★5 | シルベスター・スタローンのキャラクターの設定が『ロッキー』と似てる。 (HILO) | [投票] |
★4 | サッカーが国境の壁を取り払う。国や人種は関係無い。'98W杯以降のサッカーを通した日本と韓国の友好関係を見ていると、この話は真実のように思える。だから、サッカーって素晴らしい!! [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★4 | 御伽噺のような内容ですが、非常に爽快感の残る作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 抑圧から自由になろうとするやつらはいつだって美しい。それは俺たちが自由になろうとしてもなれないからだ。 (ハム) | [投票] |
★4 | スタローンはこの映画以来寡黙になったのはなぜだろう?この映画では饒舌なのにねぇ? (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | ペレに「サッカー出来るか?」と聞いてる人を初めて見た。 (cinecine団) | [投票(7)] |
★3 | スポーツの興奮と観客の熱狂が脱出への期待に輪をかける。大胆で爽快、大掛かりな手品を見た気分。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★3 | ラストは当に<ドサクサ紛れ>ってやつ。 スタローンの格闘家然としたゴールキーパーは似合わないでもない。ボールをキャッチするというよりも、シバく感じ。 (AONI) | [投票(1)] |
★3 | 捕虜は全員ブラジル人だったのだろうか?ドイツは確か3回(?)くらいワールドカップチャンピオンになる国じゃなかったですか? (大魔人) | [投票(1)] |
★3 | 知らないって、怖いよね。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | スタローンの存在が作劇上も演出上も殆ど効果を生んでいない。レジスタンス女性とのロマンスなんて取って付けたようだし。それもあって序盤から中盤にかけては退屈だけど、シチュエーションはなかなか魅力がある。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | これが実話なら尚いいのに、と思った。スポーツ、殊にサッカーにはそれだけの力が実際にあると思う。戦争なんてやめてこれからサッカーで何でもケリをつけたらいいと思うよ、ホント。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 猫キャッチと、おしゃべりが過ぎるGKスタローンには閉口(ヤツが一番要らないんだよなあ)するけど、ペレの超美技と熱い熱いドラマに、お堅い将校さんも満足。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | 選手時代の最後にはアメリカにサッカーの楽しさを伝えることを目的に母国を離れてプレイしていた「サッカーの王様」ペレの素晴らしさもあって、サッカーの楽しさは十分に伝わってくる。その分中盤までのモタモタが残念。 (ナム太郎) | [投票] |
★3 | 脱出ものとしては相当緩いがサッカーのシーンはリアルで驚いた。 [review] (ドド) | [投票] |
★3 | さりげなく神技を見せつけてくれたペレ、ボビー・ムーア、アルディレスらに混じってシルヴェスター・スタローンの目立つガタイだけの置物。ニワトリを掴む要領で演技していれば、皆と馴染めただろうに残念だ。スタローンの繰り出すロッキーの人気を破壊した演技は秀逸でした。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | マラドーナに出演してもらい『勝利への脱出2』だー!でも太りすぎてサッカーできそうにないな。 (てべす) | [投票] |
★3 | ナチス物として見ると異色作(もちろんそんな風に見ている人いないと思うケド)スタローンのキーパーは意外に似合ってます。ペレのオーバーヘッド最高!当時のアメリカがサッカーの映画を作ったことがチャレンジャーやなぁ〜と (TO−Y) | [投票] |
★2 | J1への脱出。by山形・新潟のサポーター Ps.僕もいいかな大宮。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★2 | セリフはほとんど無く、中盤迄は画面の隅に甘んじていたペレ。しかしその余裕の表情の裏には「まあ、後半の試合見てろや」といった自信が覗える。しかし人物描写が甘いな。よってラストも全くカタルシス無し。 (クワドラAS) | [投票] |
★2 | 実話なのかもしれないが「ホントかよ!」と突っ込みたくなる。 (solid63) | [投票] |
★2 | スタローンのヘボサッカーぶりはなかなかの出来 (マツーラ) | [投票] |