★4 | がけに立っても、なお凛とした佇まいを崩さないギッシュ。下に落ちるかもしれないのに前を向くってこと、多分その時になって初めてわかるんだろうなぁ。みんな生き生きして美しくて、今はそれだけで感動。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★4 | ある1日を描いた映画。舞台となった海辺の家の中に吹く風が見る人の心にも気持ちよく吹きます。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | おばあちゃんを見てるだけなのに涙が止まらない。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★3 | 映画界の至宝リリアン・ギッシュに敬意を表して。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 歳食った時に又観てみたい作品の一本。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | “本物”がそこにいるというだけで、もう胸がいっぱいです。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★4 | 正気や気力が吸い取られそうになる・・・でも、興味深い。今の自分にはまだやりたい事が沢山ある。この思いは果たしていつまで続くのだろうか?なんて思惑にも嵌ったけど、高年者になっても描ける夢に、素直に感動出来、少し安心して楽しめたのが嬉しい。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 尊敬する愛しい人々に。 [review] (tredair) | [投票(7)] |
★3 | 静かに、けれど自己主張だけはきちんとして、「その日」が来るのを待っているような映画。 (青山実花) | [投票(1)] |
★4 | いつまでも情熱と真実は人生に必要である、と主演女優の2人に教わったような気分です。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★3 | デイビスの圧倒的な存在感!67/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 高校生の頃、映画館で観た。 [review] (ペンクロフ) | [投票(9)] |
★5 | 人生の黄昏を一瞬の凝縮した時間に映像化している。そこにあるのは、透明感漂う無上の明るさ。ここまで到達できるんだ。こういう映画を体得できる無限の喜び。リリアン・ギッシュ有難う。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 夜の海であろうとも、月の光に照らされれば美しく、
何もいる様に見えない海でも、只そこに何かあると感じればこそ神秘的がある。
そして神秘があればこそ、何かがまだそこにあると言う希望が持てる、
動きだせる、と言う暖かさがこの映画にはある。
(あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 気品ある老境を示した一作。若い頃に観ても、自らが老いてきた時に観ても、「湧き上がる感動」というものでは無い気がするが。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | ベルイマン的姉妹の相克ではあろうが、干枯らびた人々ばかりが登場するのでパサパサして味気ない。濡れたヴァギナあってこその女の諍いであって91歳のギッシュを担ぎ出すにはテーマが場違いだ。映画史に遡及する言説は本質が伴ってこそ意味がある。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | リリアン・ギッシュが92歳とは思えないぐらい凛とした美しさがあって印象的。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |