★3 | 第2のアラン・スミシー、トーマス・リー監督衝撃のデビュー作。また新しい長距離宇宙航行法も誕生。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★3 | ウィリアム・マローンのB級脚本(推測だが)を何を思ったか巨匠向きのSF超大作企画にしてしまい、混迷の末出て来たのはA級SFでもB級ホラーにもなり得ぬ意味の分からぬ代物。公式サイトの解説の数々には爆笑。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★3 | 意外と悪くはない。しかし良くもないわけで一ヶ月もすれば忘れてしまいそう。そもそも何を我々に見せたかったのかがはっきりせず、それが「裸」なのだとしたら苦笑しかない。これでは監督が雲隠れしたくてトーマス・リーとしたとしか思えない。丁寧な撮影なんですけどね。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | あのロボットはもうちょっと何とかならなかったのかなあ。
あまりにもチープなんだもんなあ。
(unauna) | [投票(1)] |
★3 | 謎も舞台も移動も魅力なのに結局ただの喧嘩みたいになってしまうのが残念。 [review] (ドド) | [投票] |
★3 | 宇宙閉鎖空間における宇宙飛行士の性の問題はかなり重大であるとの事です、ルー・ダイアモンド・フィリップスが身をもって体現してくれてます。 (LUNA) | [投票] |
★3 | なぜ裸?あんな宇宙船なら乗ってみたい。 ストーリーより映像がチープじゃなくて結構楽しめる。 全体的に『2001年宇宙の旅』のパクリみたいでやだった。 監督かなり影響受けてるね。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | ルーダイアモンドフィリップスはまた精力絶倫。ヌーディスト集まれ。別エンディングのが好き。 (K) | [投票] |
★2 | 混乱もなく、当初の予定通り完成していたなら一体どんな作品になっていたのか?興味は尽きません。だってこれじゃあキャストも可哀相だし、何を言いたいストーリーなのか理解出来ませんから。 (takamari) | [投票(1)] |
★2 | わざわざ困惑するために劇場に見に行ってしまったようなものだ。これがウォルター・ヒル監督の作品と思えない。というか、だから別名なのかしら。 (ノビ) | [投票] |
★2 | なんとも無謀な二人。よかったね、2%で。だが [review] (クワドラAS) | [投票] |
★2 | やたらと裸になる事自体、安っぽさを助長してるような気が...。CGは意外とマシだった。役者陣で印象的だったのはルー・ダイヤモンド・フィリップス&ロビン・タニーくらい。ストーリーは一体、何だったのか良くわからない。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | VFXと宇宙船モデル、衣装、美術はやけにかっこよいが、おハナシはしょぼい。ちんピク度10%。 (ホッチkiss) | [投票] |
★2 | 男も女も、妙にぬぎっぷりがよくて、そこしか印象に残ってないかも。 (プロキオン14) | [投票] |