コメンテータ
ランキング
HELP

takamariさんのコメント: 更新順

★3ゴースト・ハウス(2007/米=カナダ)終盤で作品の流れが丸っきり変わっちゃうのはどうかと…。だから、怪現象は一体なんだったの?と。結局見所はクリステン・スチュワートだけってことになっちゃいます。それだけで3点つけれるほど、今後に期待です。[投票]
★3クランク家のちょっと素敵なクリスマス(2004/米)最後はほのぼのと終わるからいいものの、あまりにも近所のお節介が度を過ぎているので、見ててイライラすることもしばしば。しかし…この年齢でビキニ姿を披露するJ・L・カーティスにプロの女優魂を見た(大袈裟?)。 [review][投票]
★3アイ・アム・レジェンド(2007/米)コイツの主演だけに派手派手アクション映画かと思いきや、結構孤独&絶望感をメインにした作品でした。人類滅亡後の町並みの描写は作品の世界観を構築するのに寄与が大。 [review][投票(5)]
★3ハイスクール・ミュージカル(2006/米)もはやファンタジーと言えるほど上手くいき過ぎな学園モノですが、まあ映画ですから無問題。無邪気に楽しいですね、何も考えずに見れます。ヒロインがもう少し私好みだったら4点だったかも。[投票]
★3恋のおかたづけしましョ!(2002/米)今作の主人公のような境遇では全くないのですが、「昔の知り合いは俺のこと覚えてるかなあ、どういう印象持ってるかなあ?」なんて柄にもなく考えちゃいました。映画の方はE・ハーリーの持ち味が全くいきてません。しかもあのラストじゃどうも物足りない。[投票]
★3恋するレシピ 理想のオトコの作り方(2006/米)印象に残ったのはM・マコノヒーとK・ベイツの終盤の会話、それ以外はかなり薄味の映画。ただ登場人物が全員善人で、後味もいいので、気持ちよく見終われました。[投票]
★3涙そうそう(2006/日)見た奴(男)なら誰でも思うであろう「もし長澤まさみが自分の妹だったら…?」と。え、私だけ?…それはともかく、いくら歌の世界観に沿った筋立てだとしても、あの結末の付け方は少し安易で工夫なさ過ぎでは?[投票]
★2サタンクロース(2005/カナダ=米)何故にブレット・ラトナーが製作?何故に冒頭にジェームズ・カーンがカメオ出演?謎だ。まあ一番の謎はこんな映画見てる私か。[投票]
★3Re:DIAL リダイアル(2005/米)「フレディVS.ジェイソン」主演で気になったモニカ・キーナ目当てで鑑賞。何か彼女はグラマーというより、ミニタンクのような体格になってきましたな。低予算バレバレ、あのオチは許せるか!? [投票]
★3セレニティー(2005/米)あちらじゃあコアなファンがいるらしいTVシリーズの映画化。馴染みも何もない登場人物ばかり、とは言え映画は映画として楽しめる作りにはなってます。まあそこそこですね。元ネタのシリーズも見たいな、とは思わんですが。[投票]
★3レニー・ハーリン コベナント 幻魔降臨(2006/米)何か「ザ・クラフト」を思い出しましたよ。せっかく4人のメインキャラがいるんだから各自に見せ場があったっていいと思うんですが。脚本の突っ込みが甘いのと、ラストの超能力合戦がマヌケなのが惜しいです。 [投票]
★3ベオウルフ 呪われし勇者(2007/米)てっきり実写映画だと思って鑑賞に臨んだのは私だけ!?本編が始まってびっくらこきましたよ。 [review][投票(1)]
★1ミートマーケット ゾンビ撃滅作戦(2000/カナダ=米)緊張感のない画面&テンポ&役者の演技、そして無理やり詰め込んだ全く不要なエロシーン。ゴアシーンのみでも見れればいいかな、と思ってもそれもかなりチープ。制作者がホラー好きなのは伺えますが、それだけじゃ面白い作品は撮れないという例ですね。[投票]
★3エクステ(2007/日)まあ脚本的には結構穴だらけなんですが、大杉漣の「どんな役でもやったるでえ!」な男意気でチャラ。♪ヘア〜ヘア〜マイヘア〜ヘア〜♪鑑賞後に頭の中でリフレイン間違いなし。[投票]
★3サンキュー・スモーキング(2006/米)決して起伏に富んだ作りではないものの、軽妙な語り口で気軽に楽しめます。そう、「気軽に」って言葉がピッタリです。いくらでも重苦しく作れそうな題材ではありますが、アッサリ。[投票]
★4ストレンジャー・コール(2006/米)多分4点なんてつけるのは私くらいか?確かに映画としては決して出来がよろしくないですが、ほぼ一人芝居状態のカミーラ・ベルを90分見てるだけで飽きなかった!今後に期待です。 [review][投票(1)]
★3遺体安置室 死霊のめざめ(2005/米)うーーむ、随分投げやりな脚本ですね。観客の想像力にまかせる、ってこんな丸投げでいいんでしょうか?それにしても…塩まいておくれっ♪塩まいておくれっ♪には参りました。[投票]
★3レミーのおいしいレストラン(2007/米)いくらファンタジーと言えど、ネズミが作った料理を食べたいか?という現実的な思いが物語を素直に楽しませないハードルになっちゃいました。あと、想像の産物であってもグストーはラストに登場させるべきではなかったでしょうか? [review][投票(2)]
★3片腕必殺剣(1967/香港)浪花節的なお話と、ストイックなヒーローを好演してるジミーが印象的。これでもう少し音楽を効果的に使って、アクションがスピーディーならば…。[投票]
★3チャイルド・ゲーム(2001/仏)錯乱気味の人物が主人公の映画は見ててイライラさせられることが多いんですが、こいつもその例に漏れず。ベビーシッター役が「結構かわいいな」と思ってたら、そうか!リュディヴィーヌ・サニエか!道理で。[投票]