| ★2 | イントゥ・ザ・サン(2005/米) | 何だこれ？最近のセガール映画の例に漏れず、やっぱ本国じゃビデオムービー扱いなんでしょうか？しっかし日本人にもニーズがないと思われるこの内容じゃ、一体どの層をターゲットにしたのかも理解不能。 | [投票] |
| ★3 | 人形霊(2004/韓国) | だから音でビビらせるのはやめて、心臓に悪いから。設定は結構安っぽいものの、人形の雰囲気と恐怖演出の間の取り方はそんなに悪くないです。 | [投票(1)] |
| ★3 | ムーンウォーカー(1988/米) | フォーーーゥッ！！私これ劇場で見ましたぁっ！！そんな私に座布団一枚！！アウッッッ！！ | [投票] |
| ★3 | サランドラ(1977/米) | 変てこ殺人一家に苛められる大家族、ストーリーはこんなもんですかね。異常者側が結構普通の人間なとこが少し拍子抜け、もっと怪物めいた奴らでも良かった気が。悪評ばかりだったんで中々見る気がしなかったんスが、そんな悪くないです、普通。 | [投票] |
| ★3 | ＴＨＥ ＭＹＴＨ／神話(2005/中国＝香港) | こ、これはトンデモ映画なのでは…。いや意欲作というのは伺えますが、終盤なんて馬鹿馬鹿しささえ感じられちゃいました。最後もジャッキー笑ってていいんかい！？って思っちゃうし。脚本もう少し練った方が良かったですね、結構ガックリ。 | [投票] |
| ★3 | ソウ２ ＳＡＷ２(2005/米) | それなりには面白いです、でも前作はあのシンプルさが効を奏していたんだなあと認識する結果に。結局倍増したのは痛いシーンとその見せ方だけ。 [review] | [投票(1)] |
| ★3 | ブローン・アウェイ 復讐の序曲(1994/米) | 爆破を売りにした映画ならば、クライマックス以外にももう少し派手な爆発をじっくり見せて欲しかった気はします。サスペンス的にはそれなりに見せてくれるものの、観賞後それ程印象に残る映画ではないですね。 | [投票] |
| ★3 | カプリコン１(1978/米) | 今更言うまでもなく、アイデアは特筆もの。ただもう少し宇宙飛行士達の人物の掘り下げがあれば＆陰謀側にもう少し関わっている人達の規模の大きさを感じさせてくれれば、もっと盛り上がったかも。惜しい。 | [投票] |
| ★3 | 最凶女装計画(2004/米) | いや決してつまんない訳ではないんですけどね、女装メイクがどうも不気味過ぎて見てて辛いんスよ。それにある程度真実味が感じられなきゃ、周りが全部バカに見えてきてノレないんです。まあバカ映画だからいいと言えばそうなんですが。 | [投票] |
| ★3 | 過ぎゆく夏(1991/米) | お話が古臭過ぎ。しかも一夏だけのお話で、あの後また詰まらない日常に戻ってしまう気もします。あっ、だから「過ぎゆく」なのか。 | [投票] |
| ★3 | 超アブない激辛刑事〈デカ〉 カリー＆ペッパー(1990/香港) | 根はいい奴かもしれないけど、シンチーのキャラが付き合いにくい奴に感じられて、あまりのれず。また香港コメディアクションにありがちな、突然バイオレンスアクションに転じるクライマックスもどうかと。ただそのアクションはそれなりに見れます。 | [投票] |
| ★4 | マイホーム・コマンドー(1991/米) | こんな下らないお話でもかなり丁寧に作り込んでいる気がします。タイトルのコマンドーはきっと父ちゃんのことだな。Ｃ・ロイドはホーガン的な役割を「ブラボー火星人2000」で後に演じる事に。 | [投票] |
| ★2 | ＴＨＥ ＳＡＬＴＯＮ ＳＥＡ ソルトン・シー(2002/米) | 何か渋めの俳優達がえらい勿体無い使われ方してますが、大体こんなダウンなお話は見てても楽しくねーです。Ｖ・キルマーの近年の作品はいつも難しい顔してるやつばっかり。「天才アカデミー」の様なバカなノリもたまには見たいもんです。 | [投票] |
| ★2 | キラー・シャーク 殺人鮫(2005/米) | このジャンルは基本的に「何でもあり」なんで、そんな間違った脚本ではないと思います。でも緊迫感のない演出と、クリーチャーの着ぐるみに安さが感じられて、一向に盛り上がらない。IT担当の会社員がやたら強いのには笑いました。 | [投票] |
| ★3 | ロードハウス 孤独の街(1989/米) | 酒場の用心棒という目の付け所こそ新しいものの、お話は古臭過ぎ。ラストはあんな終わり方でいいのか！？でも法治国家よりも爽快感を優先させたのは、映画的には正解か。 | [投票] |
| ★3 | ドラキュリアＩＩＩ 鮮血の十字架(2005/米) | ある程度アクションに徹しているので、少なくとも前作よりは面白いですかね。ラストはまあ収まるべき所に収まった気もしますが、本末転倒のような感じもします。何にせよこれで打ち止めですね。続編に期待する人もいないでしょう。 | [投票] |
| ★4 | トランザム７０００(1977/米) | とにかく徹頭徹尾カーアクション！そしてこの監督らしく、馬鹿みたいにカラッと陽気。見た後に心にゃ何も残りませんが、面白かった！これぞまさに娯楽映画。 | [投票(1)] |
| ★2 | 鬼教師ミセス・ティングル(1999/米) | ティングルのバックグラウンドをもう少し描けなかったものか？これじゃ単なる底の浅い漫画ですよ。あっ漫画でいいのか！？でも登場人物にも一人たりと肩入れ出来る人物がいなくて辛い。 | [投票] |
| ★3 | ファントム(1998/米) | 少し出来損ないの「遊星からの物体Ｘ」みたいな感じ。でも事の次第が判明しかけてくる前半までの緊張感は買い。何よりスピーディーな展開も○。後半あんな展開にするなら、思いっきり化け物を登場させて欲しかった。終わり方がショボイです。 | [投票] |
| ★3 | 頭文字〈イニシャル〉Ｄ ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ(2005/香港) | カーチェイスシーンよりも何よりもアンソニー・ウォンのウィンクにしびれたのは俺だけか！？ | [投票(2)] |
