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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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カプリコン1(1978/米)************

★3何となくありそうな話しだし、面白いんだけど、ピーター・ハイアムズは基本的に信用できない。 [review] (chokobo)[投票]
★4大胆な発想がなんとも素敵だ!宇宙に居る事を無理に強調するセリフに苦笑い・・・嘘から出た真実は長生きできないものさ、それもこんなにデカイ話は。だから思えたのですが本当にアポロ11号は月面着陸に成功したのでしょうかね・・・。 (かっきー)[投票(1)]
★4アメリカには陰謀がよく似合う (ふりてん)[投票]
★3なんか嘘っぽい。権力側の描き方も中途半端だし。 (ワトニイ)[投票]
★4宇宙開発、予算の問題、政府の威信、メディアの嘘、過剰な農薬散布、そして誰も聞いてないのに口からだだ漏れるジョークが止まらない男…と現代アメリカの内包する課題を余すところなく詰め込んだ意欲作。ってことでいいのだべか。 [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]
★5改めてみると、アクションの迫力は今ひとつだが、構成、設定の生々しさには目をむく。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★5ややもすれば重くなりがちな題材を飄々とした感のあるエリオット・グールドが軽い物にしている。テリー・サバラスの役柄は意外。 [review] (kawa)[投票(5)]
★5お釣りが来る面白さ。昔のアクション映画のほうが確実に頭を使っている分、時代の流れに負けない。 (モモ★ラッチ)[投票(7)]
★4アメリカという国家に対するステレオタイプなイメージの一部分を、(キャスティングを含む)抜群の説得力をもって確実に増幅することができる。 (tredair)[投票]
★3「現実と虚構」「メタ映画」のテーマを掘り下げる道もあったろうが、それは中途で振り捨ててアクション映画に舵を切ったのはハイアムズの構築力の程度を鑑みれば正解だろう。頑張って航空映画をやっている。テリー・サヴァラスのようなキャラクタを登場させるのも好感が持てる。 [review] (3819695)[投票(1)]
★4未だ陰謀説も敷衍せぬ時代にこのアイデアがあれば前半はもって当たり前なのだが、後半になり展開がSF色を脱色されても全くダレないのが驚嘆。ローアングル主観カースタントや眼前ヘリ浮上の望遠近接効果。ハイアムズ始祖のアクション演出は少なくない。 (けにろん)[投票(5)]
★4「ここ。ここが面白い」と指でさし、手で掴むことができる映画。観客の目の前で起こることのみで徹底的に勝負する在りようがサイレント映画の如く美しい。 [review] (ペンクロフ)[投票(2)]
★4話も面白いし、展開も目が離せない。 [review] (くーるみんと)[投票]
★3飛べない宇宙飛行士の矜持VS.国家のご都合SF陰謀ものだと思っていたら、サイエンスはテキトーで政治性もルーズ。地を這う飛行士の前に立ちはだかるのは渇きだったり、絶壁だったり、ついには毒蛇やサソリと古典へ回帰。果ては007ばりの乗り物アクション炸裂に唖然。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3アポロ計画当時のコンピュータってファミコン(スーパーじゃない方)よりも劣るコンピュータで今の科学者達は声を揃えて「よくこんなモノで月まで行けた。奇跡に近い」とビックリしています。ソ連が何故月に行かなかったのか? [review] (TO−Y)[投票]
★4公開時、映画館にウソ発見器を置き「面白くなかったら返金します」のキャンペーンが話題に。映画を安く見られるチャンスを見逃す筈もなく友人と速攻。見た後に悟ったのは映画の出来不出来ではなく、お互い共に大人に文句を言えるほど度胸のある少年ではなかったという事。 (cinecine団)[投票(1)]
★4これ、田舎の劇場では「オルカ」と二本立ての二本目だったんです。こうまでカルト的評価を得るようになるなんて… (りかちゅ)[投票(1)]
★4政府は信用ならないと言う映画であり、映像は信用ならないと言う映像でもある。いずれにせよ、本当らしい虚構は人々を楽しませる、という真実の例証のような映画。『2001年宇宙の旅』の対極にある作品。 [review] (煽尼采)[投票(3)]