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ノビさんのコメント: 更新順

★3アナイアレイション 全滅領域(2018/米=英)一言でいえば期待外れ [review][投票]
★3ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018/米)もはやビーストはほとんど関係ない。 [review][投票(2)]
★3ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)ローリングストーンズ誌の検証によると、事実と異なることが多いとのこと。なーんだ。それにそもそも当時Queenって、みんなそんなに好きだったか?急に持ち上げるなよ。[投票(1)]
★3ラジオ・フライヤー(1992/米)弟のボビーが実在しており今でも世界中を旅しているファンタジー映画としてお気楽に解釈することもできるが、真相は結構悲惨なものと見るのが本当だろう。 [review][投票(1)]
★2真夜中の弥次さん喜多さん(2005/日)くすりとするところが数カ所あるほかは恐ろしく退屈。意味の無いギャグ(っぽく見えるが、実際にはギャグですらない)シーンを繋いで映画だと自称している作品。[投票]
★3パブリック・エネミーズ(2009/米)ウォーレン・オーツ主演の名作『デリンジャー』がギャング映画なのに対し、こちらはデリンジャーの生涯の後半の名場面集。エピソード間の連続性が薄いし、仲間との深い繋がりも感じられない。ジョニー・デップクリスチャン・ベールに頼った浅い映画。[投票(4)]
★3カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米)笑わせつつも涙がこぼれ落ちるシーンもあり、ほのぼのしていて大変結構だが、何回も何回も観たいかというとちょっと微妙かも。[投票]
★4ホワイトアウト(2009/米)南極基地という閉鎖的な空間で起きた事件を扱っているため小ぶりになるのは致し方ないが、比較的よく出来たミステリ映画。[投票]
★3マウス・ハント(1998/米)久しぶりに観たが、展開を知っていてもやはり面白い。[投票]
★4ワンマンバンド(2005/米)子供のにらむ顔がかわいいのなんの。[投票]
★32012(2009/米)ストーリーは一直線で意外性はなくほぼ予想通りの進行だが、大地が裂け火を噴き、火山礫が降り注ぐ恐ろしい光景は大したもの。大陸が移動している時代に生きていた恐竜はこういう光景を目にしたんだろうなぁと関係ないことを考えつつ観てしまった。[投票(1)]
★4イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)おバカなコメディを思わせたCMと違いツッコミどころはあるものの見応え十分な作品。いつもしかめ面で強い訛りで喋りまくるブラッド・ピットも魅力だが、ランダ大佐ことクリストフ・ヴァルツとショシャナことメラニー・ロランが大層魅力的。[投票]
★3アラトリステ(2006/スペイン)原作を読んでないとかなり辛い。話がひょいひょい飛ぶので、これ誰?これ何年後の話?と首をひねることに。おそらく原作のエピソードを詰め込み過ぎ。その結果として、一言で言ってしまえば、原作ファンのための映画に。[投票]
★3アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009/仏)前作『アルティメット』に引き続き、パルクールの驚異的な動き、古くさい言い方をすると軽業を楽しむアクション映画。 [review][投票(1)]
★4パイレーツ・ロック(2009/英=独)おバカ映画で大笑いしようと思って劇場に足を運んだら、感動して泣くことになるとは。馴染みのある曲ばかりがかかって気分はロックだぜ![投票]
★2時計じかけのオレンジ(1971/英)少なく見積もって30年は観るのが遅過ぎたようだ。公開当時は相当斬新で凄い映画だったろうし、名作の一つだったのかもしれないが、名作という先入観を捨てて21世紀の今観れば、正直言ってその凄さは感じられず、その輝きは既に失われている。 [review][投票]
★2マーシャル博士の恐竜ランド(2009/米)今までに観たウィル・フェレル主演映画の中で最もつまらない。たぶん恐竜やら類人猿やら宇宙人(?)などと話を膨らませたうえ、目立つキャラが他にもいたため、フェレル活躍の場が少なかったせい。もっと小さい世界の中でこそフェレルのキャラは生きる。(吹替版・機内鑑賞)[投票(1)]
★2沈黙の追撃(2005/米)B級映画耐性が高くないと楽しめなかろう。ひどくチャチなセットにご都合主義を詰め込んだうえ、スティーヴン・セガールの白兵戦もほとんどなし。どこを楽しめば良いのか分からない。[投票]
★2DRAGONBALL EVOLUTION(2009/米)原作コミック読んでなくアニメも観てないので、思い入れ皆無&予備知識皆無ゆえ、ある意味公平な立場で観たが、盛り上がりに欠けひどく単調で、やたら薄っぺらなストーリー。どこを面白がれば良いのか分からない。(日本語吹替版・機内鑑賞)[投票]
★4アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009/米)期待を大幅に上回る出来。傑作と言っても過言ではない。これだけ笑えるアクション映画も珍しい。前作を観ていないと人物関係が分からないので、前作と連続で観た方が良し。[投票]