バーボンボンバーさんのコメント: 点数順
サイダーハウス・ルール(1999/米) | コンドームを作った人は偉いと思う。 [review] | [投票(5)] | |
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独) | 新しくもないけど古くもない映画 [review] | [投票(5)] | |
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日) | 「悲しいけど、これ、戦争なのよね。」という台詞は映画史上に残る名ゼリフだと思う。様々な人の死を通して、沢山のことを考えさせられる。そして完結してしまう。 | [投票(5)] | |
エターナル・サンシャイン(2004/米) | 静寂がいい。冬がいい。階段に座って泣くジム・キャリーの顔がいい。観終わって、題名の美しさに涙が出る。"spotless" | [投票(4)] | |
甘い生活(1960/伊=仏) | 美しい映像!照明の極みだ! [review] | [投票(4)] | |
男はつらいよ 奮闘篇(1971/日) | 寅さんの最後の台詞がいいなあ [review] | [投票(4)] | |
ヒポクラテスたち(1980/日) | 80年代のバブルって日本の精神までもを退廃させていたのでしょうか。とはいえ、良くも悪くもまさに80年代的なアバンギャルド作品。 [review] | [投票(3)] | |
わが谷は緑なりき(1941/米) | 緑緑の白と黒。 [review] | [投票(3)] | |
永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ) | 「時」と少年 [review] | [投票(3)] | |
浮き雲(1996/フィンランド) | あの無表情さはすごい。名演だと思う。ナイフで刺す男と刺される男、寡黙な夫と寡黙な女房、この人間の距離感がたまらない。人物描写が上手い。 [review] | [投票(3)] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | かなりかなりいい。いい。でも、演説で訴えるしかなかったのだろうか。チャップリン、あなたはイギリス人だろう。 | [投票(3)] | |
七年目の浮気(1955/米) | チョップスティックとラフマニノフ [review] | [投票(3)] | |
レオン(1994/仏=米) | ゲイリー・オールドマンは毎回毎回いい味出すねえ。デニーロみたいだ。雰囲気勝ち。reviewはネタバラシよ。 [review] | [投票(3)] | |
狐と兎(1973/露) | 泣きながらにんじんを食べる顔がもう。 [review] | [投票(2)] | |
男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985/日) | ”ぼよーん”は本当にやめて欲しかった。でも寅さんなだけで(よっぽど酷くなきゃ)4点は行くのよ。柴又駅で寅さんが送る側なのは大好きなのです。 | [投票(2)] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | アナのおろおろしたうろうろがたまらない。 [review] | [投票(2)] | |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | ピーター・セラーズのが演じる役の人はみんなとても面白い。この映画をつまんないと思う人っているのだろうか? [review] | [投票(2)] | |
ファーゴ(1996/米) | 素直に面白い。面白って言うより不気味だけどね。スティーブ・ブシェーミはホントにいつも可哀想な役ばっかだな。 | [投票(2)] | |
パトリス・ルコントの大喝采(1996/仏) | 楽しい!ジャン・ピエール・マリエルは憎めないなあ。 | [投票(2)] | |
空中庭園(2005/日) | 演出過剰な『こわれゆく女』。秀作。揺れから回転へ。「おめでとう」で初めて固定。エンディングテーマがいいな。 | [投票(1)] |