シーチキンさんのコメント: 投票数順
刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米) | 最後のところで、丸腰のままで犯人に立ち向かったハリソン・フォード。私はこの時のハリソン君がいちばん、カッコよかったと、思っているよ。 | [投票] | |
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | この映画を見に行こうと言い出した先輩は、当時、大学院きっての論客と言われていて、その方は「ミヒャエル・エンデってのは、マルクスよりも凄いんだぞ」と盛んに強調しておられた。なんだかなあ。。 | [投票] | |
チャンピオン鷹(1983/香港) | 露骨なボールの動きに時代を感じるなあ。せめてあと15年まったら、ちがう映画になっていただろうなあ。 | [投票] | |
勝利への脱出(1980/米) | ポーランドなどの捕虜の扱い方などミョーに鋭いところがある映画。この鋭さが、ラストの痛快さをいっそう際立たせている。 | [投票] | |
Z(1969/仏=アルジェリア) | 最後の最後に大どんでん返し。しかし現実の歩みはもう一度、どんでん返し。 | [投票] | |
スニーカーズ(1992/米) | 良くも悪くも、典型的な娯楽作品。ロバート・レッドフォードがよくがんばっているし、ところどころにセンスの良いユーモアがある。しかし、緊張感や設定のリアルさが少し足りないかなあ。 | [投票] | |
ゴジラ対ヘドラ(1971/日) | この映画で、最初ゴジラは埋立地からモコモコと這い出すように登場する。これは実は、直前の「ゴジラシリーズ」の何作かをふっ飛ばした、その前のゴジラ映画の、ラストを意識しての登場の仕方だったそうな。。。 [review] | [投票] | |
EAST MEETS WEST(1995/日) | 帯を締める真田広之、居合いを見せる真田広之、今、これだけの仕草ができる役者はそうはいない。この真田広之のきりっとした雰囲気があるから、竹中直人がいっそう光ってみえる。 | [投票] | |
五福星(1983/香港) | まだ役者さんたちに疎かった私は、「あっ、細川俊之がいる」と勘違いしていた。 | [投票] | |
ゴジラVSモスラ(1992/日) | 懐かしさにとらわれて映画館までノコノコいってしまった。それにしても、ヌイグルミをかぶってる人はがんばってたけど、生身の人間の演技がひどすぎ。 [review] | [投票] | |
モスラ対ゴジラ(1964/日) | 私がゴジラと出会った記念すべき作品。暴れまわるゴジラに憧れました。 | [投票] | |
めまい(1958/米) | まるで身体が揺れているような、もんのすごーく不安定な気分。 | [投票] | |
ケープ・フィアー(1991/米) | なんかデ・ニーロが妙に頭がよさそうだったがなあ。頭がよいって、どういうことだろう? | [投票] | |
モーリス(1987/英) | 昔、『薔薇の名前』と2本立てでオールナイトでやってて、なんの予備知識も無く観てしまい、思わずのけぞってしまった。2回目上映時は耐え切れず、ロビーの椅子で寝てた。 | [投票] | |
ガンジー(1982/英=インド) | 「My name is Gadhi,Mohandas Gandhi」誇りと自信をもって、この台詞を言うベン・キングスレーが印象的で、このシーンだけは今も覚えている。 | [投票] | |
マスク・オブ・ゾロ(1998/米) | 演歌と浪曲にあふれた西洋時代劇、と思ってみればそれなりに楽しめる。 | [投票] | |
グレムリン(1984/米) | 可愛さだけでは、人々の記憶に残らないのね。 [review] | [投票] | |
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967/日) | 古き良き時代には、「スプラッタ映画」なんていう言葉はないのね。 [review] | [投票] | |
仕立て屋の恋(1989/仏) | 陳腐なストーリーを、カメラワークの上手さと渋い演技、女優の美しさだけでもたせた作品。 | [投票] | |
ウルガ(1991/仏) | ロシア人が酒場で古いワルツを歌うシーンが、何とも言えず物悲しくて、感動的であった。 [review] | [投票] |