★3 | 2本立てなのも頷ける。 [review] (pom curuze) | [投票(14)] |
★2 | 「ハルのパンツ」を描かないことがこの作品の象徴というか、作り手のスタイルを端的に表している。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(13)] |
★3 | 活劇として応分に楽しめる良作。ただし、技術がどんなに向上していようと、ワクワクやドキドキは『ラピュタ』や『コナン』、あるいは『長靴をはいた猫』の域に届いていない。宮崎駿の不在がもたらす長所と短所を、強く感じた。 [review] (かける) | [投票(12)] |
★3 | 同人誌文化?ようわからん。 [review] (ぱーこ) | [投票(9)] |
★2 | コンビニの幕の内弁当のアンケートに答えるようなものだ。1.美味しい 2.普通 3.まずい 答えはほとんど2。(本当の答え、食ったらすぐ忘れたのでホントは「覚えてない」) [review] (torinoshield) | [投票(7)] |
★2 | さすがジブリ、空を飛ぶ表現のネタだけは尽きない。 [review] (きわ) | [投票(4)] |
★3 | 風を感じて、ちょっぴりハラハラドキドキ。「ジブリ」の看板を外して、往年の「東映夏のマンガまつり」なんかの一本、というのが似合ってるんじゃないかなあ。 (シーチキン) | [投票(4)] |
★4 | 全然悪くない。むしろいいと思う。最近の宮崎駿は子供に「もう少し大きくなったらね」と言って先延ばしにしたくなる作品を撮っていたが、この作品にそういう部分はまるでない。ジブリ的には正解かな?
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
★1 | ノーパンチラ、ノーライフ。 [review] (もしもし) | [投票(3)] |
★3 | またもやタレント声優のオンパレード。ジブリは日本の声優陣に喧嘩売ってるんですか?本編は [review] (minn) | [投票(3)] |
★1 | もちろん宮崎駿や高畑勲と比較したらかわいそう。けれどもそれ以前の問題としてアニメに力がまったくない。見ていて楽しくない。 [review] (ツナ缶) | [投票(3)] |
★2 | 良くも悪くもジブリを感じさせない作品。残念なことだが面白くなかった。(02/07/20)しつこく愚痴追記(08/08) [review] (秦野さくら) | [投票(3)] |
★2 | 鋳型にはまった物語を演出家の力業だけで、おもちゃ箱的に見られる物にするのが、ジブリ印なら、残念ながら監督の力量がもろに出てしまった。 [review] (Kavalier) | [投票(3)] |
★3 | “無難にまとめること”。それがこの映画の最大の命題であり、且つ至上命令だった。そしてスタッフは見事にそれに応え、豊富な予算を用いて全く無難な、毒にも薬にもならないものをきっちりと作ってくれた。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | ニャンだこりゃ。 [review] (ebi) | [投票(2)] |
★3 | 前半部は奇妙な雰囲気で期待を高めてくれたが、猫の国に行ってからがパッとしない。もっと尺を長くして猫の国の世界観に意外性を持たせ、じっくりキャラを描きこんだら面白くなったかも。 (Curryrice) | [投票(2)] |
★1 | どんな子供向けの作品にしてもキャラクターたちはみな行動原理を持っている。それがないのは作品として成立していないということ。 [review] (プロデューサーX) | [投票(2)] |
★2 | トトの声、なんかしゃくれてんなぁと思ったら、やっぱり斎藤洋介だったのね。
以下、同意者求む→ [review] (never been better) | [投票(2)] |
★3 | 本当はもう少し話を膨らませてほしかったけど、気軽に笑えてバロンとは対照的なムタは好きなキャラです。 (熱いぜドモン) | [投票(2)] |
★2 | 「ジブリ・宮崎駿の映画」として見れば全然ダメかも〜。でも、「ジブリ以外の映画」として見ればちょっとくだらニャイだけかも〜。←つまり、どっちにしろ2点。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★3 | すっかりブランドになってしまったジブリ。これからは「ジブリだから〜」「ジブリなのに〜」という文脈でしか語られなくなるのだろうか……。本作は、毒ッ気のまったくないおとなしい作品だったので、「ジブリ云々」の論争から抜け出ることはできまい。 (桂木京介) | [投票(2)] |
★2 | 序盤の主人公の身の回りに不思議なことが…というシーンはともかく、後半は異世界には壮大な世界観は必須では? 異世界までが小さくまとまっているように見え、日常から異世界へ、というメリハリが全くない。世界観設定が甘いのか、背景の作画もイマイチ。 (agulii) | [投票(1)] |
★1 | 生い茂った猫じゃらしが風に揺れているのに、その他の草木は微動だにせず。拙い脚本・演出はギリ許せるが、手抜きまでされちゃどうしようもない。初監督作のクセに、なんらかの「爪痕」を残そうともがいた形跡も認められず・・・、野心とか無いのか? (Lostie) | [投票(1)] |
★3 | ジブリが萌え系を手がけた異色作?
