ペンクロフさんのお気に入りコメント(65/120)
ロッキー(1976/米) | 秦野さくら) | (いろんな人に)とことん優しいなあ、彼は。それが弱さにもなり、また、強さにもなるのだなあ。(2003/05) ([投票(1)] |
ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港) | review] (甘崎庵) | 観終わって、しみじみと思う。「ジャッキー、よくやってくれた」 [[投票(4)] |
ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港) | kiona) | どのアクションも、一見荒々しいだけのようで、その実、幾何学模様が動いているような独特の様式美と流れがある。まるで計算の無い数学のようだ。また、この作品はメッセージもハード。それでいい。ジャッキーには力技で正義を語っていい資格がある。 ([投票(7)] |
機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日) | review] (高円寺までダッシュ) | ランバ・ラルに憧れた中学生の自分。「あの人に勝ちたい」というアムロの気持ちが良く分かる。 [[投票(3)] |
モダン・タイムス(1936/米) | 町田) | ボロは着てても心は錦、技は西陣のチャーリーの本領が発揮された正に”世紀を超えた”ウルトラ大傑作。どのパートも面白く全体の構成も見事で、酒場を飛び出した二人が砂利道を歩くラストシーンにも格別の味わいがある。これぞフィルムの醍醐味。彼は文明を拒絶しているのではない。人間の機械化を危惧しているだけだ。我々はあの道を見失ってはいけない。 ([投票(4)] |
続・青い体験(1974/伊) | アレッサンドロ・モモの遺作。これだけいい思いしたのにねえ。禍福は糾える縄の如し。 ラウラ・アントネッリの健康的お色気は前作以上。いい表情してますね。 [review] (フランコ) | [投票(4)] |
青い体験(1973/伊) | tkcrows) | 安直なのかも知れないがこの邦題は的を得ている。当時、ラウラが話題に上ったのは彼女の「母性と少女性の危うい中間地点」の魅力であったと思う。話は他愛もないものではあるが、あるときから急に異性が気になる、そんな必ず通る道を湿り気を含めて描けたのは巧い。 ([投票(2)] |
青い体験(1973/伊) | ラウラ・アントネッリに男にしてもらったようなもんだ。 (黒魔羅) | ぼくだって[投票(2)] |
どついたるねん(1989/日) | すやすや) | その当時は結構話題にもなったし、評価も高かったけれど、純粋に映画という観点で見るとこの点数かな〜。やっぱし、赤井ならまだしも大和田まで出されちゃあズルイっす。 ([投票(3)] |
愛しのローズマリー(2001/独=米) | review] (torinoshield) | あまりにこれじゃ美人と容姿を重視する人は価値が無いみたいでちょっと擁護したくなった [[投票(2)] |
現金に体を張れ(1956/米) | TM) | キューブリック。彼から優しい言葉をかけられることなどなく、またそうして欲しいとも思わない。僕が待ち望んでいるのは彼の研ぎ澄まされたナイフが僕の心臓を貫く瞬間。彼が部屋から出ていった後、胸から血を流しながら僕は静かに笑っているのだ。 ([投票(2)] |
真夜中のカーボーイ(1969/米) | review] (ふみ) | 自分の価値を信じ、それが認められないことなどあるはずがないと思ってNYへとやって来るボイドは、まるで「私的言語」を語ろうとしているわたしのよう。 [[投票(4)] |
大怪獣バラン(1958/日) | review] (甘崎庵) | 文明開化の光は闇を駆逐する。それがかえって自分の苦しみを増すのを知らずに… [[投票(8)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | review] (パッチ) | 子どもたちに映画を見せたことを後悔したのは、初めてです。‥‥「R−15指定」にして欲しい、子どもにはお薦めしないファンタジー映画 [[投票(14)] |
アンドリューNDR114(1999/米) | レッドドワーフ』のクライテン(執事ロボット)が主人公の話(ロボット版『日の名残り』)かと思っていたら違った。「愛」がある話だった。 [review] (ボイス母) | 命に限りがあるからこその、美しく楽しい人生。『[投票(5)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | review] (solid63) | 幸福な映画体験をどうぞ。 [[投票(2)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | review] (ペペロンチーノ) | 今更コメント書く必要もないのだが [[投票(13)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | review] (mize) | アイデアがあって、勢いがあって、笑いと驚きに満ちている。何度観ても、ラストは爽快感と共に「映画って楽しい!」と思わせてくれる、娯楽映画の金字塔。 [[投票(18)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | review] (crossage) | シリーズ通して見た評価→「1」…青春ロックンロール 「2」…超絶技巧フュージョン 「3」…なぜか突然ウエスタン・カントリー。 [[投票(6)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | review] (ジャイアント白田) | 幾多の本物、にわか、急造を含めた科学者に「これは変だ!ありえない!」と言われ続けながらも、それをバネにしエンターテイメント性を重んじ続けたロバートゼメキスの放ったパワーは、確実に世代の壁や時空の壁を越え続けるだろう。やっぱ誰が何を言おうとPART3のオチは最高である。 [[投票(2)] |