★4 | 実は好きです。エンディングの唄うリレー。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★5 | 今頃観るのは、かなり時代遅れ…。それでも色褪せない輝きを感じた。原田知世のふわふわした存在感が、大林監督の作品世界に、とけ込んだ。物語の筋をほとんど知らなかったので、後半の展開はけっこう意外で引き込まれた。「青春」が時の狭間を駆け抜けて、「恋」を置き去りにしていく。 けれども時は向こうからやってくる。「光」とともに…。あなたを…忘れない。 (ことは) | [投票(4)] |
★4 | 高3の夏、原田知世の人気が絶頂期にあった頃、当時の彼女と観に行き、ユーミンの『VOYAGER』に収録されている『時をかける少女』をよく聞いていた。しかし6か月後、彼女は私の元から、突然消えてしまった。(うーん、ユーミン世代でないとわからないコメントかな?) (ナム太郎) | [投票(2)] |
★3 | Monty Pythonさん・KADAGIOさんらの言う通り,この雰囲気を創ったことで,大林宣彦は監督として生き残る事が出来た。しかし,これを創ったくらいで「ものの分かったオジサン」としてマスコミ露出してきたのには少し閉口。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | 「好き」という気持ちの前では批評なんて何の意味も成さない。僕がはじめて自腹で映画館に入り、はじめて「映画ってイイなぁ」と思った作品なので、謹んで5点を献上したいと思います。 (ささやん) | [投票(1)] |
★4 | これは好きだなあ。タイムワープしている時のコマ落としの映像にカットバックで波のシーンが入る。その時の音楽がいい。それ全部ですごくセンチメンタルになれる。原田知世の女子高生もいいです。夜の火事もドキドキする。温室のシーンもいい。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |