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バーボンボンバーさんのコメント: 点数順

★434丁目の奇跡(1994/米)リチャード・アッテンボローのサンタクロースは実にはまり役。音楽もよく、感動。ぼくの映画好きはこの映画から始まった。[投票]
★4生きる(1952/日)なんて心にしみる映画なんだろう。[投票]
★4アパートの鍵貸します(1960/米)みんな若いなあ。ジャック・レモンなんて『摩天楼を夢見て』にくらべると、カッコよすぎ。楽しい映画だった。[投票]
★3ウィークエンド(1967/仏=伊)ゴダールに必死についていこうとするのはたいへんバカらしいことだ。 [review][投票(4)]
★310ミニッツ・オールダー 人生のメビウス(2002/英=独)エリセが別格。エリセは5点。 [review][投票(3)]
★3黒い雨(1989/日)なんでこんな作品が(賞とかの)評価高いの?潰れろ、日本アカデミー賞。 [review][投票(2)]
★3奇跡(1955/デンマーク)真摯な茶番劇。ドライヤー小津。 [review][投票(1)]
★3春婦伝(1965/日)まあ前衛!映像の表現を模索。にしてはストーリーがこれ?ドラマも映像もどっちつかず。アクションとしては清順、あなたは凄い。[投票(1)]
★3ジュリアン(1999/米)奇跡が起きた。 [review][投票(1)]
★3遠い空の向こうに(1999/米)クリス・クーパーって巧いんですね。物語自体は安直な、まぁ普通。感動するにも、あまり大きな話ではないし。[投票(1)]
★3ガタカ(1997/米)おもしろいが別に特に。 [review][投票(1)]
★3真昼の決闘(1952/米)こういう映画はカッコよくなきゃいけないわけです。 [review][投票(1)]
★3十字路(1928/日)サイレントながら凄いテーマを扱った秀作。後の溝口らの出現を予感させる。しかし、トーキーに慣れた僕は退屈な流れに感じてしまうのであった。[投票(1)]
★3ジョンQ 最後の決断(2002/米)これが新世紀のメロドラマ。それにしてもテンポ悪すぎ。[投票(1)]
★3十五才・学校4(2000/日)日本の社会問題ってこんなもんか。 [review][投票(1)]
★3男はつらいよ フーテンの寅(1970/日)根底に流れる明るさが薄い。 [review][投票(1)]
★3風花(2000/日)だらだらで何も起こらないが、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』とは違う。長回しもあるけど、震えるほどじゃない。すべて一回り小さい感じ。現代日本映画の象徴的作品か?[投票(1)]
★3千と千尋の神隠し(2001/日)宮崎駿による純粋なる青春へのメッセージ [review][投票(1)]
★3おもひでぽろぽろ(1991/日)大人になるととたんに魅力がなくなってるのは、なんで? 顔しわくちゃで全然可愛くなくなくなっちゃった、タエ子。 [review][投票(1)]
★3シュリ(1999/韓国)ハリウッドよりは上質のハリウッド的娯楽大作。内容は深いし、日本人だから親近感もわく(顔似てるし)。でも、なんだよ、普通じゃないか。 [review][投票(1)]