わわさんのコメント: 点数順
死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン) | 若い彼女が死の宣告を受けて、夫に子供に家族に何を残せるか、そして自分がこの世で残された時間で何をしたいか、それは切実で悲しい夢。ただ [review] | [投票(5)] | |
セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | チャーリーの歩く位置の微妙な変化が、2人の信頼関係の変化。ラストは涙しました。 | [投票(5)] | |
ロミオ&ジュリエット(1996/米) | この映画の中のクレア・デーンズは、ホントに可愛い。 | [投票(5)] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | 70年代のことなんて知らないのに、懐かしい気持ちになった。ケイト・ハドソンが本当にキュートで最高。出演者全般にいい魅力を出せてると思う。 | [投票(4)] | |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | 運動部のお話なのに、スポ根→感動になり過ぎず、さらっとしてるところに好感がもてる。 | [投票(4)] | |
活きる(1994/香港=中国) | 時代に翻弄され、苦難を乗り越えて、生きて、活き抜いて、笑えるって素晴らしい。 | [投票(3)] | |
東京マリーゴールド(2001/日) | 東京の美しい風景の中の、切ない期間限定恋愛。そんなのズルイと思いながらも、若い頃なら私でも、言い出してしまいそうな気がした。そんな微妙な思い。 | [投票(3)] | |
レオン(1994/仏=米) | ポートマンの瑞々しい美しさ、最高です。ラストはただ涙×涙…。 | [投票(3)] | |
深呼吸の必要(2004/日) | 朝日と共に起き、働いて食べる、そして働く。食べ物達が美味しそうな映画で、私のお腹は鳴りっぱなしだった。俳優全般の顔が後半には、素敵な顔になっていくのは演技+本物の充実感なんだろうな〜って思える。 [review] | [投票(2)] | |
きょうのできごと(2003/日) | 仲間とどうでもいいことで集まり、どうでもいいことで語り合い、つまらないことでぶつかり、笑い、そしてみんなが繋がってる。ドラマチックな事は何も起こらないけれど、楽しいばかりでもない自分の毎日も愛しい日々に思えるそんな素敵な映画。私も誰かを想っていたい、そんなかわいい気持ちになれます。 [review] | [投票(2)] | |
あのころ僕らは(2001/米=スウェーデン=デンマーク) | おもしろいわけではないし、特に好きではないんだけど、なんだろう?自分の若かった頃を思い出すような、切なく変な気分。 | [投票(2)] | |
セレンディピティ(2001/米) | クリスマスのNY、まばゆいばかりです。無理やり‘偶然・サイン’を作ろうとするサラに笑える!素直になれよー、名前教えて、電話番号教えて、また会う約束をしようよー!! [review] | [投票(2)] | |
トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン) | ひとつでも撮り方を誤ると、ドロドロになりそうなとこを、美しく切ない物語にしているのがすごい。良くも悪くもドキドキする映画。 | [投票(2)] | |
10日間で男を上手にフル方法(2003/米) | 賢くて、可愛いい、ケイト・ハドソンがイケてます!!2人が惹かれていく過程が自然で最近のこの手の映画の中では、ピカイチ。 | [投票(2)] | |
めぐりあう時間たち(2002/米) | なんとも感想を表現し難い映画だ。この気持ちは、共感なのか、ショックなのか、感動なのか、否定なのか…。 | [投票(2)] | |
シカゴ(2002/米) | ニガテ意識のあるミュージカル、存分に楽しみました。特にキャサリンの風格たっぷりの歌いっぷり、踊りっぷりには、脱帽。 | [投票(2)] | |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | テンポが良くて、文句なしに楽しめる。60年代ファッション・音楽全てが洒落ていて、心地良いです。 | [投票(2)] | |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | 先に観た友人が「解らなかったので、観たら説明をして欲しい」と依頼されたが、解ろうとすること自体が無理なのだ…。でも引き込まれてしまうアノ魅力はなんなのだろう。 | [投票(2)] | |
はつ恋(1999/日) | 麗奈ちゃんのつっぱしる行動は少し現実味にかけるけど、何故か応援したくなるよね。家族愛がしみじみ伝わってくる佳作。 | [投票(2)] | |
夏至(2000/仏=ベトナム) | 鮮やかな色彩と、水と光り、美しい映像をずっと見ていたい感じ。 | [投票(2)] |