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瞳の中の訪問者 (1977/日)
製作 | 堀威夫 |
監督 | 大林宣彦 |
脚本 | ジェームス三木 |
原作 | 手塚治虫 |
撮影 | 阪本善尚 |
音楽 | 宮崎尚志 |
出演 | 片平なぎさ / 宍戸錠 / 山本伸吾 / 志穂美悦子 / 峰岸徹 / 千葉真一 / ハニー・レーヌ / 三東ルシア / 藤田敏八 / 和田浩治 / 山本麟一 / 玉川伊佐男 |
あらすじ | お嬢様学校でテニスをしている小森千晶(片平)は彼女に想いを寄せるコーチ今岡(山本)のボールを左目に受け失明する。責任を感じた今岡は闇医者ながら腕は絶品というブラックジャック(宍戸)に手術を依頼。しかし闇医者であるBJはアイバンクからの角膜提供を受けられない。そこで今岡はアイバンクに忍び込び活きのいい眼球をひとつ調達して来、無事手術は成功するのだが・・・。 大林宣彦の監督第二作で手塚治虫の人気漫画「ブラックジャック」の第167話「春一番」を実写化したもの。 <100分/カラー/スタンダード> (町田) | [投票] |
最近やってたピノ子が双子の変なのよりは良かったかと (seijuro) | [投票] | |
嗚呼・・手塚作品が・・。ブラックジャックとは本来ストレート勝負でいってほしいもの。彼の映像センスは手塚作品には合わないのではないか(かといって、手塚マンガはどれも実写化は難しい)。実は宍戸錠を充てるセンスは嫌いではないのだけど。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
前作『ハウス』の出来と、手塚作品の映画化ということで、期待した分肩すかし感が強かったのを覚えています。視覚効果の失敗?とにかく幼稚感と、観客をバカにしているのか?という思いが残りました。 (トシ) | [投票(1)] | |
プロットが抜群なだけに、監督の悪ふざけが、本人はサービス精神の発露のつもりなんだろうが、目障りで仕方無かった。片平、峰岸の過剰演技も噴飯モノ。 (町田) | [投票] | |
片平なぎさに映画はムリです。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
「天才外科医ブラックジャックが宍戸錠」という大林監督のセンスが爆発。 (cinecine団) | [投票] | |
これで、映画監督は辞めるか。誰も作らせないでしょう。と思ったわたしが悪うございました。 (ALPACA) | [投票] | |
大林宣彦の作品としては未成熟で、これを映画として見るには耐えられない。 [review] (chokobo) | [投票] |
Ratings
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9人 | ||
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計 | 15人 | 平均 | (* = 1)
POV
実写化された和製コミック (アルシュ) | [投票(18)] | 東京から遠く離れて 追悼、大林宣彦 (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
監督とその妻−出会いあるいは最初の仕事 (ペペロンチーノ) | [投票(7)] | 背の高い(長身)女優さん (HILO) | [投票(4)] |
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