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バーボンボンバーさんのコメント: 点数順

★2キッズ・リターン Kids Return(1996/日)なんだか中途半端。自転車にああ乗ると格好いいんだという事を知った。そしてやってみたんだが、あの二人だからカッコよかったんだなと思った。[投票]
★2D.I.(2002/仏=モロッコ=独=パレスチナ)全然面白くないところがリアルなのである。 [review][投票]
★2シド・アンド・ナンシー(1986/英)最初はシドに似ていたけどだんだん崩壊していくに連れてゲイリー・オールドマンにしか見えなくなってくるゲイリー・オールドマン。見るに耐えない顔をしたナンシー。ジョニー・ロットンは最後までジョニーに見えた。 [review][投票]
★2ナイアガラ(1953/米)おもしろいけど、詰めが甘えぇー。 なんでやねん、というシーン続出。[投票]
★2マイ・ルーム(1996/米)なんかこんな話を作品にしてどうするの?って感じ。なんかアメリカ人のすぐ感情的になる性質が鼻についた。あんましよくない。音楽もありきたり。レオナルド・ディカプリオってなんか生意気そうで好きじゃない。[投票]
★2ロザリー・ゴーズ・ショッピング(1989/独)作品自体は全然面白くないです。コンピューターがファミコンみたいで面白いです。パーシー・アドロン、しっかりしてください。[投票]
★2REX 恐竜物語(1993/日)お、スタッフロールの後に話が。蛾次郎が。[投票]
★2ガクの冒険(1990/日)だらだらした作品。よく言えば淡々とした作品。いいところはカメラワークかなあ。ガクはかっこいい。[投票]
★2ワン・カップ・オブ・コーヒー(1991/米)ストーリーなどはいいのだが、盛り上がりに欠ける。単調。[投票]
★2ミッション:インポッシブル(1996/米)全然面白くなかったよ。[投票]
★2天使にラブ・ソングを2(1993/米)1と比べてこのつまらなさは何だ。笑わせてはくれるけど、いまいちにもほどがある。始めからラストまで納得がいかない。ウーピー・ゴールドバーグはたまにこういう物凄くつまらない映画に出るんだよなあ。[投票]
★2海の上のピアニスト(1998/伊)ぜんぜん面白くないし、ぜんぜん感動できない。 [review][投票]
★1ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)映画では無い。 [review][投票(8)]
★1海猫(2004/日)演出が時代錯誤。三田佳子の台詞回しにウンザリ。伊東美咲は喋らなきゃ綺麗だが、口を開けば大根役者。無意味な雨。君たち何してんの。[投票(1)]
★1パール・ハーバー(2001/米)2時間で終わってくれると思ってたら3時間あったので。[投票]
★1学校II(1996/日)気球のシーンなどの美しいシーンや役者の熱演といった見どころもあるのだが、西田敏行のナレーションやお決まりのストーリーに憎悪感までも感じた。なんだかムカツク。[投票]
★1メジャーリーグ3(1998/米)チャーリー・シーントム・べレンジャーがいなきゃダメでしょー。ひどくだるいつまらない映画でしたねー。[投票]
★1パウダー(1995/米)退屈。うそ臭い。アメリカアメリカしてる。『ダウンバイロー』を見た直後に見たため、何も楽しめなかった。みんなこんな映画よりもっといい映画を見よう。[投票]
★0アララトの聖母(2002/カナダ=仏)なんで寝ちゃったんだ。ごめんなさい。絶対もう一度ちゃんと見ます。[投票]
★0惑星ソラリス(1972/露)もう一回見させていただきます。どうも他のタルコフスキーの方がもっといいような気がするので。[投票]