★5 | 007シリーズらしからぬ派手な機銃掃射や超スピーディーなアクション。P・ブロスナンはS・コネリーより格好いい! [review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
★5 | 初めて劇場の大スクリーンで見た007!ピアース・ブロスナンのシャープなボンドに大興奮、2〜3日劇場に通いつめました。想い出の作品。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | ♪盗んだ戦車で走り出すーーー!! (白羽の矢) | [投票(2)] |
★4 | 一生懸命走るボンド・ガールが可愛すぎる。私のお気に入りアラン・カミング、いかにも演じるのが楽しそうだった。 (Alcoholic) | [投票(2)] |
★4 | ブロスナンのジェームズ・ボンドは今までで一番キャラがはまっているのではないだろうか。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | 007シリーズ何となく見る方ですが、これは、久々にヒットです。 (ペパーミント) | [投票(1)] |
★4 | ファムケに注目。デビュー3年目。31歳。まさに熱演の、ド派手美人でした。彼女の本当の実力は‘Xメン(00年)’迄待たねばならない。女優は撮り方1つで変わる。ファムケであり、イザベラだ。彼女は25歳、本当に可愛い。ブロスナン、デンチのデビュー祝いで4点。
(KEI) | [投票] |
★3 | 敵ヤヌスの股締め女が最高!ブロスナンもまずまず。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★3 | 軟派と硬派の程よい中間点、バランス感覚に優れたプロスナン=ボンド。まあ取り立てて強烈な印象を持った俳優さんではないですが、格好いいことは確か。今後はもっと非情な感じを出してくれると嬉しいですね。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | ピアーズ・ブロズナンのJ・ボンドにOKサインを出しました。(私が{あんまりシリーズ見た事ないのに}) (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 瞬間的な印象に反応しがちなナターリアは、ボンドへの発情に際し、細かな段取りを踏まない。Qのバゲットサンドや出歯亀海兵隊が伏線を踏んで、私たちをよろこばせるだけに、彼女の造形のまとまりのなさが気になる。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★3 | 最初は違和感のあったダニエル・ボンドになれてしまうと、過去の007シリーズがものすごく作り物っぽく見えてしまって、本作もその一つ。残念。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | ところどころ笑えるのだが、ユーモアがあるというよりもあまりのバカらしさ故に笑ってしまう。ただこの荒唐無稽さは、いかにも007らしくてよかった。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | ブロスナンの下まつげにぞぞっとする。(2009/01) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★3 | 主人公がでかいモノ(トラックやモンスターなど)に追いかけられるのは多いけど、主人公がでかいモノ(戦車)に乗って敵を追いかけるシーンは痛快だった。周りの建物壊しまくりで、しかも運転してるのがごつい主人公じゃなく、ネクタイを気にするダンディーな主人公。これだけは4点の価値有り。 (CRIMSON) | [投票] |
★3 | オープニングの逃走アクションが笑っちゃうほど荒唐無稽でステキです。でも、それで見せ場は9割方おしまい。あとはひたすら股締め美女の登場シーンを楽しみに待つのみ。 (緑雨) | [投票] |
★3 | 観賞後しばらくすると記憶に残っているのはファムケ・ヤンセンだけというおそろしい映画。 (NAMIhichi) | [投票] |
★3 | オープニングが9年前のエピソードということは、ロジャー・ムーア引退直後からブロスナンがボンドだったということか。 ティモシー・ダルトンのボンドはなかったことにしようという意味なんですかねえ。 (木魚のおと) | [投票] |
★3 | ファムケ・ヤンセンが強烈。どう育てばあんなになれるのかしら。
イザベラ・スコルプコはまあまあの魅力。ストーリーメモ→ [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★2 | アメリカ色強過ぎ。 (とら。) | [投票(2)] |
★2 | やはり007は日本で言うところの勧善懲悪時代劇なのか!! (hideaki) | [投票(1)] |
★2 | 007シリーズというものに対する思い入れやトリビアが、マイク・マイヤーズ以下なんじゃないの? と思わせる製作サイド。旧ソ連の崩壊を、捨て銅像置き場(?)に語らせちゃったりと愚直すぎ。でもそのバカ正直さが唯一映画を盛り上げてくれたのが→ [review] (かける) | [投票] |
★1 | どこが面白いのか教えてください。 (gegangen) | [投票] |