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さずさんの人気コメント: 投票数順(3/4)

人気コメント投票者
★4さよならくちびる(2019/日)1年前に寸止めを喰らった小松菜奈の唄が聴けるぜ!yeah [review]水那岐[投票(1)]
★2ポランスキーの 欲望の館(1972/伊=仏=独)マクベスとチャイナタウンの間に撮られたポランスキー作品。邦題に反してエロは少なめだが、原題は"Che?"(何?)でエロを前面に押し出したものではもちろんない。 [review]寒山拾得[投票(1)]
★3くるみ割り人形と秘密の王国(2018/米)ネズミが活躍します、ディズニー映画だけに。 [review]けにろん[投票(1)]
★3ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2010/日)安藤サクラ』演じるカヨちゃんを見て、ブスでバカなカヨちゃんを見て、目頭が熱くなりました。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン)なんか、最近の強い男の役って、首と腕がやたらと太くて、なで肩(僧帽筋の所為ね)で、ハゲ(てなくてもまぁいいんだけど)ばかりな気がしますが、 佇まいと目ヂカラで相手を圧倒するリー・ヴァン・クリーフが良いです。役者はこうありたいものです。 [review]3819695[投票(1)]
★4蜜のあわれ(2016/日)恥ずかしながら室生犀星を読んだことがなかったので、これを機に読んでみようかなと思う程度には面白かったです。こんな面倒な役を軽々とこなす二階堂ふみ高良健吾が頼もしいです。ロープブレーク[投票(1)]
★4散歩する侵略者(2017/日)深く考えずに目の前に提示された事象を楽しむ。そんな演劇的な作品だと思います。 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★1斉木楠雄のΨ難(2017/日)若手イケメン俳優に囲まれて高校生を演じる新井浩文山崎賢人の同級生の新井浩文橋本環奈におっふする新井浩文。映画館で何とか最後まで席を立たずに我慢できたのは新井浩文のおかげです。ギャグって演技力がなきゃ笑えないよね。あー辛かった。ロープブレーク[投票(1)]
★4百円の恋(2014/日)はみ出したお腹、パンツが透けてるスウェット、プリンみたいな頭、意思疎通の成り立たないモゴモゴ声と無表情。全くシンパシーを感じてないのにいつの間にか応援していました。 安藤サクラの手練手管に騙されたみたいで何かくやしいです。 けにろん[投票(1)]
★3卍(1983/日)ただ単に樋口可南子を脱がせるためだけに、”文芸大作”卍を持ってきただけじゃないの? [review]けにろん[投票(1)]
★4テッド(2012/米)テッドの演技力を補うための照明、アングル、カット割りが良いです。テッドとウォールバーグの格闘シーンのシーケンスは素晴らしいですね。DSCH[投票(1)]
★2ジョーカー・ゲーム(2015/日)最初っから悪い予感しかしなかった。 いろんなスパイ映画のマネをしてみたかったのかなぁ。ぽんしゅう[投票(1)]
★3ちはやふる 下の句(2016/日)超難関、若宮詩暢役をさらりとこなした松岡茉優に+1。千早との格の違いを違和感なく(イヤ、まわりとの違和感はありまくる役なんですが)感じさせてくれました。けにろん[投票(1)]
★3ちはやふる 上の句(2016/日)競技かるたを発見したことが最大の功績。でもそれ以上ではありません。 [review]けにろん[投票(1)]
★3味園ユニバース(2015/日)唄ものって難しいよね。ジャニーズ最強の渋谷すばるを持ってしても 「古い日記」独唱は二階堂ふみの心を持っていくだけの説得力に欠けています。けにろん[投票(1)]
★3くちびるに歌を(2015/日)同級生よりひと回り小さくてひ弱な『下田翔大』につきる。 [review]KEI[投票(1)]
★3ちはやふる -結び-(2017/日)原作にないオリジナルキャラを出すと大体失敗するよね。 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★5グレイテスト・ショーマン(2017/米)あぶねぇー。中学生でも考え付きそうな題名にだまされて見過ごすところだった。必見です。 [review]てれぐのしす[投票(1)]
★4ノック・ノック(2015/チリ=米)何にもやることがない日に放送されてたら見てもよいかも。 学生時代に友達と見てたら「俺ジェネシス推し〜」とかで盛り上がるんだろうな。 [review]クワドラAS[投票(1)]
★4溺れるナイフ(2016/日)若者の、特に選ばれた者だけが持つ全能感、無敵感の描写が肝だと思うんですよ。 それがちょっと足りなかったかなぁと。 [review]けにろん[投票(1)]