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シーチキンさんのコメント: 更新順

★4大人のためのグリム童話 手をなくした少女(2016/仏)水墨画を思わせる筆タッチの独特の作画と水彩画っぽい色調は幻想的で童話らしくて良い。それに物語もドラマチックで、本格的というか、しっかりしており、なかなかの佳作。大人のためのグリム童話というタイトルにふさわしい一本。[投票]
★4search/サーチ(2018/米)映画における表現方法の一つの新しい可能性を切り開いた、とまでいうと言い過ぎだが、全編モニター画面内で展開させるという新工夫は新鮮味があった。 [review][投票(2)]
★3運命は踊る(2017/イスラエル=独=仏=スイス)いささか退屈なところはあるが、戦争をしている国で市井の人々が襲われる理不尽な悲しみを描いている、反戦映画だと思う。 [review][投票]
★3嘘はフィクサーのはじまり(2016/イスラエル=米)原題を意訳すれば「ノーマン:NYの自称フィクサーの栄枯盛衰」と言ったところか。ほぼそのままの映画だが、電話でやりとりする二人を、まるで向き合って対話しているように同一画面に入れる演出が何カ所か出てきて、それは印象的だった。 [review][投票]
★3バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017/英=米)クライマックスのテニスの試合も良かったが、その後、控え室で一人でいるエマ・ストーンも良かった。たった一人で世の中に挑んだ姿がひしひしと伝わる好演だと思う。 [review][投票]
★4顔(1999/日)藤山直美の存在感が圧倒的。牧瀬里穂佐藤浩市中村勘三郎岸部一徳豊川悦司大楠道代國村隼の、それぞれの人生の狂言回しの様でもありながら自らの人生を物語ってみせた。 [review][投票]
★4フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017/米)アメリカ版『万引き家族』というのが第一印象。 [review][投票]
★5遊星からの物体X(1982/米)デジタルリマスター版が公開されたのを機に、おおかた30年ぶりくらいの再鑑賞だが思いの外、各シーンなど覚えていた。心の中で「そうそう、このシーン」と何度もつぶやいた。それだけ名シーン、印象的なシーンにあふれた名作ということだろう。 [review][投票(1)]
★3スカイライン 奪還(2017/英=中国=カナダ=インドネシア=シンガポール=米)前作に比べると随分と説明が多くなって、説明台詞とアクションシーンだけという極端な映画になった感じはするが、B級SFアクションとして好ましいと言えば好ましいのだ。 [review][投票]
★3灰とダイヤモンド(1958/ポーランド)娯楽サスペンスとして作られたのかなと思うのだが、ソ連崩壊後のワイダ監督の作品という後付の知識によるものか、加害側にしても被害側にしても、組織や大勢順応に対する、ずい分と冷ややかな視線を感じさせる。 [review][投票]
★3ヒトラーと戦った22日間(2018/露=独=リトアニア=ポーランド)今一つの終わり方といい、映画として稚拙なところが幾つか目に付く。見ようによってはロシアの国策映画とも思えるが、それでも収容所の残虐な実態には力がある。 [review][投票]
★3散り椿(2018/日)オールロケにこだわったという撮影の効果は抜群で、屋内も含めてびしっと決まった本格時代劇の風格が漂うのは良い。殺陣も少しおかしなところもあるがなかなか魅せる。ただ物語が通り一遍で何とも甘ったるくてもの足りない。 [review][投票(2)]
★51987、ある闘いの真実(2017/韓国)史実を基にした迫力ある社会派ドラマで、全体的にみてもかなり高水準の仕上がりの群像劇で、手に汗にぎる緊張感がある。 [review][投票]
★4リグレッション(2015/スペイン=カナダ)思い込みによる恐怖の怖さからは、逃げられない事を思い知らされたサスペンスの良作。イーサン・ホークエマ・ワトソンはそれぞれ好演。 [review][投票]
★5判決、ふたつの希望(2017/レバノン=仏)随所に印象的な場面があり、その上、法廷ものとしても第一級の出来映えで、名作と言うにふさわしい一本。 [review][投票(3)]
★3検察側の罪人(2018/日)手堅くまとめてある映画で、退屈はしない。「冤罪はこうして生まれるのか」と思わせはするが、そこまでのリアリティがなくただの二大スター競演の娯楽作にとどまっている。 [review][投票]
★4ペンギン・ハイウェイ(2018/日)松本零士の世界が好きな人なら気に入ると思う。もちろん私は気に入った、というか私もお姉さんに「少年」と呼ばれたい。 [review][投票(1)]
★5カメラを止めるな!(2017/日)映画館で声をたてて笑って、楽しかった。まじめで情熱に溢れ、真摯な姿から生まれる最良質で、共感と憧れの笑いは気持ちがいい。 [review][投票(2)]
★3吶喊(1975/日)戊辰戦争を背景にした青春映画。偉い人のやっているようわからん戦争よりも、金玉握りしめていい女を追いかけたいという魂の叫びそのものだ。[投票]
★4スターリンの葬送狂騒曲(2017/仏=英=ベルギー=カナダ)有力登場人物が出てくる度にかかる大仰なBGMが個人的にはツボにはまった。次々出てくる個人名についていけない面はあるが、独裁権力者を風刺し笑いモノにする姿勢は好ましい。 [review][投票(1)]