シーチキンさんのコメント: 投票数順
ホット・ショット 2(1993/米) | たまにはスカッと笑えるものを、と思って観に行ったが、あまりのくだらなさに腹が立った。まあ、この映画に腹を立てた分、浮き世のしがらみは忘れられたが。。。 | [投票] | |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | こういう所にもきっちり「悪役」としてナチスとヒットラーを持ってくる。深い、ような、浅い、ような。。。。しかしまあ、冒険活劇として面白かったから、いいか。 | [投票] | |
マスク(1994/米) | 少しくどい。 | [投票] | |
復讐するは我にあり(1979/日) | 私は、線香花火のようだった小川真由美がよかったな。 | [投票] | |
ランボー(1982/米) | この時のランボーは、まだ特殊訓練を積んだ優秀な兵士、という範疇で理解できたが、すでに除隊したはずの彼はどうやって、後のような人間ばなれした「超人」になったのだろう?ひょっとして「虎の穴」? | [投票] | |
ソドムの市(1975/仏=伊) | 超悪趣味。二度と見んぞ。こんな映画に「神なんていない」とかいう大仰なコピーつけんといてほしい。 | [投票] | |
夜逃げ屋本舗2(1993/日) | 細川俊之の、いかにも悪辣な金融業者という凄味のある演技にビックリ!オマケにその手下である柴俊夫もいかにも取り立てのプロ、という渋い雰囲気を出していた。 [review] | [投票] | |
インサイダー(1999/米) | ラッセル・クロウの、経済的不安や脅迫にさらされながらも、科学者として、人間としての良心にもとづいて告発した姿はリアルであった。 [review] | [投票] | |
007/ゴールドフィンガー(1964/英) | 冷静に考えると、「オイオイ」ってな映画なんだけど、見てるときは意外に気にならずに引き込まれる。まあ、「007」シリーズの宿命かなあ。 | [投票] | |
ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日) | ナンセンスなところと、刹那的なアクションがモンキー・パンチの原作の魅力の一つだが、長編にしたことによってそれを失った。では、映画としてつけくわえた魅力は? | [投票] | |
パリ空港の人々(1993/仏) | けっこう明るくて楽しく、楽天的な映画なんだけど、意外に、見終わってみると国ってなんだろう、とか考えさせる。 | [投票] | |
ムッソリーニとお茶を(1999/伊) | 年をとったおばさんだって、女装した男だって、カッコよく生きることができる。その秘訣は、胸をはる、ということかなあ。 [review] | [投票] | |
市民ケーン(1941/米) | 私には、さっぱりわからなかった。 [review] | [投票] | |
第三の男(1949/英) | 50年後に見た人から、「まあ、あれは昔の名作だね」と言われるのは、ある意味、仕方ない。50年たっても話題にのぼる、ということが名作の証でもある。今の映画の50年後はどうだろうか。 | [投票] | |
まあだだよ(1993/日) | 「吾輩は猫である」を読み終えた時、夏目漱石は実は猫が嫌いなんじゃないかなと思ったが、黒澤明もひょっとしたら猫が嫌いなんじゃないだろうか。 [review] | [投票] | |
靴をなくした天使(1992/米) | 特にどうという事のないような出来事じゃないかと思える話を、映画にして、それなりに魅せたのは、役者さんががんばったから、かな。 | [投票] | |
ア・フュー・グッドメン(1992/米) | 冷戦終了後の米軍キューバ基地に舞台を持ってきたのがミソ。目の前に「敵」がいる条件下で問われる軍隊の「正義」とはなにか? [review] | [投票] | |
プロジェクトA(1984/香港) | 私はこれでジャッキー・チェンにはまった。ええ、このタイトルで、あのストーリー展開!?という突っ込みを見終わるまで許さない、迫力とテンポのよさに負けました。 [review] | [投票] | |
歌っているのはだれ?(1980/ユーゴスラビア) | バスが大変そうになるなか、こっそり二人で抜け出して森の奥へいって、ナニをやってるんだか、と思いました。 | [投票] | |
プロテクター(1985/香港) | 『プロジェクトA』『スパルタンX』に続く作品と、期待して見にいったが、しょうもない作品だった。ストーリーの単調さだけが目についた。やっぱりユン・ピョウがいないからかなあ。 | [投票] |