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ラジスケさんの人気コメント: 更新順(2/2)

人気コメント投票者
★4大阪物語(1999/日)ちゃんとショボくれてはいるんだけど、ジュリーはジュリー。なかなか普通のオッサンにはなれない。じぇる[投票(1)]
★5慕情(1955/米)観光映画の傑作。有名なタイトル曲を聴きながら、香港の街を望む丘でジェニファー・ジョーンズとともにむせび泣いてみてね。べーたん[投票(1)]
★5北北西に進路を取れ(1959/米)今観ると、ほどよく抑えられた感じがするけど、公開当時は大袈裟な映画だったのかなあ。グラントはハマっている一方、エバ・マリー・セイントは好きな女優さんとはいえ、この映画にはちょっと地味だった?モモ★ラッチ[投票(1)]
★3探偵物語(1983/日)松田優作のインタビュー集を読むと、この映画について現場では薬師丸ひろ子のお尻さわってるとか、最後のシーンでは舌を入れてきたとか、言いたい放題。彼女は立つ瀬ないかもしれないが、さすが優作さん!ニュー人生ゲーム[投票(1)]
★5アラバマ物語(1962/米)グリーン・マイル』のコーフィを観た時、この映画を思い出しました。モノクロの映像がとってもキレイ。りかちゅ[投票(1)]
★5映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊)映画づくりのドタバタが、限りない愛着をもって語られています。ジャクリーン・ビセットのフランス語っていうのもなかなかオツ。24, セント[投票(2)]
★5俺たちに明日はない(1967/米)はじめて観た時のショックはいまでも新鮮。日本版をつくるなら、ボニーは中山美穂にやってもらいたい。クライドは…。モモ★ラッチ, おーい粗茶[投票(2)]
★3ときめきに死す(1984/日)森田芳光にジュリー、杉浦直樹は皆ひいきなので期待したんですが、「ボレロ(ラベル)」が途中で演奏終了しちゃったような感じがしました。かける[投票(1)]
★4めし(1951/日)原節子の心の描写はちょっといやになるほどしつこくて細かいけど、こうも丁寧に描くという姿勢は今では逆に新鮮。ラスト近く、上原謙の「あー、ハラへった」には心から笑ったのこのこ[投票(1)]
★5タクシードライバー(1976/米)この映画にはハマった。オープニングのかっこ良さは最後まで続く。くだらないことだけど、デ・ニーロがデートでシェパードをポルノ映画に連れていくくだりが好きだ。KADAGIO[投票(1)]
★5キューポラのある街(1962/日)その後の彼女については特にコメントはないけど、ここでの吉永小百合が醸し出す”生きぬく力”には感動しました。ピロちゃんきゅ〜, 水那岐[投票(2)]
★4ミッション:インポッシブル(1996/米)分かりやすい内容で好感が持てる。オープニングタイトルがこんなにカッコイイ映画も珍しい。pom curuze[投票(1)]
★4恋におちて(1984/米)絵のせいか、音のせいか、はたまたストーリーのせいか、みょうに柔らかい印象のある作品。大人の恋っていいな、とは当時の感想。Osuone.B.Gloss[投票(1)]