★5 | センスがいい!エンドロールまでスピード感のある映画なんてないでしょ! [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★5 | 神業のごときアクションに美がある。そこへ至る展開に旋律がある。音楽を聞いて感じるのに似たカタルシスを味わう。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | アーシアたん可愛い!つくづく俺は涙袋の大きい女性はツボだなぁ・・・ってそんな所に目が行っちゃうほど主人公自体にはさほど魅力が無い。それにしてもロシアでもパソコンはバイオですか。やっぱり配給の関係ですかそうですか。 (ごう) | [投票(4)] |
★4 | 女の子がゴスっぽい香りだな・・・と思ったら、アーシアたんかぁ。単純に、通信教育でカンフー習ったり、テレビゲームで射撃の腕が一流になったと思い込む体質の人には向いている映画であるが、ハッとして、ギョッとさせられるスタント&アクションの連続に思わず夢中になる。 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | 単純におもしろい。だって主人公が限りなく単純だから。こっちも単純にならねば失礼ではないか。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 乳首の入れ墨を見るたびに、笑ってしまいます。
(あんなとこにあんな形で入れなくても‥‥‥‥) (stimpy) | [投票(2)] |
★4 | ロブ・コーエン&ヴィン・ディーゼル全肯定。腕っぷしが強くて、クルマ、バイク、ボードなんでもござれの主人公には文句なくアコがれる。オトコのこならみんなそーじゃないか? [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★3 | つまりは日本ではガチャピン。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(5)] |
★3 | (本人が演じているのではないのだが)今日びハリウッド映画でJ・チェン並に体張ってのアクションは買える。でも良く考えたら、内容はジョン・カーペンター先生が「スネーク」シリーズで既にやっているわ。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(4)] |
★3 | こいつ、ホントにワルか? [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★3 | 集められたスタントマン達は全員その場で頭を剃られ、ツルッパゲにさせられた。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★3 | ひとことで言えば「人が良い本気バカ」ってカンジ。 かなり誉めてます。 (WaitDestiny) | [投票(3)] |
★3 | マッチョスパイお断り (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 気合の入ったアクションの連続ではあるのだが、最後までイマイチひきつけられず不完全燃焼。ヴィン・ディーゼルは悪くないと思うのだが、彼の顔の優しさが邪魔するのか? (サイモン64) | [投票] |
★3 | VTR借りて来て観ると、前に見たことが・・・。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | アナーキー99って100円ショップの名前に使えそう。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | コードネームはタコヘッド。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 役者もアクションもノリもいいのに、なぜか途中で飽きた。 [review] (これで最後) | [投票] |
★2 | ヴィン・ディーゼルってさー、きっとスゴイ優しい男だと思うよ。この人の「目」に注目。筋肉とかスキンヘッドとかタトゥーで誤魔化しても目は正直だ。あれは悪人の目じゃないってw。と言うわけで「どこがワル?」と言う疑問が終始、頭から離れない。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(6)] |
★2 | ヴィン・ディーゼルはコメディに転換したいのか?アクションシーンもそれほど圧倒的じゃないし会話もいまいち。中途半端なユーモアに中途半端なストーリーで、最後なんてどうでもよくなった。がっかり。 (宇宙人) | [投票(1)] |
★2 | スタントシーンとドラマの融合部分が薄い。
熱くなれるシーンが見たい。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★2 | 最初の30分は5点なんですが... [review] (Sungoo) | [投票] |