだ。まるで自分が、球体のスクリーンの真ん中にいるような感じがする。[投票(1)]
★2優駿 ORACION(1988/日)た・・・多田さんが、石橋陵・・・?しかもほとんど出ていない・・・・(ヨロリ)。[投票(1)]
★2MEMORIES(1995/日)第一話の作画監督の井上俊之さん、第三話の演出助手の片淵須直さんが好き。[投票(1)]
★2ラストマン・スタンディング(1996/米)淀川先生の最期の「日曜洋画劇場」。なのでビデオが消せません(TT)。先生こそまさに、「ラストマン・スタンディング」。このタイトルを最期のお仕事になさるなんて、カッコよ過ぎです。[投票(1)]
★2仮面学園(2000/日)日常生活、人生の延長の、「実感」「リアリティー」が全く無い。作品以前の問題。[投票(1)]
★3乱(1985/日)姿三四郎』と二本立だったので比較して、映像の弛緩した感じと、全編に流れる「俺が、俺が」と言う自己中な印象が拭えなかった。[投票(1)]
★3GONIN(1995/日)竹中直人の帰宅のシーンは、素晴らしく恐ろしい。[投票(1)]
★4ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米)レオーネの苦いウットリ節は、最期まで。[投票(1)]
★4ベニスに死す(1971/伊)最後のほうでは、誰にともなく「許してくれー」と、呟きながら、胸かきむしり、七転八倒して観ていた記憶がある。[投票(1)]
★4人間の証明(1977/日)映画には、「時代を超える映画」と、「時代を象徴する映画」がある。これは後者。と思っていたのですが、TVドラマ化されたりして、しかもそれが力作でけっこう面白かったりして、「時代を超えた」作品だったのかもしれないなあ、と考えを改めています。[投票(1)]
★5L.A.コンフィデンシャル(1997/米)原作で、ここは映像化して欲しいぞ!と、思っていたワンシーンが、バッチリされていて大満足。 [review][投票(1)]
★3クラッシャー・ジョウ(1983/日)この作画クオリティーが、大したレベルには感じられないほど、あの時代はアニメ(ーション)に満ち溢れていた。[投票(1)]
★2ボビーに首ったけ(1985/日)でも正直、「80年代」と言うと、まさにこの作品を思い出す。そして同時上映だった『カムイの剣』よりも、詳細に、克明に、内容を覚えているのだ!!(本当は、5点にするべきなのかも・・・) [review][投票(1)]
★3パンダ・コパンダ(1972/日)私はたれぱんだより、コパンダのぬいぐるみが欲しい・・・。 [review][投票(1)]
★5MAROKO 麿子(1990/日)完全版の、「御先祖様万々歳」に5点です。「時の番犬」をカラオケで熱唱したいです。(笑) [review][投票(1)]
★4ユージュアル・サスペクツ(1995/米)小林弁護士のオフィスのガラスの、妙な漢字の羅列は何事?(確か、富、金、権力・・・とか・・・)[投票(1)]
★4エル(1952/メキシコ)時間軸が前後する映画はツボ。私にとって、「笑い」がもっとも印象的な作品ナンバーワン。[投票(1)]
★5悪魔の手毬唄(1977/日)ラストの駅のシーンがねー、好きなんです。[投票(1)]
★4ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)カルトでシュールなだけの作品かと思っていたら、意外にもプラスリリカルでファンシーだった。ほのぼの。[投票(1)]
★3バウンティ 愛と反乱の航海(1984/英=米)帆船目当てで見に行って、主役二人しか記憶にありませんが、すごく錚々たる面々だったんだ・・・。うむー。[投票(1)]