★5 | この映画を何回も見て思った。俺はロマンチストだ。 (てべす) | [投票(3)] |
★5 | フロンティアで二つの文明が衝突した。 [review] (たかひこ) | [投票(1)] |
★4 | 男の戦いより、それを見つめる誇り高き姉妹の内なる闘いに胸が熱くなる。激情を雄弁に語る瞳のちから。この世でただひとりの人に出会うために、彼女たちは生まれてきた。女としての気高い自信に満ちている。 (mal) | [投票(5)] |
★4 | 雄大で素晴らしい映像により「男たちの戦い」を描いている。また英仏軍の壮絶な激突シーンの迫力も凄い。かなり熱く良い映画なのだが、いかんせんタイトルで損をしている。
(m) | [投票(5)] |
★4 | 男はただ自分の愛する女を守るためだけにその命を懸ける。そしてその思いを知る、覚悟を決めた女の瞳の強さ。そこにはただ共に生きるために走り、戦う姿があるだけだが、それ以外の何を描く必要がとでも言いたげなマイケル・マンの熱い演出が心地よい。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | ロマンスが力強く、そこにはそれぞれの魂が感じられる。映像は美しく、戦闘シーンも決まってるし、家族連れ、カップルなんかで見てもなかなか良い映画だったのでは。まぁ、そうなるとタイトルが難になってしまっていたのだろうが・・・。 (HW) | [投票(2)] |
★4 | 明らかに『ダンス・ウィズ・ウルブス』の余勢を買った企画に黴の生えた古袋を持ってきながらマイケル・マン&スピノッティコンビは何のてらいもなく躊躇するところが無い。注ぎ込まれた清水は浸透しやがて黴臭い袋からも沁み出し滋味を成す。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 「『ブレイブハート』に似ているな」と思っていたが、「何であんなに銃の命中率いいんだよ」というツッコミも忘れて、野生の男の闘いに、ロマンスに熱くなっていた。いくつかの要素をうまく絡み合わせていたが、もっと長くても構わなかったと思う。 (JKF) | [投票(1)] |
★3 | ああ、マイケル・マンだよなぁ、、。としみじみ思う。
音楽は秀逸だ! 檄→ [review] (鋼) | [投票(1)] |
★3 | この映画をみながら民族ってすげーって思った反面。 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | まともに熱すぎちゃったマイケル・マン。ちょっと引いた。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 戦闘シーンに様式美があり、日本の戦国時代のようだ。 (さいもん) | [投票(1)] |
★3 | フェロモンを放散すべくリスク嗜好に走る男は、戦場の体臭の中にフェロモンを追体験させようとする。臭気は映像には扱いかねるゆえにたちまち統率を逸し、血が騒ぐ女はミイラ取りをミイラにする。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★3 | 自然豊かな緑の山岳地帯を舞台にし、美しい映像が溢れるが、同時に非常にテンションの高い画面が連続する作品だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 感動で涙する人も多いようですが.. [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | うほうほきゃほきゃほとウルサイ (たろ) | [投票] |
★3 | 血で描かれた対立と復讐の歴史大作。ナイフ・トマホーク・単発銃(短、長)・大砲などがリアルに描かれている。夜半のシーンが多いため、何をしているのか詳細が分かりにくいシーンも多い。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | 未見の方はダンカンは非常にとんでもない野郎でとんでもない事をしやがりますから心を鬼にして見てください。
(TO−Y) | [投票] |
★2 | 話を壮大にしようとしたのにどんどん狭くなるネタ。普通広がっていくもんだろうが。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★2 | 「最後のモヒカン族」とかほとんど関係無くって、どんなシチュエーションでも成立しそうなフツーのアクション活劇。主要な登場人物以外はショッカーの戦闘員並みの扱い。 (緑雨) | [投票(1)] |
★2 | 戦争という意味においては単なる殺戮。思ったほどの感動は残りませんでした。 (NAO) | [投票] |
★2 | それぞれの登場人物たちが抱える複雑な背景が織り成すストーリーとしては、消化不良、説明不足、戦闘シーンが無駄に多い印象。社会派でいきたいのか、娯楽映画に徹したいのかどっちつかずである。 (これで最後) | [投票] |
★1 | 正義を振りかざした単なる殺人映画。何の意味もない (撫子) | [投票(1)] |