バーボンボンバーさんのコメント: 点数順
四月物語(1998/日) | 薄っぺらだ。 [review] | [投票(1)] | |
死にたいほどの夜(1997/米) | いい雰囲気だがそれだけ。こういう映画にはジャームッシュやクラピッシュみたいな強烈な個性が欲しい。 [review] | [投票(1)] | |
フィッシャー・キング(1991/米) | とてもつまらなく、くだらなく、退屈な脚本をここまで魅力的にしたテリー・ギリアムに拍手。トム・ウェイツが出ているのにびっくりした。 [review] | [投票(1)] | |
キャスパー(1995/米) | なあにキスしてんだよう | [投票(1)] | |
電波に聴く(1935/日) | 微妙な演出に笑ってしまいます。でもこんなラジオ文化って素敵だなと想う。 | [投票] | |
冬の日(2003/日) | 構成を逆にして欲しい。それじゃだめかな。 | [投票] | |
ボイコット(1986/イラン) | 眉毛の人の印象が強すぎる。マジッド・マジディって凄くいい俳優なんですね。 | [投票] | |
亀虫(2003/日) | 劇映画は照明が命です。やってることは大して凄くない。照明が美しいのです。木村文という女優に可能性が見えます。 | [投票] | |
愛しの青いワニ(1966/露) | 動きがそんなに面白くないし、話もあんまり。「ノルシュテインの関わったもの」として纏められるとこの作品だけ浮いてしまう感じ。 | [投票] | |
プロミスト・ランド(2004/イスラエル) | 非常に断言的で、未消化。この現実を表現する意味は何か。世界に知ってもらうためなのか。それでは映画はメディアでしかなくなる。でもやっぱりやってみなきゃ判らないもんな。やる前から意味なんか求めたら「それを云っちゃあおしめぇよ」だよな。 | [投票] | |
ドキュメント路上(1964/日) | モンタージュがうるさい。こんなに「キャメラ」の重さを感じる映画は初めてでした。 | [投票] | |
ネバーランド(2004/英=米) | 作家「元カリブの海賊」は自分がこれから書くつもりの”海賊が出てくる芝居”を子どもたちと遊ぶ。母「船の上で大恋愛を繰り広げた人」も加わり、楽しむ。その芝居をパトロン「元フック船長」に渡すと、こんな話が新作か、と渋い顔をされる。 というこのキャスティングは明らかに意図的ですよね。 [review] | [投票] | |
酔いどれ天使(1948/日) | 三船敏郎の顔が嫌だ、とか云っちゃダメですか。この作品のね。侍姿は好きですよ。 [review] | [投票] | |
大曽根家の朝(1946/日) | ステレオタイプなキャラクターと、プログラムピクチャープログラムピクチャーした作りで、あまり楽しめない。ヴィスコンティ的な雰囲気はいい。木下は巧い。 | [投票] | |
マックスと犬(1912/仏) | むちゃくちゃな話だけど面白い。オチの付け方がフランス風かしら。 | [投票] | |
華氏911(2004/米) | 映画ってなんだろうと考えてしまう。選択肢の無い映像はいい映像ではないんじゃないか。 [review] | [投票] | |
デブラ・ウィンガーを探して(2002/米) | 女優という職業の問題提起としてはいい。姉妹の関係も素敵だ。でも、こういう撮り方は誰でも出来る。心揺さぶられたりはしなかった。 | [投票] | |
ドリーの冒険(1908/米) | なんか輝いてる。映像がキラキラ喜んでる。 [review] | [投票] | |
理性に帰る(1923/仏) | これに映像のヨロコビは在りませんね。 | [投票] | |
ターン(2001/日) | へんなの。でも見ちゃうんだよ、最後まで。 | [投票] |