★5 | アレンのキートンに捧げるオマージュ的作品。それだけで、もう大満足!! (JEDI) | [投票(1)] |
★4 | ラストシーンも大好きだけど、もう1つとってもステキなシーンが・・・。 [review] (くたー) | [投票(17)] |
★5 | 夢を見るのと、現実から逃避するのは、ほんの紙一重の違いにすぎない・・・のか?美しい映画だと思う。でも、いまだに答えは出せない。 (イライザー7) | [投票] |
★3 | 女性の「夢見る少女」の部分をうまく描いている。どのキスシーンもかわいい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 明日を信じて笑顔を忘れないで欲しい、信じ続けるそのこころも。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | ヒロインが最後に「トップハット」を観る場面は泣かせる。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | なんていい映画なんだろ。もう夢のようだった。(パート2) (ドド) | [投票(1)] |
★3 | ラストは何かあるだろうと思ったがこうきたかー。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★4 | 映画好きにとっての天国と地獄が描かれた作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 映画の中の人物達が主人公をのんびり待っているところがのどかでいいよね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | まさに夢!映画に憧れる者は皆思うものです。劇場を出た後、ビデオを見た後、映像に思いするヒーローやヒロインはみんなの憧れ。四次元世界の入り口。この映画は新たなる夢を与えてくれる、そして心も揺さぶられる、素敵な思いに感謝。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | スクリーンから出てくる男優が、例えばケーリー・グラントだったら。
ウッディ・アレン監督の「映画」が、人生に於いてどんな意味を持つかを教えてはくれる。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★5 | 誰も書かないんなら書いちゃう。勝手に決めつけちゃう。 [review] (cinecine団) | [投票(2)] |
★5 | 映画が好きな人なら必ず共感できるところがあるはず。 (ゆっち) | [投票] |
★5 | 意外に乙女チックなウディのファンタジー。甘くない締めくくりも良い。ミアも可愛らしい。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | 私のミア・ファロー開眼映画。哀しい現実を忘れるための映画館通い、私も中学校の頃そうでした。サインコサインも分からない私に、両親が見栄のため県下一の高校を受けさせようと画策し、一日5時間しか眠らせてもらえなかったんですよ。 [review] (りかちゅ) | [投票(5)] |
★4 | そして映画は動き出す。夢、憧れ、映画ファンの心を飲み込みながら。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★3 | 映画が好きで好きで堪らない、不幸な女性に訪れた束の間の夢。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | ミア=ファローが如何にもしがない女を演じている。でも,女のひとも恐いネェ。男はいつでもバカ。あ,つまりそれが監督の言いたい事か。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 私たちがなぜ映画を見るのかという問いに対する完璧な回答。何度見ても、映画への愛情を再認識させられます。有名なラストシーンについてですが・・・ [review] (mal) | [投票(17)] |