★5 | しんのすけは嫌いだ! [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | ノスタルジーを否定はしないものの、進歩の潮流に乘ることはさらに否定されるべきでない。そして、進歩を創り出すのはいつも若い世代(子どもたち)なのだ。うんうん。[新文芸坐/SRD] (Yasu) | [投票] |
★4 | 70年代の名曲やギャグがバックで流れている時点で子どもは置き去りにして大人のためのアニメと化している。でも、邦画のヒット作の多くがアニメである昨今、こうした作品はこれから増えてゆくと思う。それにしてもこれは良く出来ている。もっと大々的に誇られるべき作品。 (タモリ) | [投票] |
★4 | コンテに絵が追い付いていない。この事がまたこの作品を意味深いものにしている訳であって。 (ヤマカン) | [投票(1)] |
★2 | ひ じょ〜〜に、、、 キビシ〜〜〜〜〜〜〜っ!! [review] (fufu) | [投票(5)] |
★4 | クレしんファンじゃなくて、クレしん映画ファンが大人達に増殖してるようですな…。10年来のしんちゃんファンとしてはちょと複雑…。いじいじ・・・ [review] (埴猪口) | [投票(3)] |
★3 | 同伴した親へのサービス精神があり合格点。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | あ〜あ、こんなレビュー書くなんて、私は本当にひねくれ者だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(19)] |
★5 | まさかアニメで大人になって行くというコトはどういう事なのかと考えさせられるとは思わなかった・・・ヒロシが大人の階段を次第に上っていくシーンはなんかよかったなぁ・・・ (ぼり) | [投票] |
★5 | 私は愚かだった!私が2001年に観なくてはいけないのは『千と千尋〜』ではなかった!この子どもたちを見よ、家族を見よ!今を生きる人すべてにずっしりと手渡されたこの宝を。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(22)] |
★5 | 万博世代だけではない。 [review] (ロボトミー) | [投票(6)] |
★3 | 昭和レトロ好きなので、ケンやチャコとはインテリアの趣味などでけっこう気が合うかも。「仕切り戸はやっぱりガラスの引き戸であるべきよね」とか。あと、高野文子でも盛り上がれそう。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★4 | この映画を心底楽しむためには、あと10年早く生まれたかった。(現在30才)それでも全編通じて涙はあふれました。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | この映画におけるノスタルジー及びそれに関する描写については、私はさほど興味を抱かない。私にとってこれは「大人」と「子供」の関係性の物語であり、現在を生きる普通の家族の物語だ。そしてそれはきわめて具体的な映画言語で語られている。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★5 | 『クレヨンしんちゃん』と映画の中の「思想」。 [review] (町田) | [投票(4)] |
★5 | 2001年度、オレのベストワン作品。オレアカデミー賞を独占しました。 [review] (ペンクロフ) | [投票(23)] |
★3 | ひろしの回想シーンが良い。上質な劇場版アニメ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 2001年という節目の年に鳴らされた、真摯な警鐘として記憶されるべき傑作。
[review] (ぽんしゅう) | [投票(16)] |
★4 | 子供用の映画の皮を被った「大人のため」の映画。 [review] (ina) | [投票(21)] |
★3 | 二十代の僕はなんかどっちつかずの宙ぶらりんな感覚だった。 (地球発) | [投票] |
★3 | なにもない/兄は達者/男と大人の美しいおねえさん/結局は哲学的な映画なのかも [review] (いちたすに) | [投票] |
★4 | クレヨンしんちゃん本来の面白さを損なうことなく、プラスアルファで楽しめる。
これは子供の映画だと言って、バカにしちゃいけない。 (☆△■▽○♪) | [投票] |
★4 | バスでの逃走のシーンで、びっくりするほどいいショットが有った。実写でも充分いける程のプロットの質の高さにも感激。でも、この映画、日本人にしか分かってもらえない感覚なんだろうなー。 (りかちゅ) | [投票(6)] |