★4 | カトリーヌ・ドヌーブが歌って踊ってくれるのはありがたいことなのです。最近は貫禄というか顔に凄みが出てきましたけど。 (ビビビ) | [投票] |
★4 | 四姉妹物語や若草物語なんかのほのぼのイメージをしてたんで、ちょっとギャップについていけなかった。三谷幸喜の臭いを感じると思ってたら舞台作品でしたか。彼に日本版リメイクをお願いしたい。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | 歌と踊りと女と殺人・・・ミステリー仕立てになっていて楽しめるが、映画館の観客が中年以上の女性ばかりだったので非常に肩身が狭い思いがした。 (タモリ) | [投票] |
★4 | ほんとこの女ども(まさにコロニー!)に囲まれてスタッフの皆さまご苦労様でした。ボクだったらこわくて1日で逃げ出してしまいそ。話がどったらこったらなんてのはどうでもよくなってしまいます。 (まご) | [投票] |
★4 | 誰が犯人かという結論を急がず、ちょっと脱線してみたり、実はそれが脱線じゃなかったことに、後になって気がついたり。いや、愉快、愉快。 [review] (ばかてつ) | [投票] |
★4 | いきなり歌がはじまって、正直引いてしまったが、途中から一気に引き込まれた。ちょっと『ゴシップ』みたいだが、こじゃれたテンポが心地いい。8人が「カラー」で分けられているのも判りやすい。 (プロキオン14) | [投票] |
★4 | フランス映画は肌に合わないが、これは例外。何と楽しい事か!女優たちの何たる迫力!ただし、相変わらずフランス映画は長い・・・。 (直人) | [投票] |
★4 | 容疑者たる 8 人の女たちそれぞれのキャラクター設定がうまい。よくよく考えりゃドロドロしてる話なのに、それをサラリと観させてしまうフランソワ・オゾン、あっぱれ! (わさび) | [投票] |
★4 | この映画に出ても良いと判断したフランス女優たちに拍手!さすが! (stimpy) | [投票] |
★4 | 女優が色っぽく歌って踊る。フランス映画はこれでいいのだ。 [review] (ドド) | [投票] |
★4 | その後のピアニスト、イザベル・ユペールに出会えたようで嬉しい。無事だったのかと。(笑) (みかりん) | [投票] |
★3 | 確かに8人のうちの1人だけにベルリンの銀熊賞を授けようとしたら殺されてしまいそうな、つべこべ言わさぬ迫力に満ちていた。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(18)] |
★3 | 女たちが歌うたびに、犯人探しも何もかもがまったくもってどーでもよくなっていく感覚が実に気持ちいい。女には勝てん。 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★3 | 冒頭に屋外撮影がワンカットあるだけで、以降は全く室内撮影のみに終始する。けれども多角的な撮影と絢爛な色使い(絨毯やカーテンの基調色の赤が効く)で我が眼はワインに酔ったかのようだ。豪奢な女優が縦横に動いて、喜劇が終結に向けて一気駆けする速度感が素晴らしい。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★3 | この作品におけるキャラ設定の妙を深く理解できなくとも、凄みと余裕をまとった女優陣の魅力は存分に堪能できました。ただ、それでもやはり、舞台劇をあえて映画にする必要性と、映像であることの魅力は、この作品からは感じられなかった。 (あさのしんじ) | [投票(3)] |
★3 | オープニングのシーケンスで 50-60 年代のぎとぎとのダバダバを匂わせ、「いかにも」なあの手この手で迫る展開。しかし「きゃーん」なぶりっこも、美人も、やさしい母も、にこやかな祖母も「そのまま」では存在できない 21 世紀だからこそ [review] (カフカのすあま) | [投票(3)] |
★3 | 悲惨かつふしだらな筋立てに無理やりのミュージカル場面挿入。ミュージカルだからこその絢爛たる色使い。8人の女優達を過不足無く見せきる統制力。ミュージカル場面を見守る人物の意図的に技とらしいリアクションショット。実に面白いしこの企画は成功しているとも思うのだが、オゾンらしい見る者の胸に楔を打ち込むような力が無く全てが上滑りだ。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | ブニュエル好きとしては、あのポーズを律儀な衣装(メイド服にヒールが目立つブーツだなんて…)で見られただけで満足♪ すべきなのか? [review] (tredair) | [投票(2)] |
★3 | オゾンなのに女が8人?と思ったらやっぱり途中から雲行きが怪しくなってきてひと安心! [review] (みそしる) | [投票(1)] |
★3 | 典礼を、悲劇を語る権限を奪い合うゲームとして利用したのは、形式主義を以てしか女に接近できない男の記憶イメージである。真実への近しさを自罰からの遊離ととらえるような後ろめたさは、セクシャリティのこうした保護検束に由来するのではないか。 (disjunctive) | [投票] |
★3 | 皆綺麗で可愛い人達ばかりだけれども誰一人として感情移入出来なかった。出来たのはお父さんのみ。そうゆう映画なんだろうけど(笑)エマニュエル・ベアールの歌唱力には笑ったけど仕草が可愛い!ハマリ役ですね。 (スノーウィ★) | [投票] |
★3 | 『名探偵登場』に恐ろしく似ている。ほんのちょっと設定を変えただけと言っても過言ではない。 [review] (ノビ) | [投票] |
★3 | TVの「恋のから騒ぎ」でさえだめなのに、こう女の毒気にあてられては体に悪いです。絶対に作り方は正しいのだろうと思いますが性に合いません。変態チックな歌と、エマニュエル・ベアールの本場エロメイド姿に萌え〜。こんなところで勘弁してください。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | ラストがどうも?
