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takamariさんのコメント: 更新順

★2未確認生命体 MAX/マックス(1993/米)しょぼい、しょぼ過ぎる。こんなんだったら、もうバリバリのモンスターに変身するとか離れ業でも使って欲しかったです。A・シーディー演じる主人公の行動にも共感出来ず(って言うか共感出来るように作ってるとは思えない)。[投票]
★3リターナー(2002/日)いろんな映画に節操無く目配してますね。どんなにパクろうが、面白けりゃ個人的にはOK。まあ確かに手放しで喜べる出来ではないですが、家で寝っ転がりながら見るには十分ですかね。鈴木杏の戦時と思えない程の栄養行き届いたパンパンなほっぺに苦笑。 [review][投票]
★5狼 男たちの挽歌・最終章(1989/香港)やられ役のその他大勢の方々が登場する瞬間に、既にやられモードに入っていて踊っているかのように画面に出てくるのが相当笑えます。 [review][投票(1)]
★3あなたに降る夢(1994/米)いくら実話を下敷きにしてるって言っても、これホント?っていう部分多し。まずケイジの馬鹿がつくほどの善人ぶり、主役2人のあまりにもな純愛、妻が辿る末路(ホントだったらオモロイ)、そして甘々なラスト。映画的な嘘(?)が気持ちいい。[投票]
★4男たちの挽歌(1986/香港)香港ノワール元祖作。初見時はさほど感心しなかったんですが、見れば見るほどその熱いドラマにのめり込み。浪花節爆発なんですが、クサイことを堂々とやってしまうのがいいんですよねえ。[投票]
★3愛しのロクサーヌ(1987/米)スティーブ・マーティンの作品では平凡な部類だと思います。ほのぼのした感じでそこそこは楽しめますが。かなりコメディ寄りにするか、思い切ってベタベタにロマンチックにするか、どっちつかずで中途半端な感じ。[投票]
★4スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港)「酔拳」程のユーモアが作品にはないけれど、この頃のカンフー映画はゆったりとしたテンポがマイナスにならず心地よく見れると思います。また音楽も非常にいい感じで挿入されるし、師弟の関係も「酔拳」に劣らない絆の深さを感じます。[投票]
★5ドラゴンロード(1982/香港)本国香港では興行的にも評価的にもイマイチだったようですが、いやいや十分いけてます。田園コメディ的な大らかさも捨てがたい。この映画は石丸吹き替え版がかなり頑張ってたと記憶してます。 [review][投票]
★4ウェディング・シンガー(1998/米)あのドリューが清純な役を!あのサンドラーがロマンチックな役どころを!と個人的に「!」がついてしまう作品。80年代のヒットナンバーはもちろん、甘々なストーリーもツボにはまりました。[投票]
★2ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)結構表層的な人物の描き方で、怪人の苦悩が伝わってきませんでした。ならば雰囲気を楽しむのか、とも思いましたがその観点でもイマイチのれず。ファンの多い作品、ということで期待して見たのですが…。[投票(2)]
★5ミッドナイトクロス(1981/米)初見時は深夜やってたTVで見たんだけど、面白くて途中でやめられなかった。ハラハラドキドキの展開で、まさかラストがあんなに悲しいとは…。切ない音楽もいいっす。個人的にはデ・パルマの最高傑作。 [review][投票]
★3マニトウ(1978/米)素晴らしい!この設定(特にラスト付近)を考えた電波系脚本家に拍手!! [review][投票]
★3チャイルド・プレイ(1988/米)段々人形が恐ろしい形相に変化していくのは上手いです。もとがブラッド・ドゥーリフってのがまた怖い。 [review][投票(2)]
★3フューリー(1978/米)息子の掘り下げが甘すぎるため、凶暴な性格に変貌していく様に全く共感できない。また、組織が一体何をやろうとしていたかも全く不明。面白くなりそうなんだけど、脚本が弱すぎました。昔の香港映画並みに唐突なエンディングに苦笑。[投票(4)]
★3アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏)丁度同日に見た「サザエさん」でカツオが一人暮らしの気ままさに憧れるが、結局は家族の団欒が一番!というエピソードがありました。結婚して子供が生まれて、自分の時間がどんどんなくなっていく自分とこの映画を照らし合わせて見ると… [review][投票(1)]
★3スパイキッズ2 失われた夢の島(2002/米)チープなCGも含めてもうマンガチック全開、というより完全にマンガだ。子供が大人面する映画はあんまり得意じゃないので、前作に続き今作にものれず。ただ骸骨剣士はCGを使ってるのに、ダイナメーションっぽく撮っているところが嬉しくて1点プラスです。[投票]
★4マイノリティ・リポート(2002/米)個人的にスピルバーグには全く期待してなかったせいか、楽しめました。難しく考えなくてもいい映画が好きなんで、今作が結構無個性なアクションミステリーに仕上がってたのが、楽しめた要因かと。まあ事件の黒幕は難しく考えなくてもバレバレでしたけどね。[投票]
★2インソムニア(2002/米)宣伝からして、てっきりサイコサスペンスものと思ってましたが結構ヘビーな心理劇でした。ストレートにアル・パチーノの名推理とロビン・ウィリアムズの変質者ぶりを楽しみにしていた私には、ちょっと肩透しを喰らった印象です。 [review][投票]
★4ドランクモンキー 酔拳(1978/香港)全国の小・中学生に計り知れない程の衝撃を与えた作品。TVでしつこいほどにオンエアされ、次の日の学校には偽ジャッキーが溢れていました。それにしても「カンフージョーン!」日本版の音楽つきのやつがもう一度見たいですね。[投票(1)]
★3ダブル・インパクト(1991/米)違う国で育ったはずなのに、なまりが同じなのが不思議(笑)。回し蹴り満載ということで、ヴァン・ダムはいつも同じ立ち回り。しっかしヤン・スエ(ボロ・ヤン?)老けませんねー。 [review][投票]