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ノビさんのコメント: 更新順

★5X−メン(2000/米)ウルヴァリンのシャキーンがひたすらにカッコ良い。[投票(1)]
★3ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン)単調な BGM が緊張感とミステリ感をうまく引き出していた。しかし、館に乗り込む辺りからちゃちな B 級映画に早変わり。そのまま B 級路線でゴールのテープを切るとはね。[投票]
★1梟の城(1999/日)ここでコメント書くことさえもったいないと思えるぐらいに最低の映画。原作のエッセンスをなんでもかんでも詰め込めばいいってもんじゃないでしょ。しかも、1999年にこれだけチャチな特撮を撮れる厚顔無恥ぶりに怒りすら覚えた。首が飛ぶシーンには怒りを通り越して失笑したが。[投票]
★4修羅雪姫(2001/日)予想に反して面白いぞ、これ。しかし、佐野史郎に関するくだりはなくてもいいんじゃないの?説明不足&消化不良で映画をだらだらさせてしまった。それさえなければ5点。惜しい。[投票]
★4インソムニア(2002/米)底なし沼のようにどんどん深みにはまり、身も心もぼろぼろになって落ちて行きながらも、刑事としての心は失っていなかった男の生き様の描き方が素晴らしい。秀作。[投票]
★4トゥームレイダー(2001/米)B級だと聞いたが面白いじゃん! ゲームをやった人には、ゲームにも出てきた敵が出てきて楽しめるかな。しかし、執事はやはりゲーム同様よぼよぼのお爺さんじゃないと・・・。[投票]
★4ロック・ユー!(2001/米)暇つぶしに見るに丁度良い感じ。どこまでが史実に基づいており、どこまでが想像なのか全く分からないが。ところで、なんで私の大好きなオリビア・ウィリアムズのシーンが全面カットなのよ。DVD のおまけ映像でしか見られないのは残念。[投票]
★3スニーカーズ(1992/米)そこそこ楽しめる。しかし、チームのメンバーは魅力ある人間達ばかりだが、肝心の敵のボスに魅力がない。[投票]
★4キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)この映画で初めてディカプリオに違和感を感じなかった。彼の雰囲気にぴったり合った映画だ。あの顔でシリアス路線はどうも違和感あってダメなのよね、私。[投票(1)]
★4ボーン・アイデンティティ(2002/米)程良い緊張感。迫力あるカーチェイス。適度に練られたストーリー。派手さは皆無だけど、結構な秀作。ちなみに海に浮かんでるシーンはフルCGというのを知って驚いた。[投票]
★4ジョンQ 最後の決断(2002/米)良い映画なんだが、病院長がなんであんな若い女性なんだ?ということが、常に頭の片隅にあって没頭できなかった。配役はあれで良かったのだろうか。[投票(1)]
★4ペイバック(1999/米)ハードボイルド小説を見事に映画化したかのような前半のタッチのままいけば5点。後半は『リーサル・ウェポン 2 炎の約束』以降のリッグス刑事と見分けがつかず。[投票]
★5ロスト・イン・スペース(1998/米)パーン・パパパパ・パンパンパン♪というテーマミュージックが耳について離れない・・・4,5年経ったいまでも。ということで、映画自体は4点だが、楽曲賞として1点加算。 [投票]
★3クライムタイム(1996/英)観るなら絶対に夜がオススメ。やや気疲れするかもしれないが、そこそこ面白い。[投票]
★4ターミネーター3(2003/米)洋服を得る手段を、T2のパロディにする必要性があったのだろうか?そりゃ、私も笑ったけど、本当はもっと硬派な映画を観たかった。[投票(1)]
★5未知との遭遇(1977/米)感受性が豊かで繊細だった、別名ウブだった高校生だった私の心に深〜く深〜く刻み込まれた素晴らしい映画。しかし、大学生になってから観た特別編には感心せず。オリジナル作品は何回見ても感動を覚えるのだが。[投票]
★5ロード・トゥ・パーディション(2002/米)雨降りしきる中でのトム・ハンクスの銃撃シーンが印象的。ラストは予想できただけにちょっとガッカリ。[投票]
★4チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米)ブルース・ウィルスが出演していたことに、全く気づかなかったのが悔しくて悔しくて。[投票]
★4マトリックス リローデッド(2003/米)私にとって今回のヒーローは、カギ屋のオッチャンだ。[投票(1)]
★3デアデビル(2003/米)公園のシーンは、スローモーション処理してるのかと思いきや、リアルタイムの格闘。動きが遅すぎるぞ、ベン・アフレック[投票(2)]