ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
沈黙の追撃 (2005/米)
Submerged
[Action]
製作総指揮 | アヴィ・ラーナー / スティーヴン・セガール / トレヴァー・ショート / ボアズ・デヴィッドソン / ダニー・ディンボート |
製作 | マイケル・P・フラニガン / ダフネ・ラーナー / デヴィッド・ヴァロード / ポール・デ・スーザ |
監督 | アンソニー・ヒッコックス |
脚本 | ポール・デ・スーザ / アンソニー・ヒッコックス |
撮影 | デビッド・ブリッジス |
美術 | カルロス・ダ・シルヴァ |
音楽 | ガイ・ファーレイ |
衣装 | エルヴィス・デイヴィス |
特撮 | ニコライ・ガシェフ / ウィリー・ボタ |
出演 | スティーヴン・セガール / ゲイリー・ダニエルズ / ヴィニー・ジョーンズ / ウィリアム・ホープ / クリスティーン・アダムス / ニック・ブリンブル / アリソン・キング / P・H・モリアーティ / ロス・マッコール / スティーブン・ダ・コスタ / ピーター・ヤングブラッド・ヒルズ / アダム・フォガティ |
あらすじ | ウルグアイでアメリカ大使が殺害された。CIAは事件の首謀者レイダーニック・ブリンブルを倒すために収監中の元海軍エリートのコーディースティーヴン・セガールを呼び寄せ、釈放と10万ドルの報酬を確約した。コーディーは仲間を募りレイダーのアジトへ乗り込むが・・・(96分) (シーチキン) | [投票] |
セガールが洗脳されてれば、ちーとは沈黙作風がいつもと変わったであろうに。 (d999) | [投票(1)] | |
ストーリーは結局よく分からなかったぞよ。とは言え、近年のセガール映画にしては随分マシな部類。ただ奴め、しかめっ面してるだけで大して動かないし。ダブル多用の省エネ・アクション俳優でいいのか? (takamari) | [投票(1)] | |
何だこのゲイリー・ダニエルズのムダ遣いは。「もったいない」という言葉を何とか英訳してこいつらに伝えてやりたい。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
ダム、潜水艦、オペラ劇場と舞台が転々とする割りには物語がまともで(!)、いつもの沈黙らしくない。それは良いが、御大の見せ場が少なく全般におとなしい。セガール臭のあまりしない普通の映画という感じで、やっぱりこれじゃあ面白くない。 (KEI) | [投票] | |
最初誰が誰だか敵味方が全然解らなかった。後半色々ハッキリしてきたが、ま、要はセガールに歯向かうなって事だ。☆3.0点。(しかし洗脳兵士、もっと上手く使えよな…) (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
「あんたは今、世の中の害毒に成り果ててる。この俺が解毒剤だ」 [review] (Lostie) | [投票] | |
キッチンナイフで白兵戦、しかも潜水艦内っておいおい… (LUNA) | [投票] | |
B級映画耐性が高くないと楽しめなかろう。ひどくチャチなセットにご都合主義を詰め込んだうえ、スティーヴン・セガールの白兵戦もほとんどなし。どこを楽しめば良いのか分からない。 (ノビ) | [投票] | |
ちがう、ちがう、こんな沈黙シリーズが観たいわけではない (二液混合) | [投票] | |
うっとおしいカメラワークに、つじつま合わせさえ放棄したでたらめな物語もひどいが、なによりひどいのはろくなアクションも見せずに凄んでばかりのセガールの手抜きだ。 (シーチキン) | [投票] |
Ratings
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計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
POV
無敵戦士がゆく (黒魔羅) | [投票(17)] |
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