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[コメント] 幸せのちから(2006/米)
- 投票数順 (1/1) -

★3独りで鑑賞。「私も観たかった」という妻には「凄んげぇーつまんねぇ映画だったから観ないほうがいいよ」と言っといた。っていうか絶対に観せない。 [review] (sawa:38)[投票(8)]
★3結果オーライだからこそ映画になったわけだが、気になったのはあのインターンたち残りの19人のその後の人生だ。半年の無給はそれこそ雁字搦めに縛られた「無職」である。そういった人たちにも光(この場合、「場面」)を与えるのが映画の使命であると堅く信じる自分は甘いだろうか。たった5%の成功。そこに夢を見ろと製作側は語りたいのだろうか。 (tkcrows)[投票(4)]
★3「親子」ではなく「家族」の愛を描いて欲しかった。 [review] (づん)[投票(4)]
★3ちょっとハラがたってるのかもしれない、僕。本意ではないのかもしれないが、「しあわせ」=「裕福になること」と言われたみたいで。 [review] (プロキオン14)[投票(3)]
★2予告編での期待度との落差に落胆した・・・確かに子役のジェイデン・クリストファー・サイア・スミスは好演していたが・・・ (RED DANCER)[投票(2)]
★3アメリカン・ドリームの話だが、今までのとは一味違う。それは、主人公が自らの夢の実現に向けて努力するのではなく、金に奔走する話。「金=家族を養う為」であろうが、主人公は明らかに息子よりも大金への道に奔走していた。 (牛乳瓶)[投票(2)]
★3いかにもアメリカ人に受けそうな仕事奮闘物語。自分のような浪花節好きには肌が合いかねた。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★3この作品を通して見ると、アメリカン・ドリームとは、結局一発当てて金を得ることだけになってしまう。金さえあれば家族だってくっついてくる。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★2どうも、予告編の完成度が高いような気がする。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★3ウィル・スミスって昔はラッパーとしての方が有名だったのに、これだけの演技が出来るようになってしまったなんて信じられない。とラストシーンの演技を見てほんとそう思った。しばらく驚いてしまったし、それだけ見れたのでも満足した。 (m)[投票(1)]
★3この「ちから」は金銭・出世欲等々、先進国ならではのものであって、人間の根源的なパワーとは少し違う。純アメリカ的なサクセスストーリーとしてはそこそこ良く出来てるが、この程度で安易に「幸せ-Happyness」という言葉は使って欲しくなかった。 [review] ()[投票(1)]
★4どん底に陥る前にもっと頑張ることもできたのでは・・・、という理由でマイナス1。 実の息子のスミス君の演技にプラス1。何となく納得できないラストにマイナス1。結果、★4。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4独白スタイルを採ってはいるが、主人公を美化し得ない描写も含まれていて、いくつもある幸せのかたちの中の、その一つを描いているのだ、と思えたのが決め手。 [review] (G31)[投票(1)]
★5「誰にも無理だなんて言わせるんじゃない。」 (french_toast)[投票(1)]
★3そりゃあ、元々頭のいい人なら、ちょっとくらいスタートが遅くったって大丈夫でしょうよ、と軽く皮肉のひとつも言いたくなる。[中野サンプラザ (試写会)] [review] (Yasu)[投票(1)]
★4「お金がない」と「ホームレス中学生」と「大逆転」だな、などと低脳な感想。子供があどけなくて切ない。あんな疲れ切った嫁はんがいたら運気が下がる気がする。 (サイモン64)[投票]
★2数字にそこそこ強くてコミュニケーション能力の高い男が、運よくぴったりな仕事に出会い、努力もあるが、その才能を発揮して成功する話。 (テトラ)[投票]
★4ウィル・スミス もいい具合に枯れてきたね。にしても、骨密度測定装置をアホほど買ってしまう奴からは、金融商品買いたくはないはな。 (PaperDoll)[投票]
★4「災い転じて福となす」そう「人生は塞翁が馬」。前向きに対処していけば必ず道は拓けます。 (KEI)[投票]
★4父の落とし物と、息子の落とし物。 [review] (きわ)[投票]
★3時間と貯金、この二つの、日常的かつ脅迫的な数字に常に追われながら走りまくる主人公クリスの奮闘はもう、僕らの「今そこにある危機」の上に展開されるサスペンスでありアクション。自分への投資という賭けのスリル。小銭の存在感。 [review] (煽尼采)[投票]
★2観ている方はあまり幸せな気分になれないのはどうしてだろう? [review] (The★黒)[投票]
★3幸せは人によって様々なのだから成功していくのが幸せとは限らない。 (Take4)[投票]
★2幸せのちから、っていうか要するにお金のチカラのハナシだよね。 [review] (HAL9000)[投票]
★3ひょうたんから駒のような感動は無いが、人間切羽詰まったときの瞬発的なエネルギーや行動力を、たまには発揮しなければ!と気づかせてくれた。普段、ここまで自分を追い込めてない。普段から自分から追い込める人は、ここまで切羽詰まらないんだろうなあ。 (しゃけはらす)[投票]
★3これは大画面で観たかった(←劇場横目に素通り)。いかにもサントラを意識したような音楽目立つが・・・。 (Madoka)[投票]
★3人材市場のミスマッチでプラグマティックな地頭の良さが空転するありさまを殊更に政治化して嘆じることなく、むしろそこで語られる残酷な間抜け感を利用して貧乏サバイバル劇に愉しげな色合いを良くも悪くも与えてしまう見上げた西海岸根性。 (disjunctive)[投票]
★2まず、クリストファーくんを床屋に連れて行こう。 [review] (ホッチkiss)[投票]
★4わかっちゃいるけど、泣いちゃった。 (stimpy)[投票]
★4ありがちなアメリカ映画を、けっこうスキだったりする。。。それと・・ [review] (あちこ)[投票]
★4息子は5歳の設定だそうですが、しっかりしすぎていると思う。 [review] (お珠虫)[投票]
★2周りの人々が裕福である中、お金が無すぎる生活はほんとに悲惨に見えた。日本の格差社会というものがこのような家族を増やさないことを祈る。 (chihirov)[投票]
★2ラストシーンでウィル・スミスの着崩し方は「うまい!」っと思った。 (billy-ze-kick)[投票]
★3これは「親子」で観る映画なのかもしれない。だからなのか数々の苦難が深刻には描かれておらず、やや淡白な物語になってしまった。ウィル・スミスを『アリ』の時のように追い込んでいたら…。 [review] (chilidog)[投票]
★3サクセスストーリーとかアメリカンドリームとか前もって聞いていたので、結末がわかってしまった・・・ (まきぽん)[投票]