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
★2 | テレビより映画を優位に置くつもりはないが、鑑賞者が子供であれ大人であれ、支払った料金に見合うだけの感動や興奮を提供する義務が映画製作者には課せられるということを忘れないで欲しい。たとえ映画の80%が破綻してでも新人監督には、突出が必要だ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 「ゆる〜い」表現に「ゆる〜い」内容。それでいて不思議と腹が立たないのはなぜ? [review] (カズ山さん) | [投票(1)] |
★3 | シンプルイズベストですかな?シンプルな色使い。シンプルなストーリー。シンプルな音楽。シンプルな「つじあやの」の歌声。問題はシンプルさを無視する声優陣。ここらへんがわかりません。 (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★2 | よくこれを映画にしようと考えたものだ。千と千尋の後だっていうのに。 (つちや) | [投票(1)] |
★4 | ジブリにありがちな思想臭さが気にならず、期待してなかったぶん意外に楽しめたので、3点。あとの+1点は、宮崎駿をブランド化する世間の常識への「石つぶて」。 (夏炉冬扇) | [投票(1)] |
★3 | このバロンって,『耳をすませば』に何の脈絡もなく出てきたあのバロンと同一人(猫)物? だったら「また,やっちゃったよ〜!」って感じかも〜。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | 「少女のための物語を」などと思い上がった宮崎駿が,モチベーションに欠けたサラリーマン部下の森田に命じて無理矢理造らせた駄作。平凡な展開でもそれなりに惹き付けるのはファンタジーそのものの力だろう。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 別に映画にするほどの内容じゃない。TVの1時間枠でいいんじゃない? (ガガガでらっくすSP) | [投票(1)] |
★3 | ジブリ…現代っ子を描く。なんとなくエロい。オヤジな視線を感じる。でも内容はベタな少女漫画。媚びてるのか?主題歌があざとくて3点。 [review] (某社映画部) | [投票(1)] |
★3 | 猫の世界?、頭の中だけで描かれたインチキファンタジーです。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★2 | 『不思議の国のアリス』の系譜であることは明らかだが、新しさが見当たらない。そもそも主人公の少女の何がダメだったのかが判然としないので成長譚として成立しないし、猫の王国の連中が悪役になる必然性も感じないので活劇としての盛り上がりもイマイチ。 (緑雨) | [投票] |
★2 | 作画技術は本当にすばらしいと思う。が、ストーリーのどこが面白いのか全くわからないまま退屈で眠りこけてしまった。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 終始ほんわかしたファンタジー。ただ、あんまり山も谷もなく、終わった後も、あまり心に残るものがない。 (NAO) | [投票] |
★2 | アニメーションというものは強調と省略が楽しい筈だけれど、キャラクタが動いて楽しく無いというジブリにあるまじき事態になっている。世界観の着想だけはアイディアを貰っているのか興味深いところもあったけど。 (t3b) | [投票] |
★3 | これまた喰わず嫌いでTVのOAで仕方なく見た映画。ストーリー展開には無理があるがそれを絵の可愛さでフォローしてる感じ。タレント声優が演じてる為演技力不足が映画の完成度を下げてるのが残念。声のイメージは合ってるが所詮はタレント声優だし・・・。 (HILO) | [投票] |
★1 | 子供向けであろうが無かろうが、一生懸命に作ってください! [review] (クジラの声) | [投票] |
★4 | 実際はイヌ派なんだけど、アニメ・マンガに限っていえばネコのほうが断然かわいい。 (バーンズ) | [投票] |
★3 | 災いは猫である。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 猫とごろごろじゃれてるぐらいの、ほんわか満足感でした (fiddler) | [投票] |
★2 | 空を飛ぶようなシーンは“だけ”はジブリ映画らしく良かった。 (june) | [投票] |
★4 | 単純明快。池脇千鶴の声も何だかいい。笑いも随所にあって。それなりに。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | アニメという分野においては、物語云々以前に色彩の美しさという点も重要なポイントだと思うのだが、この作品にはそれが欠けている。特にひとつの画面にきついピンクと紫とを配色するセンスには、正直首を傾げざるを得ない。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★4 | おそらく自分も含めて [review] (ミッチェル) | [投票] |
★3 | 内容はともかくとして、声優陣はGOODですよ。 [review] (大魔人) | [投票] |
★2 | なんか、突拍子がなさ過ぎ。彼女がなぜ、成長したのか俺には理解できませんでした。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 休日の晴れた午後にほんわか観るのに最適。他の事しながらでも途中で邪魔が入ってもこの作品なら全くオッケー。それなりワクワク楽しめるし。一応誉めてるんですが…? (ゼロゼロUFO) | [投票] |