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裁かるるジャンヌ (1928/)

La Passion de Jeanne d'Arc
The Passion of Joan of Arc

[Drama]
監督カール・テオドール・ドライヤー
脚本カール・テオドール・ドライヤー / ジョゼフ・デルテーユ
撮影ルドルフ・マテ
美術ヘルマン・ヴァルム / ジャン・ユーゴー
衣装ヴァランティーヌ・ユーゴー
出演マリア・ファルコネッティ / ウジェーヌ・シルバン / モーリス・シュッツ / アンドレ・ベルレ / アントナン・アルトー
あらすじ1430年5月23日、コンピエーニュ城門前でブルゴーニュ軍の手に落ちたジャンヌ・ダルク。その身柄は英軍に売り渡され、やがて英占領下のルーアンで教会裁判に付されることになる。ジャンヌを魔女として公衆の目前で火刑に処すことを目論むルーアンの領主、極刑だけは免れさせようとジャンヌに改悛を迫る教会の聖職者の狭間で、ジャンヌは苦悩しながらもみずからの信念を貫こうとする。〈73分〉 (ハイタカ)[投票]
Comments
全29 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5ジャンヌ、審問官、農民の顔が、まさに中世の人々の陰鬱な顔になっていた。 サイレント映画の極北。 (いくけん)[投票(5)]
★5ジャンヌの悲劇を目の当たりにし、答えのない神の存在について、思慮深く考え入っていた。カール・ドライヤー作品の宗教性が興味深い。 [review] (Keita)[投票(2)]
★5Jesus! [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★5観る者に痛みと悲しみをあたえるクローズアップ。それは、ドライヤーが共感させ、導かせたかったこと。『奇跡』と頓挫したキリスト伝記映画への助走となったのか。 (ALPACA)[投票(2)]
★5黙して頭を垂れる「仕草」こそ本作の感銘を表現するに相応しい。安易な顔アップを映画が忌み嫌うのは本作への敬愛を欠いているからだと思う。 (寒山)[投票(1)]
★5度肝を抜くようなカメラアングルで捉えられた、大迫力の暴動シーン。燃えさかる炎の鮮烈な美しさ。圧巻。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★5ブレッソンが静ひつだったのに比し、ドライヤーは動的。人間的。どちらも映画史に残るが、映像美では、「白」を意識したブレッソンのほうに軍配。 (セント)[投票(1)]
★4本で読んだ時よりも、ぐっと近くにいたジャンヌ。だからこそより胸がしめつけられる。苦しい内容にクローズアップ多用というみせかたは圧倒感がすごく、みおわったあと胸がいっぱいでしばらく何もできなかった。 [review] (なつめ)[投票(3)]
★4「信念」という奴は、往々にしてその信念を持った当人を内側から蝕みもするし、人を人から隔てもするし、人の自由を一蹴しもする。そうした「信念」の危険な性質を、彫像のように強い顔と顔のアップのつなぎで表現してしまった前衛の傑作。 (ジェリー)[投票(1)]
★4カットの積み重ねで画面から目が離せない。顔のアップが印象的な映画10本のうちのひとつ。 (くたー)[投票(1)]
★4見応えはあるが顔のアップばかりで相当に疲れる。ブレッソンのよりはこっちの方が好み。 (赤い戦車)[投票]
★4マリア・ファルコネッティの入魂の演技に、畏怖というより恐怖を覚えた。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★4一秒一秒が見事なスチル。 (dahlia)[投票]
★4鮫肌のジャンヌ。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票]
★4果てしない「意味」が生成する現場。 [review] (ちわわ)[投票]
★3確かに凄いといえば凄いのですが、あまりにもクローズアップが多過ぎて少々疲れました。[Video] (Yasu)[投票]
★3サイレント映画の黎明期に役者の顔の表情でストーリーを構成する手法はたいしたものだと思うが、それはやはり今となっては「古典」というより「原始的な」手法に過ぎず、ややうっとうしい感じがする。 [review] (シーチキン)[投票]
★3これも映画通の「踏絵」なんだよね。私はパス。 (りかちゅ)[投票]
★3女『フルメタル・ジャケット』ってか。 (黒魔羅)[投票]
★3ジャンヌ・ダルクを扱った多くの映画の中でも有数の名作とされている。が、退屈だった。観る目がないのかも知れぬ。 (丹下左膳)[投票]
★2苦悶に満ちた顔のアップにつぐアップで非常にストレスがたまる。ジャンヌダルク系の映画はたくさんあるけど興味がもてない。 (24)[投票]
★2これでもかとばかりの近写に次ぐ近写。延々と垂れ流されるBGMが邪魔だった。 (マッツァ)[投票]
Ratings
5点20人********************
4点23人***********************
3点16人****************
2点4人****
1点0人
63人平均 ★3.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
地平線に舞い降りる一枚の「ことのは」 (muffler&silencer[消音装置])[投票(40)]映画の教科書〜サイレント再考 (くたー)[投票(22)]
● 監督たちの主として映画に対する発言集  (いくけん)[投票(18)]四方田犬彦が選ぶ、「世界映画史の113本」 (バーボンボンバー)[投票(18)]
映画で俯瞰(ふかん)する世界史・人類史  (いくけん)[投票(16)]ウディ・アレンも選んだ、それぞれの「映画史上最高の10本」 (muffler&silencer[消音装置])[投票(15)]
●極(きわみ)――映像美、映像詩 (いくけん)[投票(14)]キネマ旬報増刊 映画史上ベスト200シリーズ掲載作品一覧 (寒山)[投票(8)]
各選者によるオルタナティブ・ジャンル映画50選×5 (濡れ鼠)[投票(4)]ジャンヌ・ダルクの映画 (ハイタカ)[投票(1)]
Links
IMDBThe Internet Movie Database
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