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わわさんのコメント: 点数順

★3ドラッグストアガール(2003/日)前半はいいテンポで話が進んでいって、愛すべきオヤジ達もいい味でてていいのに、ラクロスを真剣にやりだした辺りから、少し引きぎみになってしまった。前半の軽さでつっぱしって欲しかった。[投票]
★3嗤う伊右衛門(2003/日)俳優陣が芸達者で、美しいので、画面に釘づけ。ただ、舞台っぽい少し大げさな感じのところが感じられるのが残念。[投票]
★3名もなきアフリカの地で(2001/独)アフリカの自然や人間の美しさが心にしみる。押し付けではない、しみじみとした感動に浸れる映画。[投票]
★3ぼくの好きな先生(2002/仏)淡々と劇的なことが起こらずに展開していくので、少しかったるいのは否めない。まあ、それがドキュメンタリーだっと言われれば、そうなんだろうと納得。[投票]
★3フォーン・ブース(2002/米)舞台が電話ボックスから動かなくても、ずっと飽きずに盛り上がったまま観ていられた事は、作り手の上手さ。ただ2回目観たら、どうなの?そういう映画だよね。[投票]
★3デブラ・ウィンガーを探して(2002/米)面白かったかと問われると疑問だか、まあ飽きはしなかった。ただこれを映画館まで観に行く必要はなかった気がするのもたしか。[投票]
★3ぼくんち(2002/日)原作は未読。うーん、なんとなく馴染めなかったんだよね。子役2人は、演技なのか素なのか味わいのある兄弟になっていて可愛かった。[投票]
★3エデンより彼方に(2002/米=仏)紅葉のオレンジに、ジュリアン・ムーアが身にまとうオレンジ。知的で凛とした美しさのある彼女は色彩豊かな映像と共に印象的。 [投票]
★3サマーヌード(2003/日)小さな愛がたくさん。少し幸せになれたかな…って思ったら、ラストにびっくり。人生いろいろだ。[投票]
★3“アイデンティティー”(2003/米)恐かったのは… [review][投票]
★3g@me.(2003/日)美しいツーショットが売りのひとつらしいけど、その美しさが逆に現実感を失せさせる。そんな2人のやりとりには、画面に緊迫感が生れない。[投票]
★3およう(2002/日)渋谷亜希演じるおようの奔放さは、あの時代ではたくましいなぁと感心。話事体はけっこう重そうだけど、竹中直人がスクリーンにいる時はなんだか笑えてホッとする。[投票]
★3マトリックス レボリューションズ(2003/米)世界同時公開なんてイベントにのせられて、わくわく気分で夜中に眠い目こすりながら観た。映像は凄いよ、確かにかっこいい…でも、ストーリーがイマイチ解らなかったのは、私が眠かったからなのか。[投票]
★3太陽の雫(1999/カナダ=独=ハンガリー=オーストリア)長い、長い、疲れた。前半は魅力的なストーリーなのだけど、後半はドロドロしていて、疲労倍増。[投票]
★3エニグマ(2001/英=独=米)ケイトが、タイタニックのお嬢よりは、はまっているたくましさで頑張っている。[投票]
★3インファナル・アフェア(2002/香港)最後の最後まで、緊張感が続く面白さ。ただ出てくる女性たちの魅力が物足りないのが残念。男の物語だということなら、彼女達の必要性がわからない。[投票]
★39デイズ(2002/米=チェコ)もっとクリス・ロックには、ハチャメチャして欲しかった。だって、いくら双子とはいっても別人なのだから…[投票]
★3天国の口、終りの楽園。(2001/米=メキシコ)若さ、バカさ、夏、友情、年上の女(ヒト)…それらのキーワードが私の心を揺さぶる。[投票]
★3きれいなおかあさん(1999/中国)きれいなっていうより、がんばれおかあさんって感じです。そんなにきれいじゃないぞ〜って嫌な観方していたけど、 [review][投票]
★3プロフェシー(2002/米)実際の事件(現象)を題材にしてるって事がかなりの恐さの要因。完全なフィクションであったら、そうは恐くないかも、しかも [review][投票]