★5 | これはもはや剣豪小説のノリ。戦いのための戦いに己を晒す真の“戦士”たちの本能を、ひさびさに感じまくりました。 [review] (あまでうす) | [投票(3)] |
★5 | アル・パチーノは神だ。相変わらずだが、演説シーンにはシビれた!彼のようなコーチのもとでプレーがしたい! (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | 無駄に生きるな、熱く死ね! [review] (まちゃ) | [投票(4)] |
★4 | アル・パチーノの演説は出色。あれが人に力を与える演説、というものだろう。あと、若いチームドクターも、迷いがなくてカッコよかった。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | このテの映画で熱くなれるかどうかは先天的要素の有無だと思う。おいらはやっぱり学生時代を思い出して熱くなってちょっとしんみり。どうしても感情移入してしまう。 (あさのしんじ) | [投票(2)] |
★4 | 人生こそアメフト?アメフトこそ人生?こいつらは本当に純粋なスポーツマンなのか? 2002年11月8日テレビ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 選手人から伝わる鼓動や心拍数に緊張が窺える。スタジアムの張り詰める歓声が格別に心地良い。この日の為に!そんな思いが切実に伝わり、ラストには充分に堪能満喫できました。ただ、スポーツ根性モノは芝居がかってちょっと恥ずかしい部分がありますね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 作品はすごく良かったんですけど経験者としてひとこと言いたい [review] (cupel) | [投票(1)] |
★3 | あれを見て、動じなかったキャメロン・ディアスに拍手! [review] (mimiうさぎ) | [投票(4)] |
★3 | よく考えるとすごくゴージャスな俳優陣にも関わらず、キャメロンも含め、この役はこの役者でなければという人が驚くほどいないのが痛い。この監督の独特の臭いを自ら薄めていたのは正解だろうが、それでもラストの試合の昂奮度は『ロンゲスト・ヤード』に遠く及ばない。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | 愛すべきはずのトニーのキャラが、いちいち鼻につくのは何故だろう。感動的であるはずのトニーの演説が、いちいち説教に聴こえるのは何故だろう。いずれにしても私は、人生について語り合うにはまだ若すぎるということだろう、たぶん。(2004/05) (秦野さくら) | [投票(2)] |
★3 | アメフトの魅力が伝わってこない。映像、台詞とも饒舌(やかましい、目まぐるしい)。キャメロン・ディアスはミスキャストだと思う。 (トシ) | [投票(2)] |
★3 | MLBはおろかサッカーでさえあんな熱い演説する監督はいないだろう。
アメフトの荒くれ者を結束させるためにはあれぐらいしなければいけない。アル・パチーノの力量に感服。
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | カメラの動きに凝りまくって地道にランプレーを仕掛けつつ、要所要所でキャメロンディアスを出現させてパスプレー。オリバーストーンの解説者役にイエローフラッグだが、そのイエローフラッグをアルパチーノがインターセプト…しかしセーフティーに走り、ゲームセット。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | 監督オリバー・ストーン、出演陣にアル・パチーノ、デニス・クエイド、ジェームズ・ウッズと来たので期待し過ぎたのか、ちょっとノリきれなかったかな。でも、結構好きです。そして、誰よりもノリノリで解説者に扮している監督が楽しそう。(笑) (HW) | [投票(1)] |
★3 | 何だか雑誌「ナンバー」みたいな印象の映画。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★3 | これぞ、ビールにつまみで見るプロ野球なんかじゃない、真のプロスポーツだ。海外スポーツファンは、作中の各シーンを見るたびに、自分の過去の視聴経験の中から、似たシーン、ドラマを脳裏から見つけだして補完して楽しめるんじゃなかろうか。アメフトファンなストーンも対象に冷静さを欠いてたんじゃないのだろうか? 映画としては、どうだろ・・・。 [review] (Kavalier) | [投票(1)] |
★3 | 話のまとまりが少しかけている。出演している俳優たちが大物だから成りっているようす。 (myu) | [投票(1)] |
★2 | アメフトを知ってたらもっと楽しめたのかな?でも、A・パチーノは相変わらず素晴らしい。 (琥珀) | [投票(1)] |
★2 | 何もかも魅力が少しずつ足りない気がする。スピーチにも迫力にも、ストーリーにも。それにしても、あの「眼」はないんじゃないの??? (あちこ) | [投票] |
★2 | 設定もキャストも完全に娯楽映画で、アメリカ人の大好きな「チームワークもの」だが、俳優の演技を編集でズタズタにしているため、消化不良な映画に感じた。パチーノ、フォックス、ディアスの三人の強い個性が、互いを共食いしている。 (これで最後) | [投票] |
★2 | パチーノ、語りすぎ。逆にひく。 (らーふる当番) | [投票] |
★1 | ヤクザ映画専門の役者なイメージが強いアル・パチーノだから微妙・・・(ヤクザ映画嫌いなんですぅ・・・^^;)。 (HILO) | [投票] |