コメンテータ
ランキング
HELP

Kavalierさんのお気に入りコメント(9/16)

2001年宇宙の旅(1968/米=英)★1 訳分からぬ映画はいくら名作と言われようがつまらない。ただ、私の周囲でこの映画が素晴らしいという奴は例外なくキザでいけ好かない文化人気取りのハッタリ屋でつぼ八ワインをティスティングするような奴ばかりなのは偶然なのだろうか? (相田くひを)[投票(6)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★3 ピーター・ウィアーらしく活劇性に乏しい。映画において「活劇性に乏しい」ということは致命的。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★0 ラストでの、感動も映画という他人事だからなんだから〜・・・。 自分をどの観点に置いて見れば良いのか、オチを見ないと解らないのかな? でも、一視聴者な立場からは感動を貰えた。 (sasao)[投票(1)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★3 今は無き「スターどっきりまる秘報告」と「初めてのお使い」が頭をよぎった。 [review] (らーふる当番)[投票(3)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★2 君は自由か?「胡桃の殻の中でも、自分を王と思うことができる。」と言ったハムレットは・・・ [review] (kiona)[投票(6)]
マルコヴィッチの穴(1999/米)★3 ブラック・コメディと言うよりは、古典的な寓話を観る想い。奇妙な三角関係のダシに使われたマルコビッチの立場は…? [review] (水那岐)[投票(5)]
愛のコリーダ(1976/日=仏)★3 性と死と…。 [review] (ちわわ)[投票(3)]
エニイ・ギブン・サンデー(1999/米)★5 これはもはや剣豪小説のノリ。戦いのための戦いに己を晒す真の“戦士”たちの本能を、ひさびさに感じまくりました。 [review] (あまでうす)[投票(3)]
もののけ姫(1997/日)★4 全てを捨てて世界を呪う、狂える巨人宮崎駿。それすらアッサリと受け入れた世間のいいかげんさには、舌を巻いた。 [review] (ペンクロフ)[投票(31)]
禁じられた遊び(1952/仏)★3 名曲の印象に、本編の記憶が負けてしまった一本。 (シーチキン)[投票(2)]
遠い空の向こうに(1999/米)★5 野暮ですが、プロジェクトXを好きな人にお勧めです。 [review] (アルシュ)[投票(10)]
Love Letter(1995/日)★3 無邪気な勝者。二役だから気付きにくいが、かなり感じの悪いストーリー。 [review] (uyo)[投票(8)]
プラトーン(1986/米=英)★4 反戦運動するのはインテリの金持ち白人。前線は下層民ですよ。 (なると)[投票(4)]
プラトーン(1986/米=英)★4 大学の教授で、ベトナム戦争真っ只中にコロンビア大学に留学していた人が居た。白人学生は徴兵されても戻って来、黒人は前線に送られて帰らなかったという。所詮、白人の目からは描ききれないのだよ、ベトナム戦争! (りかちゅ)[投票(7)]
ことの終わり(1999/英)★3 クリシェ論「咳払い編」 [review] (アルシュ)[投票(4)]
グリーンマイル(1999/米)★3 ジョン・コーフィ、私は彼のことを、 [review] (アルシュ)[投票(7)]
キャスト・アウェイ(2000/米)★4 希望を失ったら決め手の1本 [review] (アルシュ)[投票(19)]
キャスト・アウェイ(2000/米)★4 時計は全てを語る。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(3)]
キャスト・アウェイ(2000/米)★4 ゼメキス+ドン・バージェスの一つの達成でしょう。実にスペクタキュラーな造型が無数にある。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
耳をすませば(1995/日)★3 故・近藤善文監督はこの作品を良しとしたのだろうか。彼の画集「ふとふり返ると」を見ると、彼の観察眼の鋭さに舌を巻くが、創作である本作を観るとどうも心もとない。彼はやはり絵を描きたかっただけではないか。心優しい物語ではあるが、対象が不明瞭であった。 (tkcrows)[投票(2)]