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ペンクロフさんのお気に入りコメント(1/93)

ズートピア(2016/米)★3 メタファーしかない映画、という印象。政治的正しさをこれ以上ないほど巧妙に、上品にエンタテインメントに仕上げているが、いかにも頭のいい人が会議を重ねて練り上げたような脚本に逆に反発を感じるのは、私の心が狭いからかもしれない。 [review] (イリューダ)[投票(2)]
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)★2 まったく共感できない自分にひどく落ち込みさえする。私はあの頃、まとまりとしての「男子」が本当にキライだったんだよなぁ。ということを考えれば「しょうがないかー」とも思えるけど。 [review] (tredair)[投票(3)]
映画 聲の形(2016/日)★4 現実問題として苛めっ子と苛められっ子は往々にして成り代わる。そしてやり取りされる言葉や行動は相手にとっては死を選ぶほどに苛烈なものとして響く。だが、ここで「死んだら負け」などとは言えないだろう。 [review] (水那岐)[投票(3)]
アンドロメダ…(1971/米)★3 今どきの軟弱エンタメSFみたいに陰謀だ恋愛だと“傍流のハッタリ”へ浮気せず、一途に謎の解明に邁進する融通の利かない野暮ぶりに、この人なら大丈夫的な信頼感が生まれる“本流のハッタリ”SF映画。決して白衣を脱がないこと。その頑固さに「科学」の説得力が宿る。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
バーフバリ 王の凱旋(2017/インド)★5 これまで観てきた映画にはなかった個性!。インドだからこその説得力を持った素晴らしい英雄譚となった。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜(2014/日)★2 これもまた「ハコ書き」で作られた図面通りの映画です。3つや4つの伏線を埋め込んで、それを回収して、上手い、というのが果たして良い映画なのでしょうか。 劇場では1度たりとも笑いは起きませんでしたが、わたしは子どもの「頭パチン」がかわいらしくて、少し笑いました。あのカットに評点1のプラスです。 (rikutakumi)[投票(2)]
カメラを止めるな!(2017/日)★3 人生ワンカット(★3.5) [review] (ドド)[投票(3)]
ハウルの動く城(2004/日)★4 作画に統一はなく話は脈絡気にせずやりたい放題。作者の好きにやっているぜという狂気寸前のほくそ笑みが伝わってくる。 [review] (寒山)[投票(5)]
カメラを止めるな!(2017/日)★5 誰かがツィートしてたんだけど、映画が好きで好きで作っている人たちの思いはいつもたいてい「片想い」なんだけど、これは「両想い」になったんだって。うまいこと言うなあ。 [review] (おーい粗茶)[投票(11)]
マンハント(2017/中国)★2 使い回しのマニュアル設定をオリジナルの梗概に当て嵌めただけなので真のエモーションはどこ吹く風状態。乾涸びた鳩や2挺拳銃に撞着しても無残でしかない。冒頭のベタ歌謡から居酒屋の『キル・ビル』風味が美味しかっただけに残念。大阪の切り取り方も凡庸。 (けにろん)[投票(2)]
マンハント(2017/中国)★1 ジョン・ウー一見さんお断りの爆笑無国籍映画。「私は日本映画に育てられた」とジョン・ウーは言うが、東映じゃなくて日活だったんじゃねーの? [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
ひるね姫 知らないワタシの物語(2017/日)★1 絵が綺麗なこと以外どこを褒めればいいのだろう。物語における実質的な主人公も、異世界の夢とやらが何の意味を持つかという疑問も、果たして老若男女のどの層を対象にした作品なのかも皆目わからない。美少女とロボットを出せば喝采が一部の層から得られると未だに思っているのか。こういう下衆クリエイターこそ邦画界から放逐されるべきだろう。 (水那岐)[投票(1)]
ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米)★3 キャラの強度を競う点では、事態を動かしているショーン・ハリスに分があって、トム・クルーズはその敵ではない。ショーンが戦っているのはトムではなく自分自身である。つまり、レベッカに対する甘さとして現れてくるような、自分の性衝動と彼は戦っている。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米)★3 冒頭の飛行機スタントが一番つまらん。目玉のショットも、あの見せ方では合成と変わりがない。あのショットの目的は「地上からの距離の増大によるスケール感・落下のサスペンス醸成」にあるが、あのカメラ位置ならばショットをより長くし、地上に何か移動物か大きい物を配置して画面手前のクルーズと対比できるようにしておかなければ。落下のサスペンスならクルーズが機内に吸い込まれるショットの方が余程マシ。 [review] (赤い戦車)[投票(3)]
大樹のうた(1959/インド)★4 家族を失った青年が、家族を取り戻す物語。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
大地のうた(1955/インド)★4 描こうとするテーマにせよ使われる技法にせよ西洋的な洗練のフィルターを通した感は拭えない。特に兄妹が列車を見に行く件がそうだ。そういう点で若干風化しているとも思うがプリミティブな真実は随所に確かにある。 (けにろん)[投票(4)]
大地のうた(1955/インド)★5 世界映画史上の大傑作であることは疑いない。ちょっと出来過ぎているくらいだ。例えばラスト近くに至って「世間を見ていないから性格が悪い」と言い出す富裕な隣人。或いは盗まれた首飾りの顛末。このあたりは出来過ぎ。しかし、鉄塔とススキの野の風景、汽車の使い方、雨のシーン等圧倒的な映画的造型。 (ゑぎ)[投票(2)]
大地のうた(1955/インド)★4 貧困の生活を淡々と描いているようで、実はとても達者な映画作り。 [review] (くたー)[投票(4)]
マルサの女2(1988/日)★1 監督は好奇心から悪を題材にするが、裁く正義心が作品に無い。オヤジに売られた少女が愛人生活に慣れる過程もいやらしくおぞましく描くが、スケベオヤジの好奇の目線でしかない。 (mize)[投票(1)]
マルサの女(1987/日)★4 21世紀にいまさら語る伊丹十三論 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]