★3 | スピード2(1997/米) | 悪評されるほどひどくはないような気が…。そこそこ楽しめると思いますよ。やっぱり評判とった前作に比べると、ということでしょうかね。でもホント無理に2と銘打たなくてもいい作品ですよねえ。 | [投票] |
★3 | イントルーダー/怒りの翼(1990/米) | ブラッド・ジョンソンがどうもトム・べレンジャーに見えて仕方ありませんでした。それなりに楽しめるアクション映画でしたね。ウィレム・デフォーは何か普通の役柄じゃ物足りないなあ(笑)。 | [投票(1)] |
★3 | 沈黙の要塞(1994/米) | おそらくセガールがやりたかったのはラストの演説でしょう。しかしなあ、それに持ってくのなら強引過ぎますよねえ。「あらゆる映画史の記録を塗り替え大ヒット中!」てな事がパンフに書いてたけど、何を塗り替えたんだろう? | [投票] |
★2 | ジョーズ’87 復讐篇(1987/米) | 劇場で見た時は実は結構面白く感じたんです。後でビデオで見直すと「ありゃりゃ…」でした。マイケル・ケイン、名優なんだから仕事選ぼうよ。 | [投票(1)] |
★5 | ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米) | とにかく主演2人の芸達者ぶりに脱帽です。ラストにはこっちまで全くだまされてリビエラ。最初は「何だこりゃ?」と思った邦題も今ではいい味。 | [投票] |
★4 | サボテン・ブラザース(1986/米) | 3バカ大将のあまりのバカさ加減が嬉しくなります。この3人の組み合わせ最高です。早い時期に続編作って欲しかったんだけどなあ。 | [投票] |
★3 | ザ・コミットメンツ(1991/アイルランド) | メンバー間のいざこざが険悪な雰囲気で見てて楽しくないです。 | [投票] |
★3 | コヨーテ・アグリー(2000/米) | ストーリーは「今さら何でこんな古臭い…」ってな感じですが、キレイな姉ちゃんたちが元気良く踊ってるシーンが楽しめました。というかそれだけの映画、という気もします。 | [投票(2)] |
★2 | ザ・ウォッチャー(2000/米) | とにかく凡庸、この一語につきます。サスペンス感なんかまるでないし。いろいろ裏事情あるらしいですが、こんな脚本にスペイダー、キアヌが出演する意味はないですね。あとマリサ・トメイが随分老けていてショックでした。 | [投票] |
★2 | スーパーノヴァ(2000/米) | 混乱もなく、当初の予定通り完成していたなら一体どんな作品になっていたのか?興味は尽きません。だってこれじゃあキャストも可哀相だし、何を言いたいストーリーなのか理解出来ませんから。 | [投票(1)] |
★3 | スターゲイト(1994/米=仏) | 面白いのは中盤まで、というエメリッヒの図式はここでも健在。とにかくゲイトを抜けるまでは「一体先に何が待ち受ける?」とワクワクもんでしたが、抜けた後には底抜けの展開が待ってるだけでした。 | [投票] |
★4 | ブレーキ・ダウン(1997/米) | 「ジョーズ」で海に恐怖を覚え、この作品でアメリカって国を怖く感じました(笑)。悪人の正体が判明してからの展開が凡庸で残念。それまではサスペンス感盛り上がりまくりです。 | [投票] |
★3 | ソルジャー(1998/米) | こんな脚本に大金つぎ込むハリウッド映画の奥深さに感心(?)しました。ただ残念なことにアクションシーンが致命的なほどに盛り上がりに欠けます。 | [投票] |
★3 | トゥームストーン(1993/米) | バル・キルマーの今回の役作りはあざと過ぎる程ですが、効果的に映ってましたね。エンド・クレジットの音楽と映像のカッコよさがGOOD、日本版予告編の出来の良さも素晴らしいです。ただ本編はちょっと長すぎました。 | [投票] |
★2 | ボディガード(1992/米) | ラブロマンス、アクション、サスペンス、どれを取っても中途半端。お腹ぽよんのコスナーはダサいし、ホイットニーのキャラにも共感出来ず。公開当時なぜあんなにうけたのか未だに理解できません。 | [投票] |
★5 | ロビン・フッド(1991/米) | ケビン・コスナー作品では一番好きです。肩肘の張らない娯楽作品に仕上がってて好感持てますね。ヒーローは最後までカッコ良くスカッとします。ただクリスチャン・スレイターはちょっと勿体無い使われ方だったかな。 | [投票] |
★4 | シルバラード(1985/米) | 考え得る西部劇の見せ場を全部つぎ込んだような感じですね。男たちが皆カッコ良く映っていて嬉しくなります。特にケビン・コスナー、やんちゃで微笑ましいです。若かったですね。 | [投票] |
★4 | ウォーターワールド(1995/米) | 悪評も分かるような底抜け映画ですが、大金をつぎ込んだ見せ場は結構楽しめると思います。気球の合成シーンがあまりにも安っぽく見えるのが残念ですが。 | [投票] |
★4 | キンダガートン・コップ(1990/米) | 「ツインズ」に続いてシュワのほのぼのコメディ路線、今回も楽しめました。アクションも少しながら取り入れて、「ツインズ」とも目先変えてます。それにしてもパメラ・リードうまいですね。 | [投票(2)] |
★2 | ゼイリブ(1988/米) | サングラスをかけるとエイリアンを判別出来るというアイデアもチープなら、展開もチープそのもの。特に中盤のプロレス10分勝負には絶句しました。今回は私的にカーペンターの悪い点ばかり目についたような気が。 | [投票] |