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ペペロンチーノさんのコメント: 点数順

★3そして父になる(2013/日)「親子の欠片(かけら)」という是枝得意のモチーフの集大成 [review][投票(4)]
★3リバーズ・エッジ(2018/日)岡崎京子とセイタカアワダチソウが俺の邪魔をする。なぜ今?行定は90年代作家なのか? [review][投票(4)]
★3嘘を愛する女(2018/日)女性映画になり損なった女性映画もどき。 [review][投票(4)]
★3アナと雪の女王(2013/米)知ってる知ってる『うる星やつら』のお雪さんだろ?と思って観たら全然違った。なかなか斬新な話でビックリした。 [review][投票(4)]
★3麒麟の翼 劇場版・新参者(2011/日)上質な2時間テレビドラマ [review][投票(4)]
★3セトウツミ(2016/日)シナジー効果というよりもライス。なんつーか、そんな映画。 [review][投票(4)]
★3テラフォーマーズ(2016/日)三池崇史の腕力が凄い!あと、小池栄子先生はイイオンナ。 [review][投票(4)]
★3蜜のあわれ(2016/日)傑作なのか?珍作なのか?そういった意味も含めて石井岳龍の『崖の上のポニョ』。 [review][投票(4)]
★3キャロル(2015/英=米=仏)ルーニー・マーラが可愛くて興奮する(<完全な男目線)。お前、こないだまでドラゴン・タトゥー入れてたじゃねーか。興奮する。 [review][投票(4)]
★3恋人たち(2015/日)触れる、物語。そして『ゼンタイ』の弊害。 [review][投票(4)]
★3卍(1964/日)8人の女たち』を観たような読後感。すごいものを見せられたような、そうでもないような・・・ [review][投票(4)]
★3ゼロの未来(2013/英=ルーマニア=仏=米)人の幸せは「食う・寝る・ヤる」って話なのか?決して悪い映画じゃないんだけど、なんだか置いてきぼりくった気分。 [review][投票(4)]
★3許されざる者(2013/日)この話、好きじゃない。 [review][投票(4)]
★3リアル〜完全なる首長竜の日〜(2013/日)「完全なる娯楽映画やるぜ!」って黒沢清の意気込みは買う。がんばれ黒沢清!俺はこの映画を推すよ。★3だけど。 [review][投票(4)]
★3アウトロー(2012/米)ヨッ!若大将!スパイの次は名探偵かっ! [review][投票(4)]
★3崖っぷちの男(2012/米)面白いんだけど、雑。 [review][投票(4)]
★3アンチクライスト(2009/デンマーク=独=仏=スウェーデン=伊=ポーランド)期待したほど衝撃的でもないし、期待したほど「嫌な物」を見せてはくれなかった。ラース・フォン・トリアーはいつからこんなヌルくなった?一番の衝撃はこの映画を捧げた相手。それで全て納得。 [review][投票(4)]
★3エクスペンダブルズ(2010/米)「せっかくオッサン達が身体張って頑張ってるんだから、もっとちゃんと見せればいいのに」と思ったが、そういう映画じゃなかったのね。 [review][投票(4)]
★3ナイト&デイ(2010/米)もはやトム兄のスパイ物は『若大将』レベルに達している [review][投票(4)]
★3カラフル(2010/日)私には少々メッセージ色が濃すぎたようだ [review][投票(4)]