くたーさんの人気コメント: 更新順(31/33)
人気コメント | 投票者 | |||
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ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972/仏) | 当初の題名の原案。「くたばれレーニン、あるいは厩舎のマリア」。まさにブルジョア以外に何もなし!ミもフタもねェなぁ(爆笑)。 [review] | ペペロンチーノ, 風間☆YUI | [投票(2)] | |
ヒズ・ガール・フライデー(1940/米) | 伝説のマシンガン・トーク。感情移入なんてしてたら、置いてかれること請け合いのスクリューボール振り。 | mal | [投票(1)] | |
パラサイト(1998/米) | B級テイストを狙いつつ、ホントのバカも垂れ流されているような気がしないでもない・・・でもない? [review] | はしぼそがらす | [投票(1)] | |
13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!(1986/米) | 生きかえれば生きかえる程、笑いをさそうとは、如何に? | かっきー | [投票(1)] | |
夜になるまえに(2000/米) | この監督、素材を選べばきっといい映画作れる人なんだと思う。 [review] | ALPACA, kazby, muffler&silencer[消音装置], tredair | [投票(4)] | |
白熱(1949/米) | 映画史上無敵に怖いキャラクターの1人かもしれん。当分はギャグニー=コディのイメージが頭を離れることはないと思う。 | 町田 | [投票(1)] | |
エル(1952/メキシコ) | 例の鍵穴シーン、メキシコの観客は爆笑して、ブニュエル氏地団駄踏んで口惜しがったそうな。観客のどんな反応期待したんだか(笑)。 [review] | 若尾好き | [投票(1)] | |
幕末太陽傳(1957/日) | ひょうひょうとおちゃらけながらも、ニヒルな顔も持つ男。この美学はたまらん! | 若尾好き | [投票(1)] | |
セリーヌとジュリーは舟でゆく(1974/仏) | 足を踏み入れたくなるような、気さくで親密な空間。いっくら長くてもOK。この映画には魔法がかかっている。 | kaki, セネダ | [投票(2)] | |
灰とダイヤモンド(1958/ポーランド) | チブルスキーのかっこよさに、プラス1点。 | かっきー | [投票(1)] | |
新学期 操行ゼロ(1933/仏) | 反体制子供映画のハシり。徹底的なスラップスティック振りがスローモーションシーンで映画的陶酔に転じる鮮やかさ。ラストで子供達の陶酔振りは、頂点に達する。 | ルッコラ | [投票(1)] | |
アメリカン・グラフィティ(1973/米) | 失われてしまうからこその輝き。 | ひでぼう | [投票(1)] | |
100人の子供たちが列車を待っている(1988/チリ) | 考え、想像し、創り出すことの大切さ。自由に考える事を、奪われた子供達から学ぶ。 [review] | uyo | [投票(1)] | |
裁かるるジャンヌ(1928/仏) | カットの積み重ねで画面から目が離せない。顔のアップが印象的な映画10本のうちのひとつ。 | セント | [投票(1)] | |
桜桃の味(1997/イラン) | 力強い主題を導くための、ユニークな手法はもちろんだが、イスラム世界に住む人々の自殺という事柄に対する受け答えが独特で、そこがまた興味深かった。 [review] | セント | [投票(1)] | |
アントニオ・ダス・モルテス(1969/仏=ブラジル) | ブラジル版神話的ATG調社会派西部劇+カーニバル付。この暴力的なまでの混沌振りがスゴイ! | セント | [投票(1)] | |
アデルの恋の物語(1975/仏) | この役に対するアジャーニ自身のコメントが、ちょっと聞いてみたい。 | じぇる | [投票(1)] | |
冬の光(1963/スウェーデン) | 神の沈黙について、あまりに人間的に悩む。ので、ベルイマンのキリスト教に対する思いは、とても人間臭くて受け入れやすい。 [review] | muffler&silencer[消音装置] | [投票(1)] | |
オリヴィエ・オリヴィエ(1991/仏) | 身の置きどころがないという意味では、コレは立派な心理サスペンス。 [review] | ことは | [投票(1)] | |
黄金時代(1930/仏) | 再見。『エル』の原型男が出てくるわで、こりゃあブニュエル映画ダイジェストだ。いっぱい氏の映画を見た後に見ると、面白さ倍増。 [review] | tredair | [投票(1)] |