takamariさんのコメント: 更新順
リーサル・ウェポン 3(1992/米) | より大味な作りになり、ストーリーなんてあってなきがごとしみたいなもんです。 只アクションはますます大掛かりになり、中盤の警察署から始まりバイクチェイスになだれこむ流れは流石職人監督のドナーですね。 | [投票] | |
リーサル・ウェポン 2 炎の約束(1989/米) | リッグスがリーサル・ウェポンぶりを発揮しているのはこの2くらいまででしょう。これの後は単なる暴れ刑事です。より娯楽色が強まり、リッグスのキャラも笑いを誘うようになってきたのは、成功だったのかなあ。 | [投票] | |
リーサル・ウェポン(1987/米) | 今見ると結構派手な見せ場が少ないのに気づく。それでもアクション映画として成立してるのは描写にパンチがきいているからでしょう。自殺願望の刑事という設定も良かったです。 | [投票(1)] | |
デッドフォール(1989/米) | 最初は単なる刑事ものだったのに、刑務所ものになり、最後は自爆装置がついた(笑)悪の要塞を破壊するというステキなストーリー。あ、もちろん好きです。 | [投票] | |
ランボー(1982/米) | 1作目は2,3作目と違ってしっかりしたメッセージを持ったアクション映画に仕上がってます。娯楽性(?)を重視した2、やりすぎの3、どんどんランボーが単なる暴れ者になっていっちゃいますね。 | [投票] | |
ランボー3 怒りのアフガン(1988/米) | いくら何でもいきすぎです。やまのないストーリー展開がちょっとつらいですね。 | [投票] | |
銀河鉄道999(1979/日) | 超満員の劇場で父親の膝の上で見た記憶がある。昔はよく夏にTVでやってたので、夏の映画って印象がある。 | [投票(1)] | |
スパイ・ハード(1996/米) | オープニングのアル・ヤンコビックの顔面破裂シーンが1番おかしかった。 | [投票(1)] | |
ジャッカル(1997/米) | 何とも穴だらけの世界一の殺し屋ですこと。オリジナルとは別人と思わなきゃね。 | [投票] | |
ジュラシック・パークIII(2001/米) | 面白さ、という点では3作中1番ではないでしょうか。恐竜と人間の追っかけっこに焦点を絞ったのが成功したと思います。 | [投票(2)] | |
エグゼクティブ デシジョン(1996/米) | 派手な見せ場ってのは実はそれほど多くないんですよね。それでもこれだけハラハラで面白いのは脚本の力に負う所も多いんでしょう。セガールの扱いも効果的でした(笑)。 | [投票(1)] | |
ザ・ロック(1996/米) | 荒っぽい作りですが盛り上げ方は上手いですよねえ。切なくなるようなシーンもはさみ、アクションも迫力あります。大画面向きの映画ですね。 | [投票] | |
ウォーターボーイ(1998/米) | あの南部なまり(?)のコーチがとにかく笑える。ラストの乳首つねりでもう大爆笑でした。 | [投票(1)] | |
燃えよドラゴン(1973/米=香港) | アメリカとの合作ということで、リーの他の香港作品とは一味違う効果をあげていますね。リーはまるで死を予測していたかのような鬼気迫る感じで迫力があります。 | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | 初見時は手放しで喜べるような感じではありませんでしたが、見れば見るほど面白く感じます。近年こんなに公開を待ち望んだ映画もありませんでした。フィギュア収集という悪癖(笑)も身についてしまいました。 | [投票] | |
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | ターゲットが一気に低年齢層になってしまったのは惜しいけど、劇場に3度も足を運んで友人と盛り上がりました。 | [投票] | |
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | シリーズ中最もストーリー構成がしっかりしていると思います。広大なスペースオペラという広がりも随分出ました。尾をひく終わり方もいい感じ。 | [投票] | |
スター・ウォーズ(1977/米) | シリーズ中最も素直に楽しめる作品だと思います。田舎の映画館でも行列が出来たパワーは凄かった。 | [投票(1)] | |
霊幻道士(1985/香港) | 結構真面目に怖がらせようとしてる雰囲気もうかがえて好感持てます。カンフーするお化けなんて、さすが香港ですね。アクションも手抜きなしでいい感じ。 | [投票] | |
最終絶叫計画(2000/米) | あまりの下ネタの多さに好き嫌いがはっきりする映画だと思う。私は大喜びして見ました(笑)。 | [投票] |