男の生き甲斐を無くす映画でした。男にとっての恐怖映画なのでしょうか?
私も女装して踊り明かそうかと。何もかも忘れて。
そして思い出す男だけの映画『飛べ!フェニックス』 生きる執念
(中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | 女ってこう言うモノなのよ!、って言うよりかは、 [review] (あき♪) | [投票] |
★3 | ファッションxインテリアx女優・・・、色彩あふれたキュートなPOP画のよう。それだけで満足いたしました。が、ちょいとミュージカルな歌と素人くさいダンスは、あれがいいんでしょうか?独特・・といえば独特ですが、微妙でした。 (みくり) | [投票] |
★3 | 最初の歌に違和感を感じて、そのまま映画を見終わった。
舞台劇の閉塞感を脱し切れてないのが残念。
ダニエル・ダリューの歌はプロということもあってご立派。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | 女優もすごいけど衣装やセットもすごかった。誰か一人選ぶならイザベル・ユペール。あのダンス(?)良かった。ストーリーがあんまり好きじゃなかった。 (nsx) | [投票] |
★3 | フランス女優の知識は乏しかったのですが、それでもスクリーンにオーラが写って見えた…。で、踊ったり歌ったりしてる姿がすごいなーと。胸が揺れてるし。コレ、知識と採点数が比例するんだろうなぁ。 (LEE) | [投票] |
★3 | まずは日本における宣伝のまずさに苦言を。どう考えたって一般的な作品ではないでしょう。久々に観ていて照れる音楽劇。まさに趣味によって評価の分かれる作品だろうが、私は最後まで照れっぱなしだった。ただ、それも監督の狙い通りという気がしないでもないわけで。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | これってジャンル何? いまいちサスペンスとして甘いし、コメディじゃないし、ミュージカルはオマケだし。もっと、カラクリいっぱいのサスペンスを期待しておりました。でも、エマニュエル・ベアールがかわいかったです。もう若くないけど、目が大きくて官能的♪ あぁ、抱かれたい。フランソワ・オゾンの作品の中では『クリミナル・ラヴァーズ』よりは面白かったです。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | あんまり笑えない。舞台なら面白いんだろうけど、映画の間じゃないだろう。IMDbを見たら、エマニュエル・ベアールはロミー・シュナイダーの映画を見て女優をこころざしたのだとか。これって有名なの? (犬) | [投票] |
★3 | なんといってもイザベル・ユペール 2002年12月23日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 演技合戦は、ドヌーブとユベールが好印象。これだけ揃えながら一人として歌のうまいやつがいない。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | すごいと思うし、好きなんだよ。好きなんだけど。勉強不足でごめんなさいって感じ。フランス人の好きそうな映画だよなぁ。特にオチとかさぁ。 (たまちゃ) | [投票] |
★2 | TVのスター隠し芸大会みたいな映画。 (OK) | [投票(1)] |
★2 | シベ超2みたい。歌と踊りは楽し。 (くっきん) | [投票(1)] |
★2 | タモさんの気持ちが初めてわかった。 [review] (つゆしらず) | [投票] |
★2 | フランス女は最高ってよく言われるけど… [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | ミュージカルは好きじゃないんで・・。いきなり歌になられてビックリする。 (あちこ) | [投票] |
★2 | ほとんどのシーンは屋敷内で、舞台劇を見ている感じ。 [review] (わっこ) | [投票] |