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uyoさんのコメント: 点数順

★5殺しの烙印(1967/日)女から、女へ、そして男へ、次々と自分の身が奪われ、囚われる場所を移しながら、 [review][投票(1)]
★5未来世紀ブラジル(1985/英=米)さあさあみんなで手に手を取って、同じ微笑み(^-^)同じ思考(^-^)同じ未来(^-^)同じ希望(^-^)・・・・・・・・・・・・・そして一緒に「どこにもない世界」へまいりましょう。[投票(1)]
★5何がジェーンに起こったか?(1962/米)根源的には「自己嫌悪、自己否定」の感情を、「自分と近しいものへの憎悪」に転換すると言う、女性に多い状況を、サスペンスに仕立てた監督の手腕。そう、2人とも、本当は、自分で自分の事を愛せるようになりたかっただけ。[投票(1)]
★5プリティ・リーグ(1992/米)どうやらすべからく男の人って、ほぼ本能的に「野球」とゆーものには一家言あると言うか、「常識」として誰でもある程度のこだわりがあるみたいですねー。(これはもうしょうがないみたい) [review][投票(1)]
★5心の指紋(1996/米)変な話ですが、みなさんのコメントであまりけなされてないのが、チミノファンとしては、それが珍しく(笑)て、ほっとしてます。偉そうだったらすみません。[投票(1)]
★5黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)全編どこを取っても武者振り付きたくなるような最高の映像・美!特に運命の人に巡り逢う林のシーン好っきだな〜。[投票(1)]
★5ザ・ウィナー(1996/米=豪)どんなにしても賭けに勝ってしまう男のたどった運命とは。すべての役者の存在が心に残る。鋭いカメラで切り取られた、大人のためのビターファンタジー。[投票(1)]
★5ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英)長い事望んでいた事があった事を、ようやく思い出しました。 [review][投票(1)]
★5アメリカの友人(1977/独=仏)ハイスミスが描く、男の哀しいねっとり感をデニスホッパーが実現。なんか『千と千尋』の、カオナシみたいっすよね(笑)。[投票(1)]
★5まあだだよ(1993/日)そりゃ、おじいちゃんの「俺節」お説教映画の域は出てないけれども、「因幡の白兎」の唄も、「辛かった俺」の押し付けかもしれないけど、そんな自己中でわかりやすいおじいちゃんが、好きだよ。人生お疲れ様。 [review][投票(1)]
★5ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン)この後そこここで、一つ目教団と思われるビジュアルを眼にする事が多い。警告!彼らはまだ活動中らしい![投票(1)]
★5天国は待ってくれる(1943/米)一枚のクリスマスカードのような風合いの映画。一番愛する人に贈りたい。[投票(1)]
★5おかしな二人(1968/米)「男2人」の体裁を取りながら、これは、バディムービーではなく、実は「夫婦」の話。[投票(1)]
★5トイ・ストーリー2(1999/米)生まれて初めてみたフルCGアニメ。今までの偏見が吹き飛んで、カルチャーショックでした。それにしても、世界一「小道具」大好き監督さんですね。多い多い。[投票(1)]
★5グロリア(1980/米)「私は今ニューヨークにいる・・・」この監督の作品はいつもそうだ。まるで自分が、球体のスクリーンの真ん中にいるような感じがする。[投票(1)]
★5L.A.コンフィデンシャル(1997/米)原作で、ここは映像化して欲しいぞ!と、思っていたワンシーンが、バッチリされていて大満足。 [review][投票(1)]
★5MAROKO 麿子(1990/日)完全版の、「御先祖様万々歳」に5点です。「時の番犬」をカラオケで熱唱したいです。(笑) [review][投票(1)]
★5悪魔の手毬唄(1977/日)ラストの駅のシーンがねー、好きなんです。[投票(1)]
★5逃亡者(1990/米)すばらしいワンシークエンスがある。 [review][投票(1)]
★5スローターハウス5(1972/米)観てから読んでも、読んでから観てもいい映画。[投票(1)]