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ペンクロフさんのお気に入りコメント(66/120)

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)★5 アイデアがあって、勢いがあって、笑いと驚きに満ちている。何度観ても、ラストは爽快感と共に「映画って楽しい!」と思わせてくれる、娯楽映画の金字塔。 [review] (mize)[投票(18)]
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)★3 シリーズ通して見た評価→「1」…青春ロックンロール  「2」…超絶技巧フュージョン  「3」…なぜか突然ウエスタン・カントリー。 [review] (crossage)[投票(6)]
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)★5 幾多の本物、にわか、急造を含めた科学者に「これは変だ!ありえない!」と言われ続けながらも、それをバネにしエンターテイメント性を重んじ続けたロバートゼメキスの放ったパワーは、確実に世代の壁や時空の壁を越え続けるだろう。やっぱ誰が何を言おうとPART3のオチは最高である。 [review] (ジャイアント白田)[投票(2)]
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明(1991/香港)★4 合理的に人を殺すだけの武器に負けるなリーリンチェイ! [review] (あき♪)[投票(1)]
マッドマックス2(1981/豪)★4 子供の頃に夢中で見ていたら、母ちゃんから一喝された。「やめなさい! ヘドが出る。ろくな大人にならないわよ!」…母は正しい。 (kiona)[投票(3)]
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)★5 アニマトロニクスで恐竜を再現するのとはわけが違うんだから、ゴジラがゴジラに見えるとすれば、それは凄いことなんです。 [review] (kiona)[投票(7)]
晩春(1949/日)★3 ジャンルに〔Horror〕も追加して欲しい。 [review] (kiona)[投票(9)]
カトマンズの男(1965/仏=伊)★5リオの男』とならんでジャン・ポール・ベルモンドの最高傑作のひとつ。この間TVで見たら、追っかけのシーンでベルモンドが懸上がりするシーンがカットされていてものすごい憤りを感じました。 [review] (トシ)[投票(1)]
ストレンジ・デイズ −1999年12月31日−(1995/米)★5 程よくアクション・適度にサイバー・ちょっぴりお色気・しっかりミステリーしてる。近未来のロスの荒廃感も良くでていて、何より主役の2人がいい。世紀末的退廃ムードの中、あやふやながら必死に生きる姿が描かれている。 [review] (クワドラAS)[投票(1)]
勝手にしやがれ(1959/仏)★5 基本は大切にしておきたい。 [review] (tredair)[投票(20)]
勝手にしやがれ(1959/仏)★2 おととい来やがれ。 [review] (G31)[投票(1)]
食人族(1981/伊)★3 やってることは見せ物小屋と変わらないインチキなんだけど、そのインチキを面白く、しかも意味ありげに魅せるテクニックは大したもの。シーン一つ一つが「客を喜ばせる」ためだけに存在していて、その意味を考えると自分がバカに思えてくる。 [review] (Myurakz)[投票(5)]
ビッグ・リボウスキ(1998/米)★4 ベトナムと湾岸 若フセインと父ブッシュ ニヒリストとナチス カウボーイとLA 便座とカーペット ブリーフケースとブリーフ モルモットとジョンソン ボウリング球と8歳児 ジーザスとイエス 死と誕生 [review] (ろびんますく)[投票(6)]
ビヨンド・ザ・マット(1999/米)★4 プロレスって、レスラーって、こうだからこそ凄いんです。彼らは命がけの俳優なんです。スタントも無く、観客にはビールをかけられ罵られても、彼らはプロレスがしたいんです。ただスポットライトが浴びたいから。家路につく観客達の笑顔が嬉しいから。 [review] (Myurakz)[投票(7)]
ビヨンド・ザ・マット(1999/米)★5 何故プロレスなのか―という問いは意味がない。ホンモノの「作り物」を作る、まさに作り物ではない人生が泣けるんだ。 (るぱぱ)[投票(4)]
黒い瞳(1987/伊=仏=露)★5 食器やアクセサリーが光るのはフェルメールの絵画からなのだろうか。 [review] (Kavalier)[投票(1)]
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明(1991/香港)★5 時代の流れに翻弄される人々。己の武術に誇りを持っていた点ではイェンもウォンも同じだった。2003.5.17 [review] (鵜 白 舞)[投票(2)]
スカーフェイス(1983/米)★5 「くそっ弾じゃ、俺は倒れねえ!」…『ゴッド・ファーザー』がサラブレッドの苦悩なら、こっちはどこまで駆け上がろうと駄馬でしかない生粋の駄馬の悲哀。クズ野郎のプライドが抜き身になって吠え立て、散っていく様が痛々しくも、熱い。 (kiona)[投票(11)]
スカーフェイス(1983/米)★3 「クラシカルな映画音楽なんかもう古い!時代は僕とこの(パンパンと叩きながら)DX-7のものさ!」とジョルジオ・モロダーが言ったかどうかは分からないが多分言ってる気がする80年代暗黒時代、ああ… [review] (torinoshield)[投票(6)]
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)★5 映画がおもしろすぎてPART3になるまで気づきませんでしたが、今の時代の人がタイムスリップするのは無理だけど、未来から来てもらうのはありですよね?実はまわりにいるのかもしれませんよ・・・、未来の俳優の名を騙った人物が。 (パブロ)[投票(2)]