★5 | 完敗。辛口の方は演技陣の芝居力だけでもいいから見てくれ。私は甘口なので、ただストーリーに涙する。まったく完敗だ・・・ [review] (sawa:38) | [投票(14)] |
★5 | いやー、いいよ。きたよ。温かく切ない作品だーね。 [review] (クリープ) | [投票(6)] |
★5 | これだけじっくりと描かれたら、かったるく感じるか、思いっきりはまってしまうかのどっちかだろう。自分はおそらく、いや…、間違いなく後者。途中ややミスマッチな役の真田広之が出てくるものだから、やや突き放してみていたら、後半いつの間にか、物語に深く浸かっていて、影の薄かった平田満が一気に舞台に踊り出てくる。そして全体を貫く田中麗奈の確かな存在感で、この映画はより完成度を増した。 (ことは) | [投票(4)] |
★4 | 「手紙を渡せない思い」が、母の「手紙を渡せなかった思い」へとめぐる。娘はこれから迎える時間。母は残された時間。男は過ぎ去った時間。全ては時のめぐり合わせ。・・・ちょっと甘めの4点。蛇足の [review] (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★4 | 田中麗奈の出演作には小品だけどそっと心にしまっておきたい佳作が多い。これもそのひとつ。彼女はグラビアとかの写真で見るよりスクリーンの方が断然輝いて見える。こういう女優は貴重だからこれからも要チェックしたいと思う。 (ナム太郎) | [投票(8)] |
★4 | なかなかの佳作。田中麗奈の持ち味も良く出ている。私には原田美枝子の方がいい。最近の日本映画の佳作はこういう静謐で繊細なものが増えてきた感じ。 [review] (ぱーこ) | [投票(7)] |
★4 | 桜は、「時」と、「命」を感じさせる花。この作品にふさわしい。 (uyo) | [投票(6)] |
★4 | 涙がドッとあふれるシーンがあります。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★4 | レナちゃんきゅ〜 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(4)] |
★4 | 家族の記念写真と音楽は思い出すたびに涙が。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★4 | 映画の中の季節はまぎれもなく春なのに、淡彩のセピアがかかっている画面。(フィルターの効果ではなく気分ですよ、気分)田中麗奈の可能性を強烈に感じさせる。
(ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | よかった。さいごはジーンとくる。 [review] (よだか) | [投票(2)] |
★4 | 家族で桜を見に行きたくなりました。 [review] (ilctr) | [投票(2)] |
★3 | 恋のデフレ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
★3 | とても素晴らしい作品だと思う。でも、たとえ娘でも踏み込んではいけない領域があるのでは? [review] (NAMIhichi) | [投票(6)] |
★3 | あぁ。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(5)] |
★3 | どうも娘が父親をないがしろにしすぎ(実際そんなものだろうが)。父娘の心の交流や行き違いも素っ気ない程にしか描かれないのが惜しいところ。悲しいほどに父権の失墜を感じた映画。今や家庭の中のオヤジの存在感はこんなものか。 (マッツァ) | [投票(2)] |
★3 | うちの母親にこんな事したら「余計な事しないでよ!!誰が頼んだ!!」
ってめちゃくちゃ叱られるんだろうなぁ。 (チョコート) | [投票(2)] |
★3 | 父親の涙に、どうも弱い。話も、表現も何てことないのだが、要所要所で観客のつぼを突いてくる。たぶん日本人は、繊細さが理解できる数少ない民族だろう。 (kirin) | [投票(2)] |
★3 | 田中麗奈は魚のような顔ですねぇ。 (しーた) | [投票(2)] |
★3 | 当然平田満に感情移入しました。彼の人生のすべてが愛おしく思え、泣けます。女性が好むのは当然真田弘之です。憧れます。でも、私と共通点が無いので彼の人生は見えて来ません。部分的に気に入ったシーンは多くあるんですけど、全体を考えたら水準作。 (トシ) | [投票(1)] |
★2 | 親の初恋の相手を探す。そんな事考えてみた事もないなぁ。 (NAO) | [投票] |
★2 | 性格がねじ曲がっているようです(笑。ステレオタイプすぎてテレビドラマかと思った。人物関係もセリフもセリフ回しも展開も。特に田中麗奈が好きと言うわけでもないので、見るべきところがない。 (鏡) | [投票] |