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[コメント] 奇人たちの晩餐会(1998/仏)
- 投票数順 (1/3) -

★1あ、奥さん待って…自分も連れてって!開始10分でこの家を出て行きたくなった。個人的にフランス人の嫌いなところが100%凝縮されてる。ユーモアとエスプリは別物? [review] (mize)[投票(13)]
★5自分をマトモだと思っているバカが、自分をマトモだと思っているバカを笑い、それを見て自分はマトモだと思っている観客がまた笑う―というエスプリのかたまりのような映画。 (るぱぱ)[投票(8)]
★3あ〜れ〜?あの基準で馬鹿といわれるなら、私結構やばいかも。 (はしぼそがらす)[投票(5)]
★5おもしろい、おもしろすぎるー。どの場面もどの局面もひりひりと笑いを誘う、これぞシチュエーションコメディーの傑作だあ。かくいう私も、れっきとした「バカ」の仲間入り。 [review] (mfjt)[投票(4)]
★2ピニョンはバカというよりも察しや間が悪いだけの人。こういう人は世間的にはやはりバカと言われざるえないのか、と思うと(イライラすると同時に)悲しくさえなる。 [review] (tredair)[投票(4)]
★4笑える。腹抱えて笑いました。ネタはブラックなんだけど、監督の人間に対する優しさが伝わってくる映画。 (ガモン)[投票(3)]
★4なんか良い笑いだな。 [review] (ピストン)[投票(3)]
★5大爆笑!テンポの良い喜劇。ピニョンが何度も帰らんとする度に、次は何が起こって部屋に留まるかワクワク。もちろん奇人は(間の悪いだけの善人)ピニョンじゃなくて、小説家ピエール(と高笑いの友人)。 (MUCUN)[投票(2)]
★3時として「バカ」は褒め言葉.この映画,僕は奇人賛歌と受け取りたい.ちなみに,ここに来る人はさしずめ「映画バカ」.よって立派に仲間入り! (じぇる)[投票(2)]
★2今のは笑うところだったのか・・・?という所がたくさんあった。大体、ボケっぱなしで、一段落というものがないので、こっちは非常に疲れる。さらに、このボケが、面白いのではなく、こっちをいらつかせるのだ。全く、笑おうとして、顔が引きつってしまったよ・・・。 (コルレオーネ)[投票(2)]
★3邦題は「奇人たちの〜」じゃなくて、「バカたちの〜」でしょ!「奇人」つーと、ちょっと知的な感じするし。(しない?) (Hi☆Numbers)[投票(2)]
★1人をさげすんで笑いものにするなんて悪趣味もいいところ。笑いのつぼがまったく合わないのよね。怒りすら抱え、映画館を後にしたのを覚えている。 (鵜 白 舞)[投票(2)]
★2「ピニョン」って名前だけ面白かった。 (Lostie)[投票(2)]
★4スクリューボール・コメディ、フランスに健在! パチパチパチ! (ジェリー)[投票(2)]
★4やっぱりバカはバカ。 [review] (G31)[投票(2)]
★5あったかいなあ、この笑い。 (小雪)[投票(2)]
★2自虐的な笑いならまだしも、他人を使って笑いを取るっていうスタンスが許せん。 [review] (づん)[投票(1)]
★3日本なら、「からくりTV」の「知識の泉」。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★2この映画の何処が笑えるのだろうか。人を笑いものにしているこの映画で笑えなかった事は、俺自身は良かったと思っている。 (ちゅんちゅん)[投票(1)]
★3大笑いできるかどうかは微妙だが、まあ展開の妙を楽しめるシチュエーションコメディではあるな。だってコレって、“バカ”を笑う人が“バカ”に翻弄される姿を笑う話でしょ? [Video] (Yasu)[投票(1)]
★3題名から度ギツイ『モンティ・パイソン』のようなゲロまみれの晩餐会を予想していたが,意外に落ち着いた展開で好感を持った。ぼくも誰か誘ってくれないかなあ。3.8点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4主人公の悪趣味振りに最初は腹が立ったけど、ストーリーが展開すると共にバカっぷりもヒートアップ。後半はお腹を抱えながら見ちゃいました。オチも良かったしね。 (FreeSize)[投票(1)]
★2バカの基準にもよりますが、私的基準による私的環境統計では女の4割、男の8割がバカでした(勿論僕もこの中に…)この環境が特別なのでしょうか…?みなさんの周りではどうですか? [review] (埴猪口)[投票(1)]
