★4 | ネタバレしといた方が良い作品というのも珍しいかも。そして、そうであっても感動できるというのも [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 出だしからPOPSが好調で快適。3分割の映像はそれほど秀逸とは思わないまでもまあ楽しめる。大峡谷の映像はさすが素晴らしく大自然の愛着と脅威を教えてくれる。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 観る側にも精神力と耐久力が求められる作品。脱出に挑むシーンは、画面を通じて痛みが強烈に伝わってきて直視できなかった。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | はさまった岩から逃げるためにやるべきことは最初から見えている。それだけにとてもドキドキする。相変わらず監督の選曲センスはすごい。おじさんなのにすごいなと思う。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 場面はほぼ変わらないのに躍動感があるあたりさすが。選曲も良い。この監督だからこそ、最後まで退屈せずに観られる。良いシーンも多し。 (あちこ) | [投票] |
★4 | ネタを知っていたので、鑑賞中は心に余裕があり、自分ならどうするだろうか、今主人公がやっているようなことが自分に出来るだろうかとそればかり考えていた。・・・それでもラストにはちょっと感動した。 (KEI) | [投票] |
★4 | 孤立が災厄を招くと脅迫する割に、この明朗な造形と孤立の因果関係が明瞭でない。そこを補うべく滔々と弁舌が振るわれ、段取りを語るつもりのない感覚本意の根性論が時間的に穴埋めされるが、ロール・モデルとしてはやはり釈然としないままだと思う。 (disjunctive) | [投票] |
★4 | 因果応報という発想が押し寄せる。確かに。(2012/2/14) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | オチが気になって観に行ったが、やっぱりあのシーンは気持ち悪い。吐き気がした。でも最後に涙が出るのはなぜなんだろう。あぁ、してやられたのか。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 初めてダニー・ボイルに恐ろしいほどの才能を感じた。★4.5 [review] (ドド) | [投票] |
★3 | ダニー・ボイルはいつも「小上手い」。ダサあざとくも小上手いから、こっちはついついその手に乗せられてしまう。 [review] (Myurakz) | [投票(4)] |
★3 | 血の出る映画は大好物なはずが、これはちょっと、どこへ向かってるのか分かってるだけに始まって1分後からもうゾワゾワして見てらんない。でもなんとか頑張って見てよかった。 [review] (mal) | [投票(1)] |
★3 | 天は自ら助くるものを助く、というテーマにおいては、『ポセイドン・アドベンチャー』など脈々と受け継がれるハリウッド的自助主義の系譜を感じさせる。 [review] (田邉 晴彦) | [投票(1)] |
★3 | いかに自分の庭(?)だとしても、400mlの水分しか携行してない事に疑問。近場の山歩きをするオレでさえ最低2Lは持ってく。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 運以外は、何につけ、器用。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 副題をつけるとしたら、、、 [review] (天河屋) | [投票] |
★2 | 酷い侮蔑を込めて云えば、ここでダニー・ボイルがやっているのは文学だ。むろんボイルもただのド阿呆ではないから「あ、このままじゃ映画にならん」と気づき、いつにもまして撮り方に奇を衒って画像処理に精を出す。が、それがダサいと云ってるんだ。サイモン・ビューフォイとA・R・ラフマーンも同罪。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★2 | やらせ映画。時間の無駄だった。 [review] (ぱーこ) | [投票] |