uyoさんのコメント: 点数順
殺しの烙印(1967/日) | 女から、女へ、そして男へ、次々と自分の身が奪われ、囚われる場所を移しながら、 [review] | [投票(1)] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | さあさあみんなで手に手を取って、同じ微笑み(^-^)同じ思考(^-^)同じ未来(^-^)同じ希望(^-^)・・・・・・・・・・・・・そして一緒に「どこにもない世界」へまいりましょう。 | [投票(1)] | |
何がジェーンに起こったか?(1962/米) | 根源的には「自己嫌悪、自己否定」の感情を、「自分と近しいものへの憎悪」に転換すると言う、女性に多い状況を、サスペンスに仕立てた監督の手腕。そう、2人とも、本当は、自分で自分の事を愛せるようになりたかっただけ。 | [投票(1)] | |
プリティ・リーグ(1992/米) | どうやらすべからく男の人って、ほぼ本能的に「野球」とゆーものには一家言あると言うか、「常識」として誰でもある程度のこだわりがあるみたいですねー。(これはもうしょうがないみたい) [review] | [投票(1)] | |
心の指紋(1996/米) | 変な話ですが、みなさんのコメントであまりけなされてないのが、チミノファンとしては、それが珍しく(笑)て、ほっとしてます。偉そうだったらすみません。 | [投票(1)] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | 全編どこを取っても武者振り付きたくなるような最高の映像・美!特に運命の人に巡り逢う林のシーン好っきだな〜。 | [投票(1)] | |
ザ・ウィナー(1996/米=豪) | どんなにしても賭けに勝ってしまう男のたどった運命とは。すべての役者の存在が心に残る。鋭いカメラで切り取られた、大人のためのビターファンタジー。 | [投票(1)] | |
ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英) | 長い事望んでいた事があった事を、ようやく思い出しました。 [review] | [投票(1)] | |
アメリカの友人(1977/独=仏) | ハイスミスが描く、男の哀しいねっとり感をデニスホッパーが実現。なんか『千と千尋』の、カオナシみたいっすよね(笑)。 | [投票(1)] | |
まあだだよ(1993/日) | そりゃ、おじいちゃんの「俺節」お説教映画の域は出てないけれども、「因幡の白兎」の唄も、「辛かった俺」の押し付けかもしれないけど、そんな自己中でわかりやすいおじいちゃんが、好きだよ。人生お疲れ様。 [review] | [投票(1)] | |
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | この後そこここで、一つ目教団と思われるビジュアルを眼にする事が多い。警告!彼らはまだ活動中らしい! | [投票(1)] | |
天国は待ってくれる(1943/米) | 一枚のクリスマスカードのような風合いの映画。一番愛する人に贈りたい。 | [投票(1)] | |
おかしな二人(1968/米) | 「男2人」の体裁を取りながら、これは、バディムービーではなく、実は「夫婦」の話。 | [投票(1)] | |
トイ・ストーリー2(1999/米) | 生まれて初めてみたフルCGアニメ。今までの偏見が吹き飛んで、カルチャーショックでした。それにしても、世界一「小道具」大好き監督さんですね。多い多い。 | [投票(1)] | |
グロリア(1980/米) | 「私は今ニューヨークにいる・・・」この監督の作品はいつもそうだ。まるで自分が、球体のスクリーンの真ん中にいるような感じがする。 | [投票(1)] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | 原作で、ここは映像化して欲しいぞ!と、思っていたワンシーンが、バッチリされていて大満足。 [review] | [投票(1)] | |
MAROKO 麿子(1990/日) | 完全版の、「御先祖様万々歳」に5点です。「時の番犬」をカラオケで熱唱したいです。(笑) [review] | [投票(1)] | |
悪魔の手毬唄(1977/日) | ラストの駅のシーンがねー、好きなんです。 | [投票(1)] | |
逃亡者(1990/米) | すばらしいワンシークエンスがある。 [review] | [投票(1)] | |
スローターハウス5(1972/米) | 観てから読んでも、読んでから観てもいい映画。 | [投票(1)] |