★5 | ぼくもはんこっくみたいにじゆうにおそらをとんだりものをこわしたりしてみたいな [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 何故?とかどうして?とか聞く前に、道を破壊して飛ぶヒーローがいる訳だ。これぞ「映画」という感じで気分爽快! (考古黒Gr) | [投票(2)] |
★4 | シャリーズ・セロンに拍手!! [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 完全無敵のハンコック。
彼の強敵はいったい誰かと思いきや・・。 [review] (チャオチャオ) | [投票] |
★4 | 予告編からはクッダラナイ映画が予想され、期待通り最初はクッダラナくて大いに笑ったが、拍手喝采を浴びるところではジーンと来て、良い話やないか〜と。んが、その後の展開はちょっと余計な感じもしなくもない。ところで... [review] (ノビ) | [投票] |
★3 | ウィル・スミスの神話領域への到達かとも思わせるカリスマ。孤独と連帯を抽出した前半は真に傑作であった。ところが唖然とする唐突な展開。セロンとの絡みは伏線の張りが無さすぎで台詞で説明される真相にはむず痒く居心地悪いまでにドン退きとなる。 (けにろん) | [投票(6)] |
★3 | 英和辞典によると「John Hancock」は、アメリカ独立宣言に最初に署名した人物であり、その名は「自筆の署名」の代名詞となったらしい。つまりこれはアメリカという国家の物語であり、匿名のアメリカ人の物語でもある訳だ。 [review] (煽尼采) | [投票(5)] |
★3 | もう脚本家はひとりだけにしようよ!これ、クレジットされてないだけでかなり多くのひとの手が加わってるんじゃないの? [review] (tredair) | [投票(3)] |
★3 | 主人公が立ち直っていくまでをもっとキッチリ面白おかしく見せていった方が断然よかったと思う。あまりにスンナリ更生していくので、何が待っているのかと思いきや。 [review] (chilidog) | [投票(3)] |
★3 | 後半が中途半端。 [review] (kazya-f) | [投票(2)] |
★3 | 悩めるヒーローものかと思ったが、 [review] (CRIMSON) | [投票(1)] |
★3 | 欲張りすぎ。 [review] (TM) | [投票(1)] |
★3 | ついに来た、スーパーヒーローが「英雄行為による被害」に落とし前をつける作品かと思いきや。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★3 | 結局お話の決着の付け所が曖昧で、中途半端になってしまった感あり。コメディやマイノリティのドラマとしてはいささか弱い。ヒーローものだとすれば、クライマックス不在という致命的な欠陥があります。ラストにもう一つ見せ場が欲しかった。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 途中からの展開にびっくりした。ヒーロー物としては変わった感じだと思ったが。(2023/03/14/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★3 | ダーティヒーローという着眼点は面白いが、この展開はどうなんだろう。事件が起きてから、実はこうでしたという‘ズルい脚本’ではないのか? 落とし所をどうするかという点で、本作はもう1つと思う。 (KEI) | [投票] |
★3 | 作品も「ハンコック」同様、着地が下手だ。 [review] (kajun) | [投票] |
★3 | 野球場のホットドッグは日本語にすると海の家のラーメンか。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | レイ役の吹き替え眞木大輔は一見棒読み的なヘタに聞こえるが、レイの頭が悪いとすら思えるほどの愚直な感じが良く出ていた。 (stag-B) | [投票] |
★2 | 社会性皆無の超能力者の失地回復のためにPRマンが対人行動を徹底的に指導する前半部は抱腹絶倒だったが、後半は展開の軸がぐらついた。ヒーローものの関節外しを最後までやりぬいたほうが面白かっただろう。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★2 | 前半のユーモアあふれる展開は楽しめた。後半は突然設定を説明セリフでポンポン出すわ、その設定を活かしきれてないわ、オチはくだらないわで失速。音楽もあざとい。
[review] (agulii) | [投票(1)] |
★2 | ウィル・スミスの俺様映画なのかと思ってそれなりに楽しんでいたら、後半は『アイ・アム・レジェンド』を彷彿させるグダグダぶり。実にビミョーな仕上がりの映画。別に見なくていいです。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★2 | こんだけくらだないのも珍しいよ (HAL9000) | [投票] |