★3ピニョンをバカ呼ばわりしている周りのやつらの方がよっぽどバカに見えちゃったんだけどな。それにしても邦題には騙された。 (kekota)[投票(1)]
★3 タイトルから想像していたものとは随分違っていた。ま、悪くはないけれど、映画的な題材じゃないように思う。 (ゑぎ)[投票(1)]
★5勘弁してくれっていうくらい身悶えしながら大笑い。すばらしい出来のシナリオ!人の不幸を鼻で笑える性格のわるい俺みたいな方は必見! (浅草12階の幽霊)[投票(1)]
★2あの程度で奇人とは。奇人だらけの日本人には、だいぶ物足りない。 (高円寺までダッシュ)[投票(1)]
★5笑わせておいてホロリとさせる。こういうのに弱い・・・。凄い暖かい気分にさせてくれる一本。リメイクの話は勘弁して欲しい。 (prick)[投票(1)]
★4笑うのが後ろめたくなるようななんだか情けない笑い。でもここまでのあほっぷりは賞賛に値する!おもしろい、おもしろいぞ!『奇人たちの晩餐会』! (SY)[投票(1)]
★4イタリア人の爆笑のセンスは日本人の苦笑のセンスに非常に近い。 (イヌハッカ)[投票(1)]
★4素晴らしい喜劇。隙がちっとも見当たらない。ほくそえむ所から爆笑する所までありとあらゆる笑いが練りこまれている。ピニョン役の人、巧すぎ。 (日野 俊)[投票(1)]
★3噛み合わない会話が笑えた。でも変化がないので少〜し単調に感じた。題名にだまされたような気もする。 (KADAGIO)[投票(1)]
★5ジェーン・バーキンのビデオ買ったらピニョンを発見して笑った.どうやら70年代からあの顔らしい.ピニョン間抜け過ぎて素敵過ぎ. (Passing Pleasures)[投票(1)]
★2イラつくばかりでまったく笑えない。本人に罪の意識がないだけに余計に困る、という最悪のパターン。そういう人物の行動を見て笑おう、というその発想がまた嫌。ラストの展開も狙いすぎ。 ()[投票(1)]
★5会話だけで、これだけのことが出きるんだ、と三日間は感動しっぱなしだった。わずかなことに傷つきながら大ボケかます繊細バカをバカにするバカが、バカの境界線をあいまいにしてゆく様が、もう拍手喝采であります。ちゃんと時間を見計らって2度目の鎮痛剤を飲む芸の細かさにも、脱帽。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★2嫌悪感をおぼえる、この笑いは・・・ (LUNA)[投票(1)]
★3仏映画はあんまり見ないけど、これはわかりやすいし、笑う所もしっかりしていてそれでいてうまい、仏映画の入門編として良いかも。 (washout)[投票(1)]
★4タイトル(原題)からしてもう勝負はついている。おフランスは下品が命でございますのよ。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★4もっと変人がいっぱい出る内容なのかと勘違いしてました。三谷幸喜っぽいコメディで、短いのも好感が持てました。 (ぱちーの)[投票]
★3ずっと同じテンションで飽きる。たまにクスっと笑える程度。 (ドド)[投票]
★4おもしろければなんでもいい。笑いがあれば全て許されます。 (なかちょ)[投票]
★4フランスって何やっても色彩感覚に富んでるよねー。どたばただけじゃない、こじゃれたコメディ。見直した。 (YUKA)[投票]
★4早口なフランス語を息をつく暇もなく歌のようにしゃべり倒し、休む暇もなく続くバカのオンパレード。短い映画だけど、それが笑いにあっていた。後半、絶妙でした。 (あちこ)[投票]
★5爆笑!爆笑!大爆笑!なのに最後はホロリとくるところがベベール節なんでしょうか。途中誰が笑われて誰が笑ってるかめちゃくちゃになるとこも好き。電話のくだりはホントに好き! (stimpy)[投票]
★5こんなに笑ったフランス映画って初めて。最後まで抜かりなく笑わせてもらえます。笑える映画No1かも。 (megkero)[投票]
★4笑いのツボの嵌まり方がちょっと微妙な原語+字幕よりも、DVDの日本語版の方が3倍笑えた。ピニョンの吹き替え、最高でした。 (ぐるぐる)[投票]
★4確かに面白かったけど…単純に楽しんじゃってていいのかな?って思う映画でした。 (ごじごじ2001)[投票]
★4わがふりなおす [review] (uni)[投票]
★1ボケが面白くないうえに、やたらテンポが悪くて笑えない。フランス人はこれで爆笑するのだろうか…フランスには住めないな。 (ポッツィ)[投票]
★5「晩餐会」と言うくらいだから、ゲップが出るくらいの競演かと思ったら… [review] (シーチキン)[投票]